Webライターの始め方|未経験から始める5つのステップ

[投稿日]2025年03月26日 / [最終更新日]2025年03月25日

Webライターの始め方|未経験から始める5つのステップ

未経験からでも始めやすい仕事として人気のWebライター。「Webライターを始めてみたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、Webライターとして働くメリットや仕事の探し方に触れながら、始め方の具体的なステップを解説します。Webライターの仕事について興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

Webライターとは

Webライターとは、Web上に掲載される記事を作成する仕事です。企業のホームページに掲載する記事やWebメディアに掲載される記事、YouTubeの台本作成まで、Webライターが担当する仕事は多岐にわたります。

ただ記事を作成するだけではなく、情報のリサーチから構成作成、WordPressへの入稿など対応範囲もさまざまです。

Webライターを始めるメリット

Webライターを始めるメリットは以下のとおりです。それぞれ詳しく解説していきます。

  • 時間や場所に縛られず自由に働ける
  • 未経験からでも始めやすい
  • 副業から始められる

時間や場所に縛られず自由に働ける

Webライターは、パソコンとインターネットに接続できる環境さえあればどこでもできる仕事です。自宅はもちろん、コワーキングスペースなど外でも作業できます。

納期を守る必要はあるものの、会社員のように勤務時間が決められているわけではなく、自分の好きな時間に働くことが可能です。「好きな場所で仕事がしたい」「朝が苦手」など、時間や場所に縛られずに働きたい方にとって非常に魅力的な仕事だといえるでしょう。

未経験からでも始めやすい

Webライターは、パソコンとインターネット環境があれば始められるため、未経験からでも挑戦しやすい仕事です。

Webデザイナーやプログラマーの場合、まずそれなりの性能のパソコンを用意しなくてはいけません。求められる基本的な知識やスキルのハードルは一朝一夕で身につくものではなく、完全な未経験から始めるのには不向きです。

一方、Webライターは性能が高いパソコンを用意する必要がありません。未経験から少ない初期投資で始められる、チャレンジしやすい仕事だといえるでしょう。

副業から始められる

Webライターの仕事は、副業から始めやすい点もメリットです。Webライターの案件は勤務時間が定められていないケースが多く、基本的には納期を守れば問題ありません。夜しか作業できない方や、土日にしか対応できない方でも十分に対応できます。

実績を積めば、副業で月数万円、実力次第では月数十万円稼げることも少なくありません。副収入を得る仕事としても非常に魅力的です。

Webライターを始めるデメリット

会社員にはないさまざまなメリットがあるWebライターですが、デメリットがないわけではありません。Webライターには以下のようなデメリットがあります。それぞれ詳しく解説していきます。

  • 稼げるようになるまでに時間がかかる
  • 収入が不安定
  • 自己管理能力が必須になる

稼げるようになるまでに時間がかかる

始める際のハードルが低いWebライターですが、しっかり稼げるようになるには実績が必要です。実績がない時期は案件に応募してもなかなか採用されません。また、採用されたとしても単価が低い案件であることがほとんどです。

始めたてのころは単価の低い案件をコツコツこなし、地道に実績を積み上げていくことになります。

収入が不安定

Webライターは、会社員のように毎月一定の収入が得られるような安定した仕事ではありません。作成した記事を受領してもらえなければ、何時間作業したとしても報酬を得ることはできず、継続して仕事の依頼がもらえないこともあります。

「先月は50万円以上稼いだものの、今月の売上は10万円以下」など、月によって収入に大きなバラつきが出ることも珍しくありません。Webライターとして活動していくためには、安定した収入を得るための仕組みづくりやリスク対策が必須になります。

自己管理能力が必須になる

時間や場所に縛られない点はWebライターの魅力のひとつですが、その分、高い自己管理能力が求められます。自己管理できずに納期までに納品できなかったり、質の悪い記事を納品したりすると、評価が下がり、仕事を依頼してもらえなくなります。

