法人税の支払いにおすすめのクレジットカード7選を徹底比較!損益分岐点とカードの選び方を解説

[投稿日]2025年11月28日

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法人税の支払いをクレジットカードで行えばポイントが貯まりますが、決済手数料がかかるため、どのカードなら実質的にプラスになるか悩んでいませんか。安易にカードを選ぶと、決済手数料が大きくなり、損する可能性があります。

本記事では、法人税の支払いにおすすめのクレジットカード7選を比較します。また、クレジットカード払いの決済手数料と、ポイント還元による損益分岐点もまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

法人税の支払いにおすすめのクレジットカード7選を比較

法人税の支払いにおすすめのクレジットカード7選を、年会費・還元率(通常)・還元率(法人税)・利用限度額の4項目で比較します。

【一般カード】

カード名年会費(税込)還元率(通常)還元率(法人税)利用限度額
バクラクビジネスカード無料1.0〜1.5% 1.0〜1.5% 〜5億円以上
JCB Biz ONE(一般)無料1.0%1.0%~500万円
三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般)無料0.5%0.5%〜500万円

【ゴールド・プラチナカード】

カード名年会費(税込)還元率(通常)還元率(法人税)利用限度額
UCプラチナカード16,500円1.0%1.0%〜700万円
JCB Biz ONE(ゴールド)5,500円
※初年度無料
※年間利用額100万円以上で翌年度無料
1.0%1.0%~500万円
三井住友カード ビジネスオーナーズ(ゴールド)5,500円
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
0.5%0.5%~500万円
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード33,000円
(初年度無料)
0.5%0.25%〜9,990万円

法人税のクレジットカード納付には決済手数料がかかる【損益分岐点は?】

法人税のクレジットカード納付には決済手数料がかかる【損益分岐点は?】

法人税をクレジットカードで支払うと、納付税額に応じた決済手数料がかかります。そのため、保有するカードのポイント還元率が決済手数料率を上回らない場合、現金で納付するよりも損をする可能性があります。

国税のクレジットカード納付は、国が指定した民間の「納付受託者」が納税者に代わって税金を立て替える仕組みです。決済手数料は、この立替払いサービスへの対価として発生し、納付税額10,000円ごとに段階的に加算されます。

具体的な決済手数料は以下の通りです。

納付税額決済手数料(税込)
1円~10,000円99円
10,001円~20,000円198円
20,001円~30,000円297円
30,001円~40,000円396円
40,001円~50,000円495円
引用:Q1-4 決済手数料とは何ですか。

この手数料をもとに、実質的に損をするか得をするかの境目となる「損益分岐点」を計算すると、以下のようになります。

【納付額10,000円、決済手数料99円の場合】

  • 0.99%(損益分岐点)=99円 ÷ 10,000円
  • 還元率1.0%以上のカードならポイントがプラス

【納付額10,001円、決済手数料196円の場合】

  • 約1.98%(損益分岐点)=198円 ÷ 10,001円
  • 還元率が1.99%以上のカードならポイントがプラス

このように、納付額が手数料の区切りをわずかに超えるだけで、損益分岐点が大幅に悪化する点には注意が必要です。法人税をクレジットカードで納付する際は、事前に納付税額から決済手数料を算出し、自身のカードのポイント還元率と比較することが重要です。

法人税の支払い用クレジットカードの選び方

法人税の支払い用クレジットカードの選び方

法人税の支払い用クレジットカードを選ぶ際には、経済的なメリットと業務効率化という2つの側面から総合的に判断することが不可欠です。納税時には決済手数料が発生するため、それを上回るリターンが得られるかが一つの重要な基準となります。加えて、日々の経理業務をいかにスムーズに行えるようにするかも、最適なカードを選定する上での大きな鍵となるでしょう。

1.法人税支払い時の還元率を考慮する

法人税をクレジットカードで支払う際は、決済手数料を上回るポイント還元率が得られるカードを選ぶことが重要です。多くのカードは税金の支払い時に還元率が低下するため、「税金支払い時の還元率」を確認する必要があります。

たとえば、本記事で紹介する7枚にも、法人税の支払い時に還元率が変化するカードが存在します。

カード名還元率(通常)還元率(法人税)還元率の変化
UCプラチナカード1.0%1.0%なし
バクラクビジネスカード1.0〜1.5% 1.0〜1.5% なし
JCB Biz ONE(一般/ゴールドカード)1.0%1.0%なし
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード0.5%0.25%あり
三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般)
三井住友カード ビジネスオーナーズ(ゴールド)
0.5%0.5%なし

