アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードを徹底解説!メリット・デメリットなど

[投稿日]2026年03月31日

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アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードを徹底解説!メリット・デメリットなど

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードは、申し込み時に決算書の提出が原則不要で、創業期のビジネスオーナーや個人事業主が利用しやすい設計となっています。

本カードの魅力は、スタートアップや小規模ビジネスに適した特典を数多く備え、コストとメリットのバランスがとれている点です。また、実績不足などにより法人カードの審査に通るか不安を感じている方にも適したカードと言えます。

本記事では、メリットの詳細や注意点、実際の利用者による評判について解説します。審査通過率を上げるための申し込み手順も紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードとは?

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードは、個人事業主や法人代表者を対象とし、事業の立ち上げ期における信用構築とリスク管理を支援しやすいように設計された法人カードです。設立初年度で決算書がない状態でも「推定年間売上」の申告により申し込みができるなどの特長があります。

以下は、本カードの基本スペックの一覧です。

項目内容
年会費13,200円(税込)
ポイント還元率1.0%(基本還元率)
利用可能枠一律の制限なし
国際ブランドAmerican Express
追加カード発行枚数最大99枚
追加カード年会費付帯特典なし:年会費無料
付帯特典あり:6,600円(税込)
ETCカード年会費無料
申し込み対象個人事業主、法人代表者(設立1年未満も可)
旅行傷害保険(国内・海外)付帯
主な付帯特典空港ラウンジ
スマートフォン・プロテクション
ショッピング・プロテクション
手荷物無料宅配サービス
ペイフレックス® for Business
経費管理の効率化ツール

このように、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードは、実用的な機能を豊富に備え、コスト面でもバランスのとれた1枚であることがわかります。

 

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードのメリット

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードのメリット

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードが、創業期の経営者や個人事業主に選ばれている8つの主要なメリットについて詳しく解説します。

  • 決算書の提出が原則不要で申し込みやすい
  • 利用限度額に一律の制限が設けられていない
  • 空港ラウンジを同伴者1名まで無料で利用できる
  • 空港での手荷物サービスが充実している
  • ビジネス・サポートサービスで経費管理を効率化できる
  • ショッピング・プロテクションの補償額が高い
  • 特定の加盟店利用でポイント還元率がアップする

決算書の提出が原則不要で申し込みやすい

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードは、申し込み時に法人としての決算書や確定申告書の提出が原則として不要です。審査においては、法人の実績よりも代表者個人の信用情報(クレジットヒストリー)が重視されます。そのため、設立したばかりで決算を迎えていない法人や、開業届を出した直後の個人事業主であっても、代表者個人の信用情報に問題がなければカードが発行される可能性があります。

カード審査において多くの経営者が気にかける「実績不足」や「赤字決算」といった要素は、本カードにおいては必ずしも致命的なマイナス要因にはなりません。こうした設定は、創業期の資金調達や信用構築を急ぐスタートアップ企業にとって大きな助けとなるでしょう。

 

利用限度額に一律の制限が設けられていない

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードには、一般的なクレジットカードで見られるような「一律の利用限度額」は設定されていません。これは、会員個々の利用状況や支払い実績に応じて利用可能枠が柔軟に変更される仕組みであり、入会直後から各種の決済を見込むビジネスオーナーにとって、利便性が高い基本機能と言えます。

さらに、事前に現金を振り込む「デポジット」制度を活用すれば、カードの利用可能枠に縛られない決済も可能になります。

 

空港ラウンジを同伴者1名まで無料で利用できる

本カードの会員は、国内主要空港等に設置された専用ラウンジを、会員本人だけでなく同伴者1名も含めて無料で利用できます。ラウンジでは無料ドリンクサービスをはじめ快適なくつろぎ空間が提供されるため、搭乗前の待ち時間はゆとりのある時間へと変わるでしょう。

以下は専用ラウンジが設置されている空港の一覧です。

エリア対象空港
北海道・東北・関東新千歳空港・羽田空港(第1/第2/第3ターミナル)・成田国際空港(第1/第2ターミナル)
中部・近畿・中国中部国際空港・伊丹空港・関西国際空港・神戸空港・広島空港
九州・沖縄福岡空港・長崎空港・鹿児島空港・熊本空港・那覇空港
海外ハワイ/ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧・ホノルル国際空港)