また、怠けて仕事をしない時間が増えれば増えるほど収入が少なくなります。会社のように上司や同僚など管理してくれる人がいるわけではないので、自分で自分をコントロールするしかありません。

Webライターとして活動し続けるためには、質の高い記事を納期までに納品する自己管理能力が求められます。

Webライターの始め方

Webライターの始め方は、以下のとおりです。各ステップについて詳しく解説していきます。

  1. 必要なものを用意して作業環境を整える
  2. 案件を探して応募する
  3. 記事を作成する
  4. 記事を納品する

1. 必要なものを用意して作業環境を整える

Webライターとして活動し始めるうえで必須になるのは、「パソコン」と「インターネット環境」の2つのみ。パソコンは、標準的なスペックのもので十分です。

ただし、インターネットがつながりづらかったり速度が遅かったりすると作業に支障が出ます。光回線など高速かつ安定して接続できる環境を整えるようにしましょう。また、以下のアイテムやツールがあると作業効率が向上するなど、より精力的に活動できるようになります。

アイテムやツール概要
Googleのアカウント・クライアントとのやりとりに必要になるケースがある
・GoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートなど、Google系のツールを使う場面が多い
Microsoft Office・Google系のツール同様、WordやExcelの使用を求められる場面がある
Webカメラ・案件応募時の面談や打ち合わせで必要になるツール
・パソコンに備わっていない場合は別途用意する必要がある
マイク・Webカメラ同様、案件応募時の面談や打ち合わせで必要になるツール
・パソコンに備わっていない場合は別途用意する必要がある
デザインツール・トリミングやサイズ調整など画像の加工や作成に必要なツール
・必須ではないが、持っていると応募できる案件が増える
・代表的なツールとしては、「Photoshop」や「Canva」など

2. 案件を探して応募する

Webライターとして活動するうえで必要なものがそろったら、案件に応募して、仕事を獲得していきます。Webライターの案件は、クラウドソーシングサイトやSNS、求人サイトなど、さまざまなプラットフォームで探せるので、リサーチして積極的に応募しましょう。

応募から採用までの大まかな流れは以下のとおりです。

  1. 一次審査
  2. テストライティング
  3. 面談
  4. 本採用

まずは応募文での審査が行われ、テストライティングや面談の後、本採用といった流れになります。ただし、テストライティングや面談がない案件もあるので、事前に応募の流れを確認しておくようにしましょう。

案件に応募する際は、クラウドソーシングサイトの評価やSNSでの口コミ、企業情報などをリサーチして、安全だと思える案件のみに応募することが大切です。なかには、報酬の未払いや高額なスクールへの勧誘など、悪質なクライアントもいます。少しでも怪しいと感じる案件には応募しないようにしてください。

3. 記事を作成する

仕事を獲得したら、いよいよ記事を作成していきます。記事を作成する際の大まかな流れは以下のとおりです。

  1. 構成を作る
  2. 文章を書く
  3. WordPressなどに入稿する

構成とは、記事の土台となる設計図のようなもので、どのような順番でどういった内容を記載するかを決めていきます。構成が完成したら、ライティングを行い、WordPressなどのCMSに入稿するケースが一般的です。

なお、ライティングだけ担当するものや構成作成とライティングのみを担当するものなど、対応範囲はそれぞれの案件によって異なります。また、それぞれの工程でクライアントのチェックが発生する案件もあるので、事前に納品までの流れを確認しておくようにしましょう。

4. 記事を納品する

作成した記事は納品前にチェックすることが大切です。さまざまなチェックを経て、初めて納品となります。

チェックの種類概要
文章の推敲、校閲・誤字脱字や文のねじれなど、文章としておかしなところがないかどうかのチェック
・事実を記載しているかどうかのファクトチェック
レギュレーションチェック・作成した記事がクライアントが定めるルールに沿ったものであるかどうかのチェック
・WordPressなどのシステムに入稿するうえでのレギュレーションが設けられている案件もある
コピペチェック・作成した記事が他のサイトの記事と類似していないかのチェック
・コピペ率が高いとコピーコンテンツと判断されるリスクがあるため、修正が必要になる