法人税を支払う場合のポイント還元率は、各カードのポイント規約等に記載があります。申し込み前には、規約・公式サイトを確認すると良いでしょう。

2.利用中の会計ソフトと連携できるかどうか

法人カードを選ぶ際は、自社で利用している会計ソフトや経費精算システムとAPI連携できるかどうかを確認しましょう。一般的な法人カードは、主要会計ソフトとの連携が可能ですが、一部対応していないソフトも存在するためです。

特に以下の主要会計ソフト以外を運用している場合は、法人カードの公式サイトで対応可否を確認するのがおすすめです。

  • freee会計
  • マネーフォワード クラウド
  • 弥生会計

万が一、API連携ができない場合でも、CSVでの連携は可能です。自社の業務や会計ソフトにあった法人カードを選択することが重要です。

法人税の支払いに適したクレジットカード7選を徹底比較!

法人税の支払いにおすすめのクレジットカードを8枚紹介します。カードは、「法人税の支払いで実質的にプラスになる可能性があるもの」と、「マイナスにはなるものの、別のメリットがあるもの」の2つに分けて解説します。

法人税の支払いでプラスになる可能性があるカード

はじめに、法人税の支払いでプラスになる可能性があるカードを3つ紹介します。

  • UCプラチナカード
  • バクラクビジネスカード
  • JCB Biz ONE(一般/ゴールド)

UCプラチナカード

UCプラチナカード

UCプラチナカードは、ユーシーカード株式会社が発行するクレジットカードです。税金の支払いでも1.0%のポイント還元率が適用されるため、約0.99%の決済手数料を上回り、利益を生むことが可能です。以下、サービス内容の詳細です。

カード名UCプラチナカード
申し込み資格安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生・未成年を除く)
年会費(税込)16,500円
※初年度無料
追加カード年会費(税込)3,300円
追加カード発行手数料(税込)記載なし
追加カードの発行上限数無制限
ETCカード年会費(税込)無料
国際ブランドVisa
カード利用枠最高700万円
基本還元率1.0%
法人税支払い時の還元率
還元方法UCポイント
付帯保険・国内ショッピング保険:最高300万円
・海外ショッピング保険:最高300万円
・国内旅行傷害:最高5,000万円
・海外旅行傷害:最高1億円
付帯特典・UCプラチナゴルフサービス
・グルメクーポン
・コンシェルジュサービス
・プライオリティ・パス
・FP(ファイナンシャルプランナー)・士業相談サービス
・プラチナポイント特典:還元率常時2倍
・通信端末修理費用保険:最高3万円
発行スピード2〜3週間程度
必要書類本人確認書類

UCプラチナカードは、法人税のクレジットカード払いで発生する手数料をポイントでカバーできる点が特長です。国税の納付時には約0.99%の決済手数料がかかりますが、本カードの還元率は1.0%のため、差し引きでプラスになります。

また、以下3種類のボーナスポイントにより、日常的な経費決済でも効率良くポイントを貯められます。

  • ポイントアップ店舗:ANA・JAL等の航空券を購入で7.0%還元
  • シーズナルギフト:利用額に応じて、年間最大6万円のポイント還元
  • 年間利用ボーナス:獲得ポイント数に応じて、年間1,250円分のポイント還元

年会費が16,500円(税込)かかるため、カード利用額が少ない場合や付帯特典を利用しない場合はコストがリターンを上回る可能性があります。しかし、初年度は年会費が無料のため、お試しで法人税のクレジットカード支払いや付帯特典を利用したい方におすすめです。

UCプラチナカードが気になる方は、以下のリンクから詳細をご確認ください。

バクラクビジネスカード

バクラクビジネスカード

バクラクビジネスカードは、株式会社LayerXが提供する法人カードです。年会費が永年無料で、1.0%〜1.5%の高いキャッシュバック還元が受けられる点が特長です。以下、サービス内容の詳細です。

カード名バクラクビジネスカード
申し込み資格法人代表者
年会費(税込)無料
追加カード年会費(税込)無料
追加カード発行手数料(税込)・バーチャルカード:無料
・リアルカード:1,540円
追加カードの発行上限数上限なし
ETCカード年会費(税込)発行不可
国際ブランドVisa
カード利用枠柔軟に対応(5億円以上の実績あり)
基本還元率1.0%または1.5%
法人税支払い時の還元率
還元方法現金
付帯保険・国内ショッピング保険:なし
・海外ショッピング保険:なし
・国内旅行傷害:なし
・海外旅行傷害:最高3,000万円
※リアルカードのみ
付帯特典なし
発行スピード最短即日〜3営業日
必要書類・代表者、もしくは取引担当者の本人確認書類
・登記事項証明書(現在事項証明書または履歴事項全部証明書)