ラウンジにはインターネット接続環境が整備されており、メールや資料の確認、取引相手との打ち合わせなどにも活用できます。「空港にいてもまるでオフィスにいるかのようにスマートにビジネスを進める」より効率的な経営を追求したい方にもおすすめのサービスです。

 

空港での手荷物サービスが充実している

海外出張や視察の際、移動の負担を軽減する手荷物関連サービスが充実しています。

主なものは以下の通りです。

サービス名内容対象空港
手荷物無料宅配サービス海外旅行の出発・帰国時にスーツケース1個を無料配送羽田、成田、中部、関西
空港クロークサービス乗継便の待ち時間などに荷物を無料(2個まで)で預かり中部、関西
無料ポーターサービス駅改札やバス停からチェックインカウンターまで荷物を運搬成田、関西

これらのサービスを活用することで、移動中の疲労を最小限に抑え、到着直後から万全の状態でビジネスに取り組めます。T&E(トラベル&エンターテインメント)に強みを持つアメリカン・エキスプレスならではの、実用性を重視したラインナップと言えます。

 

ビジネス・サポートサービスで経費管理を効率化できる

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードは、決済機能だけでなく、企業のバックオフィス業務を支援するサービスも充実しています。会計ソフト連携などで経理業務の効率化を直接的にサポートするほか、福利厚生も提供しています。

以下では、本カードのバックオフィス支援機能の一部を紹介します。

サービスメリット
クラブオフ(VIP会員)宿泊・レジャー施設の割引など、大企業並みの福利厚生を提供
クラウド会計連携freee等のソフトへ明細を自動連携し、入力の手間を削減
補助金・助成金検索サービス専用サイトから個人事業主・中小企業向けの補助金・助成金を検索でき、申請支援費用が割引になる
オーバーシーズ・アシスト海外出張時の緊急トラブルを24時間日本語でサポート

サービスは上記以外にも多く用意されており、自社の状況に応じて活用することで、より効率性を追求することができます。

 

ショッピング・プロテクションの補償額が高い

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードには、「ショッピング・プロテクション」が付帯しています。これは、高額な備品が購入直後に破損したり盗難に遭ったりするリスクに備えることができる保険の一種です。

以下は、本カードのショッピング・プロテクションのサービス概要です。

項目内容
年間補償限度額最高500万円
補償期間購入日から90日間
免責金額1事故につき1万円
対象となる損害破損、盗難、火災、破裂など(国内・海外問わず)

本カードの補償限度額は年間最高500万円と高額に設定されているのも特長です。補償対象はカードで購入した商品のほとんどが含まれ、一括払いや分割払いといった支払い方法を問わず適用されます。

 

特定の加盟店利用でポイント還元率がアップする

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードでは、オプションプログラム「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録することで、通常のポイントプログラムより優遇されたサービスを受けることができます。

このプログラムへの参加には年会費が3,300円(税込)かかりますが、通常3年間のポイント有効期限が無期限へと変更され、特定加盟店でポイント3倍の追加プログラムにも登録できるようになります。

プログラム参加時にポイント3倍(100円=3ポイント)となる主な対象加盟店:

  • Amazon.co.jp
  • ヨドバシカメラ
  • JAL(日本航空) 公式Webサイト
  • HIS 公式Webサイト
  • iTunes Store / App Store

年間の決済額や特定店舗での支出が多い状況であれば、追加となる年会費コストを上回るリターンを得ることができるでしょう。

 

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードの注意点

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードの注意点

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードは、ビジネスを強力にサポートする多くの特典を持つ一方で、以下の点について事前に把握しておくことが重要です。

  • 年会費が有料である
  • ポイント還元率アップやマイル移行には追加コストがかかる
  • 公共料金・税金支払のポイント還元率が低下する

年会費が有料である

本カードを保有するためには、13,200円(税込)の年会費が必要です。できるだけコストをかけずに法人カードを導入したいと考えるビジネスオーナーにとって、毎年の固定費が発生する点は導入のハードルとなります。

