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郵便転送 POSTAL

郵便転送とは

  • 基本料金で週1回転送!

    基本料金で週1回転送!

    バーチャルオフィス1では、基本料金880円で週1回の転送を行います。作業代金に相当するものの請求はなく、発送費用のみを請求させていただきます。発送費用もほぼ実費となっており、大きなコスト負担はございません。

  • LINEで到着状況の案内!

    LINEで到着状況の案内!

    LINEで郵便物の到着状況をお伝えいたします。どのような郵便物が届いているか把握できるのでとても便利です。(LINEのインストールと登録が必要です)

    注意

    当社がDMと判断したものについては案内を行いません。公的機関等から一度にまとまった量を当社が受領する郵便物についてはテキストで連絡する可能性がございます。

  • 代理サインは無料!

    代理サインは無料!

    簡易書留などの代理サインで受け取ることができる荷物については、追加料金なく当社にてサインをして荷物をお預かりし、転送周期に合わせて転送させていただきます。

  • 本人限定郵便は不在票を通知!

    本人限定郵便は不在票を通知!

    本人限定受け取りの荷物については、不在票を受領し、LINEにてご連絡差し上げます。不在票の情報をもとに、会員様で対応していただきます。こちらも追加料金はいただきません。

  • 来館による郵便受取が可能!

    来館による郵便受取が可能!

    LINEで案内された到着した郵便物の中に、すぐに必要なものがあった場合は、転送を待たずに来館して受け取っていただくことが可能です。

    受取時間

    バーチャルオフィス1渋谷店 11時~16時 バーチャルオフィス1広島店 11時~16時

  • 24時間(時間外)郵便受取も可能

    24時間(時間外)郵便受取も可能

    時間を気にせず来館して郵便物を受け取りたいという方には、有料オプションで24時間(時間外)郵便受取用の専用ポスト(私書箱)を利用することが可能です。

    受取時間

    バーチャルオフィス1渋谷店 24時間
    バーチャルオフィス1広島店 7時~21時

    料金

    年払い月額3,520円
    (基本料金880円+オプション料金2,640円)

    注意

    数に限りがあります。
    当オプションを利用していない方の受け取りは平日11:00~16:00になります。

  • スポット転送

    スポット転送

    すぐに必要な郵便物が届いているが、来館して取りに行く時間がないという場合にはスポット転送をご利用していただけます。

利用上の注意点

  • 法人の郵便受取 会社名・代表者名の完全一致

    法人での契約は法人名または代表者名(代表権を持つ人の名前)宛の郵便物を受け取ります。
    サービス名を追加する場合は契約を追加していただく必要があります。

    利用例

    「株式会社ABC 代表取締役 山田太郎」で契約した場合

    【受取OK】
    株式会社ABC 代表取締役 山田太郎
    株式会社ABC 山田太郎
    株式会社ABC
    山田太郎
    株式会社ABC 山田次郎

    【受取NG】
    ABC株式会社 代表取締役 山田太郎
    合同会社ABC 山田太郎
    合同会社ABC
    山田次郎
    ABCストア

  • 個人事業主の郵便受取 屋号名・代表者名の完全一致

    個人での契約は屋号・サービス名等を1つ、および代表者名宛の郵便物を受け取ります。

    利用例

    「オフィス123 山田太郎」で契約した場合

    【受取OK】
    オフィス123 山田太郎
    オフィス123
    山田太郎

    【受取NG】
    123オフィス
    XYZストア
    山田次郎

  • 受け取りできない郵便物・宅配便

    以下の郵便物・宅配便については当社にて受け取りができません。不在票をLINEで送付いたします。

    • 現金書留、内容証明、本人限定受取郵便。
    • 裁判所等から送達された公的または法的な書類、その他の重要書類。
    • 壊れ物、貴重品(現金、有価証券、美術品、宝石、貴金属類、印章、通帳、個人名義のキャッシュカード、クレジットカード等を含む)。
      ※当社住所にて法人登記された法人宛のキャッシュカード、クレジットカードは除く。
    • 生もの、冷蔵・冷凍が必要なもの。
    • 生き物、湿気、臭気を発する物品、その他不潔な物品。
    • 危険物(銃器、刀剣類等法令に違反する物品、揮発性・発火性を有する物品・薬物等を含む)、違法な薬物・薬品。
    • 代金引換によるもの、着払いのもの。
    • 3辺の合計が120cmを超えるもの。
    • 一度に多量の郵便物、小包等。
    • 前各号のほか、法令に違反するもの、および当社が適当でないと判断したもの。

バーチャルオフィスの郵便転送に関する注意点

・そもそも郵便物を受け取ってくれるのか?

まず、ご自身が選択するバーチャルオフィスのプランに郵便物の受け取り機能が含まれているかを確認する必要があります。格安で提供される場合、郵便物を受け取ってくれないというケースがあります。バーチャルオフィス1ではすべてのプランにおいて郵便物の受け取りを行っております。

・どんな郵便物を受け取ってくれるのか?無料か?有料か?

郵便物を受け取ってくれる場合でも、すべての郵便物を受け取ってもらえるというケースは稀で、一定の制限が設けられています。無料で受け取ってもらえる。有料でなら受け取ってもらえる。いかなる場合でも受け取ってもらえない。という分類がされることがほとんどですので確認が必要です。

・郵便物を転送してくれるのか?

またバーチャルオフィスの中には郵便物の転送を行っていないところや、プランの中に郵便物の転送が含まれていないというケースがあるので確認が必要です。

・どれくらいの頻度で転送してくれるのか?

転送を行ってくれる場合、どれくらいの頻度で転送を行ってくれるかを確認することも重要です。料金は格安だけれども、郵便の転送は月に1回ということもあります。バーチャルオフィス1はすべてのプランで週1回の転送を行っております。(郵送費用別途)

・郵便転送にかかる費用は?

郵便転送にかかる費用についてもチェックする必要があります。まずは転送作業にかかる費用がいくらか?郵送費用にかかる費用がいくらか?という点です。またプランに郵便転送費用が含まれているという打ち出しをしている場合でも条件によっては、費用が発生するということもあるので注意が必要です。

・オフィスに行って郵便物をもらうことができるか?

どうしてもすぐに必要な郵便物がある場合や、オフィス近くに来たのでついでに郵便物を受け取って帰りたいという場合に、オフィスに行って郵便物をもらうことができるかという点も注意が必要です。それができない場合は、転送してもらえるまで待つ必要があります。

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