納品後は、クライアントが記事のチェックを行います。記事の内容や質によっては修正を求められることもあるので、納期に余裕を持って提出するようにしましょう。

Webライターの仕事の探し方

Webライターの仕事は、以下の5つの方法で探すことが可能です。それぞれ詳しく解説していきます。

  • クラウドソーシングサイトで探す
  • SNSで探す
  • 企業の求人に応募する
  • 営業する
  • 紹介してもらう

クラウドソーシングサイトで探す

クラウドソーシングサイトとは、仕事を発注したい企業と仕事を受注したい人をマッチングするサービスです。代表的なサービスとしては「ランサーズ」や「クラウドワークス」などが挙げられます。

クラウドソーシングサイトは、Webライターの案件が充実しており、運営企業が間に入ってくれることで未払いなどのトラブルが発生しづらくなっています。単価の低い案件もありますが、その分、未経験者でも実績を積みやすくなっているでしょう。まずはクラウドソーシングサイトで仕事を探すのがおすすめです。

SNSで探す

Webライターの案件は、XやInstagramなどのSNSでも探すことが可能です。「ライター募集」などのキーワードでリサーチすると、さまざまな案件の投稿がヒットするので、気になる案件が見つかったら積極的に応募しましょう。XやInstagramだけでなく、ビジネスに特化したSNSであるLinkedInもおすすめです。

SNSには、クラウドソーシングサイトほど競争力が高くなく、レアな案件や好条件の案件が見つかりやすいというメリットがあります。一方、クラウドソーシングサイトのように運営企業が間に入ってくれるわけではありません。万が一未払いなどのトラブルが発生した場合は、自分で対応する必要があるというデメリットがあります。

企業の求人に応募する

自社でメディアを運営している会社や企業のマーケティングをサポートしている会社のなかには、業務委託でWebライターを募集しているケースがあります。安定して仕事を割り振ってもらえる可能性が高く、報酬も高い傾向があるためおすすめです。

ただし、クラウドソーシングサイトやSNSの求人に比べると、採用のハードルや求められる記事の質は高くなります。クラウドソーシングサイトで実績を積んで、Webライターの仕事に慣れてきたタイミングで挑戦しましょう。

営業する

求人情報が掲載されていない企業に営業をかけて、仕事を受注する方法もあります。採用活動を行っていない企業に営業するので、断られたり返事をもらえなかったりすることのほうが多いでしょう。

しかし、なかには興味を持ってもらえる場合があります。「ライターの必要性を感じてはいるものの、採用活動に割く時間がない」などの理由で募集できていない企業も少なくありません。地道に営業してみましょう。

紹介してもらう

WebディレクターやSEO・マーケティング会社と良好な関係を築いておくことで、案件を紹介してもらえることがあります。実績を積み重ねたり、納期を守るなど誠実な対応を続けたりすれば、信頼を得られやすくなるでしょう。特に、取引先とのやり取りで住所を公開すると、信頼感が増しやすくなります。

自宅の住所を公開することに抵抗がある場合は、バーチャルオフィスの活用がおすすめです。バーチャルオフィスを活用すれば、都心の一等地の住所をビジネス用として利用でき、信頼感を高めつつプライバシーを守れます。住所を公開することで、取引先から「しっかりした事業者」と認識されやすくなり、より良い条件で案件を獲得できる可能性が高まるでしょう。

Webライターで稼ぐために押さえておくべき4つのポイント

Webライターで稼ぐためには、以下の4つのポイントを押さえておかなくてはいけません。それぞれ詳しく解説していきます。

  • Webライターについて理解する
  • すぐに稼げるわけではないことを理解しておく
  • 本やWeb講座でスキルを磨く
  • クライアントから信頼を勝ち取る工夫をする

Webライターについて理解する

Webライターとして稼げるようになるためには、Webライターという仕事についての理解が必要不可欠です。仕事の内容や業務の流れを把握し、スムーズに業務を進められるようにしておきましょう。