近年では、基本機能が充実しながら年会費がかからない法人カードも増えています。

以下は、代表的な年会費無料のカードとの簡易比較例です。

カード名称年会費(税込)基本還元率特徴
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード13,200円1.0%T&E特典、ステータス性
JCB Biz ONE(一般)永年無料1.0%コスト重視、ポイント還元
UPSIDERカード永年無料1.0%(キャッシュバック型)高限度額、成長企業向け

単なる決済手段としての機能や、固定費の削減を最優先する場合、これらの無料カードと比較してコストパフォーマンスは見劣りする可能性があります。

一方で、アメックスプロパーカードとしてのステータス性の高さ、出張などに強いT&E(トラベル&エンターテインメント)の特典を加味すると、メリットが年会費のコストを上回ると考えられるケースもあります。

ポイント還元率アップやマイル移行には追加コストがかかる

本カードにおいて、ポイントをより効率よく貯めたり、ポイントをマイル等の他サービスへより高いレートで交換したりするためには、カード年会費とは別にコストが発生します。すなわち有料のオプションプログラムであるメンバーシップ・リワード・プラスに登録し、年間3,300円(税込)の追加費用を支払う必要があります。

ただしメンバーシップ・リワード・プラスには、以下のようにさまざまなメリットもあります。

項目メンバーシップ・リワード・プラスに未登録の場合メンバーシップ・リワード・プラスに登録済みの場合
ポイント有効期限通常は最長3年間自動的に無期限に変更
基本還元率1.0%1.0%
対象加盟店ボーナスポイント(登録制)基本還元率と同等3倍にアップ(3.0%相当)
ANAマイル交換レート2,000ポイント=1,000マイル1,000ポイント=1,000マイル
提携会社へのポイント移行レート(JALマイル、ホテル、楽天ポイント等)通常レート優遇レート
旅行・ショッピング等のポイント交換レート1ポイント=0.3円前後1ポイント=0.5円~1円にアップ

本カードの導入を検討する際には、このようなトータルのコスト構造を理解しておく必要があります。

公共料金・税金支払のポイント還元率が低下する

本カードを用いて電気・ガス・水道などの公共料金や、法人税・消費税などの税金を支払う際、ポイント還元率が通常の半分に低下します。

以下は、具体的な還元率低下対象などの表です。

支払い項目還元率備考
公共料金(電気・ガス・水道)0.5%200円=1ポイント
税金(国税・都道府県税など)0.5%200円=1ポイント

公共料金や税金の支払いをメイン用途と考えている場合、本カードはポイント還元の面で不利になる可能性があることは、留意しておくべきです。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードとの違い

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」と、その上位カードである「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」、すなわちグリーンとゴールドの差異について気になる方も多いでしょう。

両カードのスペックにおける、違いや共通点について以下の表にまとめました。

比較項目アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
年会費13,200円(税込)49,500円(税込)
カードタイプ通常カード(プラスチック製)メタルカード
※セカンドカード(プラスチック製)も無料発行
追加カード(付帯特典あり)年会費6,600円 (税込)13,200円(税込)
追加カード(付帯特典なし)年会費無料
ただし1年間使用なしの場合、管理手数料3,300円(税込)が発生
ETCカード年会費無料
利用可能枠一律の制限なし
基本還元率1.0%
メンバーシップ・リワード・プラス参加費年3,300円(税込)
空港ラウンジ専用ラウンジ同伴者1名まで無料
海外旅行傷害保険(傷害死亡/傷害後遺障害保険金)利用付帯(5,000万円)利用付帯(1億円)
入会特典ポイント(達成条件付き最大値)合計90,000ポイント合計180,000ポイント
カード付帯特典の合計価値(公式サイトによる推計)年間75,500円分相当

結論として、コストパフォーマンスを重視するならグリーン、圧倒的なステータス性や充実した「特典」を求めるならゴールドが適しています。

グリーンの本カードでもビジネスカードとして十分な機能を備えているため、まずはここから実績を積み、事業拡大に合わせてランクアップを検討するのも、堅実な選択肢となります。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードの評判・口コミ