バクラクビジネスカードは、年会費などのコストをかけずに法人税の支払いから利益を得られる可能性があります。還元はポイントではなくキャッシュバックで、請求額から自動的に相殺されるため、経理処理がシンプルな点もメリットです。

コストをかけずに法人税の支払いでお得にしたいと考えるスタートアップや中小企業にとって、有力な選択肢のひとつです。バクラクビジネスカードが気になる方は、以下のリンクから詳細をご確認ください。

JCB Biz ONE(一般/ゴールド)

JCB Biz ONEカード(一般)
JCB Biz ONEカード(ゴールド)

JCB Biz ONEは、株式会社ジェーシービーが発行する法人カードです。貯まるOki Dokiポイントは、交換先によって価値が変動するのが大きな特徴です。以下、サービス内容の詳細です。

カード名JCB Biz ONE
カード種別一般カードゴールドカード
申し込み資格満18歳以上の法人代表者・個人事業主満20歳以上の法人代表者・個人事業主
年会費(税込)無料5,500円
※初年度無料
※年間利用額100万円以上で翌年度無料
追加カード年会費(税込)
追加カード発行手数料(税込)
追加カードの発行上限数1枚(本人のみ)
ETCカード年会費(税込)無料
国際ブランドJCB
カード利用枠~500万円
基本還元率1.0%
法人税支払い時の還元率
還元方法Oki Dokiポイント
付帯保険・国内ショッピング保険:なし
・海外ショッピング保険:なし
・国内旅行傷害:なし
・海外旅行傷害:なし
・国内ショッピング保険:最高500万円(自己負担額3,000円/事故)
・海外ショッピング保険:最高500万円(自己負担額3,000円/事故)
・国内旅行傷害:なし
・海外旅行傷害:なし
付帯特典・提携会計ソフト1〜2年間無料
・ポイント優待:ポイント還元率2〜20倍
・一般カードの特典+
・ディスプレイ破損:年間最高50,000円(自己負担額10,000円)
・サイバーリスク保険:75万円
・空港ラウンジ無料サービス
・ドクターダイレクト24(国内)
・人間ドック優待サービス
発行スピード約2~3週間
必要書類・法人の本人確認書類(現在事項全部証明書または履歴事項全部証明書)
・代表者の本人確認書類

JCB Biz ONEは、ポイントの交換先を工夫することで、法人税の支払いで利益を出せるカードです。通常、1,000円の利用で2ポイントが貯まり、1ポイントあたり3円〜5円で利用できます。

価値が最大となる交換先を選べば、実質的な還元率が1.0%となり、決済手数料を上回ります。一方で、ポイントの価値を理解せずに交換すると実質還元率が0.6%程度になり、手数料でマイナスになる恐れがあります。

ポイント優待で還元率が最大20倍になる特典もあるため、日常的にポイントを貯めたい法人に適しています。JCB Biz ONEが気になる方は、以下のリンクから詳細をご確認ください。

プラスにならないが別のメリットがあるカード

次に、法人税の支払いではプラスにならないものの、別のメリットがあるカードを3つ紹介します。

  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
  • 三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般/ゴールド)
  • UPSIDERカード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード

セゾン・ビジネス・アメリカン・エキスプレス カード(プラチナ)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、株式会社クレディセゾンが発行するクレジットカードです。以下、サービス内容の詳細です。

カード名セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
カード種別プラチナ
申し込み資格満18歳以上の法人代表者・個人事業主
※高校生は除く
年会費(税込)33,000円
※初年度無料
追加カード年会費(税込)3,300円
追加カード発行手数料(税込)記載なし
追加カードの発行上限数9枚
ETCカード年会費(税込)無料
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
カード利用枠最高9,990万円
基本還元率0.5%
法人税支払い時の還元率0.25%
還元方法永久不滅ポイント
付帯保険・国内ショッピング保険:最高300万円
・海外ショッピング保険:最高300万円
・国内旅行傷害:最高1億円
・海外旅行傷害:最高1億円
付帯特典・一般カードの特典+
・JALマイル最大1.125%還元
・コンシェルジュ・サービス
・空港ラウンジ無料サービス
・Tablet Hotels加盟ホテルVIPアップグレード
・セゾンプレミアムゴルフサービス
・オントレ entrée
・セゾンフクリコ
発行スピード最短3営業日
必要書類記載なし
※決算書・登記簿謄本は不要