また、仕事の種類や求められることも理解しておかなくてはいけません。Webライターの仕事には、以下のようにさまざまな種類があります。

仕事の種類概要
SEOライティング・検索エンジン経由でのユーザーの流入を増やすことを目的として記事を作成する仕事
・最も案件が多く、企業のオウンドメディアやアフィリエイトサイトなどメディアの種類もさまざま
・SEOに関する知識やスキルが求められる
SNSライティング・SNSの投稿に掲載するテキストを作成する仕事
・ライティングに加え、簡単な画像の加工や画像の作成を求められるケースが多い
・短くポイントがきれいにまとまっている文章が求められる
取材・インタビュー・現場におもむいて取材した内容やインタビューの内容をまとめて記事化する仕事
・ライティング力はもちろん、取材力や撮影スキルなども求められる
シナリオライティング・YouTubeなどの動画配信プラットフォームにアップされる動画のシナリオやナレーション用の台本を作成する仕事
・ユーザーを引き付ける文章や飽きさせない文章を作成するスキルが求められる
広報・PR・企業や店舗、ブランドの広報活動やPRをサポートする仕事
・プレスリリースや社内報のライティングに加え、ホームページに掲載するブログ記事やSNSに投稿する際の文章作成を求められることもある

仕事の種類によって求められることが異なります。その点を踏まえながら応募する案件を選ぶようにしましょう。

すぐに稼げるわけではないことを理解しておく

Webライターとして稼ぐためには実績やスキルが欠かせません。デメリットとしても紹介したとおり、Webライターとして稼げるようになるまでに時間がかかります。

時給換算で最低賃金以下になるケースも少なくありませんが、経験を積んでスキルが身についてくれば稼げるようになります。実績ができるまでの間やスキルが身につくまでの間は、思うように稼げない我慢の期間です。まずは実績を作ることが重要になるので、単価の低い案件にも積極的に応募して、ライターとしての実績を地道に積み重ねるようにしましょう。

本やWeb講座でスキルを磨く

稼げるWebライターには高いスキルが求められます。個人事業主は実力が稼ぎに直結するので、本や動画、Web講座などを活用してWebライターとしてのスキルを磨き続けましょう。Webライターが磨くべき代表的なスキルとしては、以下のようなものが挙げられます。

  • 正しい情報をリサーチする情報収集能力
  • 論理的な構成を作成する構成力
  • SEOの知識

上記はWebライターとしての仕事をこなすなかで身につけたり磨いたりできるものですが、常日頃から勉強してスキルを高める意識も大切です。

クライアントから信頼を勝ち取る工夫をする

稼げるWebライターになるには継続的に仕事を発注してもらう必要がありますが、その際に重要になるのがクライアントからの「信頼」です。「この人に記事を書いてほしい」「この人に仕事を任せたい」と思ってもらえるようになれば、継続的に発注してもらえる可能性が高まります。

ただ記事を作成するのではなく、以下のポイントを意識しながら作業するようにしましょう。

  • クライアントの意図を把握する
  • クライアントの内部の人間になったつもりでライティングする
  • 報連相をしっかり行う

クライアントの意図を把握し、内部の人間になったつもりでのライティングを心がければ、クライアントの求める記事を書けるようになります。また、わからないことは素直に聞くようにしたり、記事の方向性の確認や不足している内容をこまめに確認したりすることも大切です。

そのような対応を続けることで依頼主側の情報を引き出せるようになり、より内部の人間としての発信ができるようになります。クライアントから信頼を勝ち取る工夫は意識して行うようにしましょう。

採用の確率を少しでも高めたいならバーチャルオフィスの活用がおすすめ

バーチャルオフィス1

Webライターとして活動するためには、案件に応募して採用してもらうことが必要不可欠です。採用してもらうには、魅力的な応募文を考えるのはもちろん、Webライターとしての信頼性を高めることも重要になります。信頼性を高める方法としては、以下のようなものが挙げられるでしょう。