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードの評判・口コミ

ここでは、公式サイトのスペック表だけでは見えてこない、実際にカードを利用している経営者や個人事業主の「本音」を集めました。ステータス性や出張時の利便性を高く評価する声がある一方で、維持コストや使い勝手に関してシビアな意見も存在します。

  • 良い評判:ステータス性や空港の荷物サービスが高評価
  • 悪い評判:年会費のコストと使える加盟店の少なさ

良い評判:ステータス性や空港の荷物サービスが高評価

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードは、所有する満足感と出張時の実益を兼ね備えた「特典」が豊富なカードとして評価されています。特に、ビジネスカードならではの「メリット」である空港手荷物無料宅配サービスは、往復ともに無料となる点が大きな魅力だと評価されているようです。

 

悪い評判:年会費のコストと使える加盟店の少なさ

「年会費」などの維持コストや、決済できる場所の制限についてはシビアな意見も見られます。「ポイント」を効率よく貯めるための追加費用がかかる点も、導入を迷う要因となる傾向が見られます。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードの審査と発行の流れ

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードの審査と発行の流れ

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードの申し込み手続きはオンラインで完結し、他の法人カードで求められるような決算書類の準備も原則として不要です。

ここでは、申し込みからカードが手元に届くまでの具体的な手順について、以下の流れで解説します。

  • 1.申し込み・必要書類の提出
  • 2.入会審査
  • 3.カードの発行・受け取り

1.申し込み・必要書類の提出

申し込みは公式サイトから24時間いつでも可能で、対象は20歳以上の法人代表者または個人事業主です。他社の法人カード審査で一般的な「決算書」や「登記簿謄本」の提出は原則として必要ありません。※

手続きに必要なものは、原則として運転免許証やマイナンバーカードなどの「公的本人確認書類(写し)」のみです。申し込みフォームには、氏名や住所に加え、年収や預貯金額などの財務状況を入力します。これらの数値は審査における重要な判断材料となるため、正確な情報を申告する必要があります。

※追加で商業登記簿謄本または登記事項証明書のいずれかの提出が求められる場合もあります。

 

2.入会審査

申し込み完了後、アメリカン・エキスプレス独自の基準による所定の審査が行われます。このプロセスにおいて、本カードの「審査」は、法人の業歴よりも代表者個人のクレジットヒストリー(信用情報)を重視する傾向があります。

設立したばかりの法人や赤字決算の企業であっても、代表者個人に十分な信用があれば、カードが発行される可能性は十分にあります。一方で、反社会的勢力との関わりがないかどうかのチェックは厳格に行われます。

審査の過程で、申し込み内容の確認や在籍確認のために、登録した電話番号(携帯電話や職場の固定電話)へ担当者から連絡が入る場合があります。この電話に応答しないと手続きが停止し、カードの発行が見送られるリスクがあるため注意が必要です。申し込み後は着信に気を配り、連絡があった場合には速やかに対応することで、審査プロセスを円滑に進められます。

 

3.カードの発行・受け取り

審査に通過するとカードが発行され、登録した住所へと郵送されます。カードの受け取りのプロセスには、原則として本人確認の手続きが含まれています

本カードを個人あるいは個人事業主として申し込んだ場合は、カードの配送時に本人確認が行われます。また、法人代表として申し込んだ場合は、カード配送より前に送られる「法人代表者の本人確認完了のお知らせ」の配送時に本人確認が行われます。

配送は「本人限定受取郵便(特定事項伝達型)」などが用いられます。申し込みからカード到着までの期間は、個人事業主で約1週間〜10日、法人で約2週間〜3週間が目安です。

 

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードに関するよくある質問

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードに関するよくある質問

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードの導入にあたって、多くの経営者や個人事業主が抱きやすい疑問をまとめました。追加カードの運用管理や付帯するETCカードのコスト、さらには個人向けカードとの実務的な違いについて解説します。

  • 社員用の追加カードは何枚まで発行できますか?
  • ETCカードの発行手数料や年会費はいくらですか?
  • 個人のアメックスグリーンとの違いは何ですか?