本カードは、2024年1月11日以降の規約変更により、税金支払い時のポイント還元率が0.25%へと半減しました。この還元率では決済手数料を大きく下回るため、法人税の支払いに利用すると損失が発生します。

しかし、本カードでは、年間5,500円の「SAISON MILE CLUB」への加入が可能です。このプログラムは、ショッピング利用金額に対して、通常1.125%のJALマイルが貯まるという内容です。

法人税の支払いでマイル還元率が約0.5%に下がる点はデメリットです。ただ、税金の支払いで効率良くマイルを貯められるという点では、非常に数少ない法人カードといえます。

プラチナカードということもあり、付帯特典が非常に充実しています。それでいて初年度の年会費が無料に設定されているため、興味がある方は以下のリンクから詳細をご確認ください。

三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般/ゴールド)

三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般)
三井住友カード ビジネスオーナーズ(ゴールド)

三井住友カード ビジネスオーナーズは、三井住友カード株式会社が発行する法人カードです。対象の個人カードと2枚持ちすることで、ポイント還元率が最大1.5%にアップする点が特徴です。以下、サービス内容の詳細です。

カード名三井住友カード ビジネスオーナーズ
カード種別一般カードゴールドカード
申し込み資格満18歳以上の法人代表者・個人事業主
※高校生は除く
年会費(税込)無料5,500円
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
追加カード年会費(税込)無料
追加カード発行手数料(税込)記載なし
追加カードの発行上限数18枚
ETCカード年会費(税込)無料
※入会翌年度以降、前年度の利用がない場合は550円
国際ブランドVisa・MasterCard
カード利用枠~500万円
基本還元率0.5%
法人税支払い時の還元率
還元方法Vポイント
付帯保険・国内ショッピング保険:なし
・海外ショッピング保険:なし
・国内旅行傷害:なし
・海外旅行傷害:最高2,000万円
・国内ショッピング保険:最高300万円
・海外ショッピング保険:最高300万円
・国内旅行傷害:最高2,000万円
・海外旅行傷害:最高2,000万円
付帯特典・条件達成で、対象となる利用分のポイントが最大1.5%
・ビジネスサポートサービス
・福利厚生代行サービス
・一般カードの特典+
・空港ラウンジ無料サービス
発行スピード約1週間
必要書類代表者の本人確認書類

このカードは、単体で利用する場合のポイント還元率は0.5%です。そのため、法人税の支払いに利用すると決済手数料で損失が発生します。

ただし、100万円以上を利用することで、ボーナスとして10,000ポイントがもらえます。100万円ピッタリ使用した場合、還元率が実質最大1.5%まで上がります。この条件を満たせば、法人税の支払いでも利益を得ることが可能です。

さらに、こちらの記事に記載あるように、三井住友カード ビジネスオーナーズの100万円利用の対象に、税金の支払いも含まれてます。そのため、税金の支払いで実質1.5%を実現することが可能です。

すでに対象の個人カードを持っている、または発行する予定のある経営者にとっては、非常に相性の良いカードです。三井住友カード ビジネスオーナーズが気になる方は、以下のリンクから詳細をご確認ください。

まとめ

本記事では、法人税の支払いにおすすめのクレジットカードについてご紹介しました。法人税のクレジットカード納付には約0.99%の決済手数料が発生するため、この手数料を上回る還元率のカードを選ぶことが重要です。

しかし、多くのカードは税金支払い時に還元率が通常時より低下する、または公式サイトに明記されていません。記事ではプラスになる可能性があるカードも紹介しましたが、必ず申し込み前にカード会社へ国税支払い時の正確な還元率を確認する必要があります。

法人税の支払い用カードをお探しの方は、ぜひ本記事で解説した損益分岐点と選び方を参考に、最適な一枚をご検討ください。なお、本記事で紹介した7枚以外の、おすすめな法人カードを知りたい方は以下の記事をご参考ください。

厳選した15枚の法人カード・コーポレートカードを比較表にまとめています。

この記事の投稿者

バーチャルオフィス1編集部

東京都渋谷区道玄坂、千代田区神田神保町、広島市中区大手町にあるバーチャルオフィス1です。

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この記事の監修者

株式会社バーチャルオフィス1代表取締役 牧野 傑

株式会社バーチャルオフィス1 代表取締役

2022年2月に株式会社バーチャルオフィス1の代表取締役に就任。東京(渋谷)、広島にて個人事業主(フリーランス)、法人向けにビジネス用の住所を提供するバーチャルオフィスを運営している。自ら起業した経験も踏まえ、「月額880円+郵送費用」といったわかりやすさを追求したワンプランで、利用者目線に立ったバーチャルオフィスを目指している。

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