  • 名刺を用意する
  • Webサイトを用意する
  • 請求書など外部に出す書類にオフィスの所在地を記載する

名刺やWebサイトを用意することで、ビジネスとして本格的に取り組んでいる印象を与えられます。また、Webサイトに氏名や所在地を掲載したり、名刺にオフィスの住所を記載したりすることで、さらに信頼度が向上します。請求書や契約書などの正式な書類にも、所在地を記載するのが望ましいでしょう。

とはいえ、Webライターとして活動し始めたばかりでオフィスを持っていない方や、「自宅の住所をWebサイトや名刺、書類に記載するのは不安」という方もいるかと思います。そこでおすすめしたいのが、コスパ抜群のバーチャルオフィス「バーチャルオフィス1」です。

バーチャルオフィス1を活用すれば、東京渋谷などの一等地の住所を所在地として使えます。Webサイトや名刺に住所を記載することで、リスクを抑えながら信頼性を向上できるでしょう。月額880円+郵送費用(税込)と手頃な価格で、さらに有料オプションとして会議室の利用や電話転送サービスなども利用可能です。

Webライターの始め方に関するよくある質問

最後に、Webライターの始め方に関するよくある疑問や質問を、Q&Aの形式で紹介します。

未経験からWebライターを始めることはできますか?

未経験からWebライターを始めることは、可能です。Webライターは「パソコン」と「インターネット環境」があれば、誰でも始められます。

ただし、未経験で始める場合、稼げるようになるまでには時間がかかります。実績を積む期間と考え、コツコツと地道に対応するようにしましょう。

スマートフォンでWebライターを始めることはできますか?

スマートフォンではWebライターとしてまともに仕事をすることはできません。スマートフォンは画面が小さく、数千文字のテキストを書くのに適していません。また、WordPressなどへの入稿作業に不向きです。

作業環境が整っていないとなると、案件の獲得が難しくなります。Webライターを始めるのであれば、必ずパソコンを用意するようにしましょう。

副業としてWebライターを始めても問題ありませんか?

副業としてWebライターを始めても、問題ありません。実際、副業でWebライターをしている方はたくさんいます。

ただし、副業での対応を禁止している案件や専業のライターを求めている案件には応募できないので注意しましょう。また、副業だからといって対応が雑になるのはNGです。報酬をもらって仕事をしていることを念頭に、丁寧に対応するようにしましょう。

大学生でもWebライターとして働けますか?

大学生であってもWebライターとして働くことは可能です。

しかし、連絡が取れる時間帯などの条件が設けられている案件の場合は、学業との両立が難しいでしょう。条件をクリアできるかどうかを確認したうえで応募するようにしてください。

まとめ

Webライターは未経験からでも始めやすく、時間や場所に縛られずに働ける魅力的な仕事です。一方で、安定した収入を得るには実績を積み、自己管理を徹底する必要があります。

Webライターを始める際は、作業環境を整え、案件を探し、記事作成のスキルを磨くことが大切です。特に、構成を意識したライティングやリサーチ力の向上は、より高単価な案件を獲得するために欠かせません。また、クラウドソーシングの活用や信頼できるクライアントとの関係構築も成功のカギとなります。コツコツと経験を積み重ねながら、自分に合った働き方を見つけていきましょう。 

この記事の投稿者

バーチャルオフィス1編集部

東京都渋谷区道玄坂、広島市中区大手町にあるバーチャルオフィス1

月額880円で法人登記・週1回の郵便転送・郵便物の来館受取ができる起業家やフリーランスのためのバーチャルオフィスを提供しています。

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この記事の監修者

株式会社バーチャルオフィス1代表取締役 牧野 傑

株式会社バーチャルオフィス1 代表取締役

2022年2月に株式会社バーチャルオフィス1の代表取締役に就任。東京(渋谷)、広島にて個人事業主(フリーランス)、法人向けにビジネス用の住所を提供するバーチャルオフィスを運営している。自ら起業した経験も踏まえ、「月額880円+郵送費用」といったわかりやすさを追求したワンプランで、利用者目線に立ったバーチャルオフィスを目指している。

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