社員用の追加カードは何枚まで発行できますか?

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードの追加カードは、合計99枚まで発行可能です。ただし、追加カード(付帯特典あり)、追加カード(付帯特典なし)の合計となっています。

以下の表は追加カードの種類と費用等のまとめです。

追加カードの種類追加カード(付帯特典あり)追加カード(付帯特典なし)
年会費1枚あたり年会費6,600円(税込)年会費は無料
ただし1年間の判定期間内に利用がなかった追加カードについては、1枚当たり管理手数料3,300円(税込)が発生
付帯特典空港ラウンジや保険など、基本カードに付帯しているものと同じサービスの一部を利用可能原則として付帯サービスは適用外
発行対象者18歳以上の役員、または従業員
決済機能基本カードのアカウントから、追加カードの利用金額を確認可能。カードごとの利用限度額も設定できる。
ポイント還元率いずれの追加カードの利用でも、決済時に基本カードと同じポイントが貯まる。
※獲得したポイントは基本カードのアカウントに集約される。

 

ETCカードの発行手数料や年会費はいくらですか?

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードに付帯するETCカードは、発行手数料および年会費ともに枚数にかかわらず完全に無料です。複数の営業車両を保有する法人や個人事業主が、固定費を増やすことなく移動インフラを構築できるように設計されています。

以下は本カードのETCカードの基本情報です。

項目ETCカード
発行手数料無料
年会費無料
発行枚数(基本カードに対して)基本カードに対してETCカードを最大20枚まで発行可能
発行枚数(追加カードに対して)追加カード1枚につきETCカード1枚を発行可能
ポイント還元メンバーシップ・リワードの対象

 

個人のアメックス・グリーンとの違いは何ですか?

個人向けと法人向けのアメックス・グリーンの主な違いは、引き落とし口座に法人口座や屋号付き口座を指定できるかという点と、事業運営を支援する専用サービスが付帯しているかどうかの2点です。個人の消費を目的とする個人カードに対し、ビジネス・カードは事業収支の透明化や経理処理の自動化を重視しています。

以下は、両カードの相違点の簡易比較です。

比較項目アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードアメリカン・エキスプレス・グリーン・カード
引落口座法人・屋号・個人の各口座個人口座のみ
経理支援freeeとのAPI連携が可能など、充実した支援機能一般的な家計簿連携
福利厚生クラブオフが利用可能主にライフスタイル系優待が充実
財務機能ペイフレックス通常のリボ・分割払い
ETCカード発行手数料・年会費ともに無料発行手数料935円(税込)が必要

維持コストなどに類似点も見られる両カードですが、上記の通り、ビジネス利用での利便性、効率性に明確な違いがあると言えます。

 

まとめ

本記事では、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードの特徴や評判、申し込み手順についてご紹介しました。本カードは決算書なしで申し込みができ、柔軟な利用枠や手荷物無料宅配などの特典により、創業期の事業運営がスムーズになるよう設計されています。

年会費以上の実利とステータス性を備え、経理業務の効率化にも貢献する実用的な法人カードです。本記事で解説した審査のポイントを参考に、ぜひ公式サイトから申し込み手続きを進めてみてください。

 

この記事の投稿者

バーチャルオフィス1編集部

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この記事の監修者

株式会社ナレッジソサエティ 代表取締役 久田敦史

バーチャルオフィス・シェアオフィスを通して1人でも多くの方が起業・独立という夢を実現し、成功させるためのさまざまな支援をしていきたいと考えています。企業を経営していくことはつらい面もありますが、その先にある充実感は自分自身が経営をしていて実感します。その充実感を1人でも多くの方に味わっていただきたいと考えています。

2013年にジョインしたナレッジソサエティでは3年で通期の黒字化を達成。社内制度では週休4日制の正社員制度を導入するなどの常識にとらわれない経営を目指しています。

【学歴】
筑波大学中退
ゴールデンゲート大学大学院卒業(Master of Accountancy)

【メディア掲載・セミナー登壇事例】
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