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あおぞら銀行とGMOあおぞらネット銀行は、名前が似ているため混同されがちですが、実際にはサービス内容が大きく異なる銀行です。どちらで法人口座を開設すべきか、手数料や機能の違いが分からず悩んでいる方もいるでしょう。
本記事では、あおぞら銀行とGMOあおぞらネット銀行について、運営会社や振込手数料など、さまざまな項目で違いを比較します。どのような法人にどちらの銀行がおすすめなのかも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
【簡易比較表】あおぞら銀行とGMOあおぞらネット銀行の違い
あおぞら銀行とGMOあおぞらネット銀行は、名前こそ似ていますが、銀行形態やサービス内容が異なる別の金融機関です。以下の表で、運営会社や手数料、口座開設スピードなどを比較しています。
| 項目 | あおぞら銀行 | GMOあおぞらネット銀行 |
| 運営会社 | 株式会社あおぞら銀行 | GMOあおぞらネット銀行株式会社 |
| 銀行形態 | 店舗型銀行 | ネット銀行 |
| 口座維持手数料 | ライトコースmini:1,100円 ライトコース:2,200円 スタンダードコース:3,300円 | 無料 |
| 他行宛振込手数料 | インターネットバンキング:330円 窓口:770円 | 143円 ※129円 |
| 申し込み〜利用開始までの期間 | 公式サイトに記載なし | 最短即日 |
両行の大きな違いは、銀行形態です。あおぞら銀行が実店舗を持つ店舗型銀行なのに対し、GMOあおぞらネット銀行はオンラインに特化したネット銀行です。
この銀行形態の違いが、サービス内容や各種手数料に大きく反映されています。たとえば、あおぞら銀行では対面での手厚いサポートを受けられますが、各種手数料は高めに設定されています。一方、GMOあおぞらネット銀行はオンラインでのサポートのみですが、各種手数料が安価です。
このように、両行は名称こそ似ていますが、提供するサービスやターゲットとする顧客層が明確に異なる銀行です。どちらの銀行を選ぶべきかは、自社の事業ステージや銀行に求める価値によって判断しましょう。
あおぞら銀行とGMOあおぞらネット銀行の運営会社・株主を比較
両行は、歴史ある大手金融機関のあおぞら銀行と、そのあおぞら銀行がGMOインターネットグループと共同で設立した、インターネット銀行という関係性です。
運営会社や株主などの違いを下記の表にまとめました。
| 項目 | あおぞら銀行 | GMOあおぞらネット銀行 |
| 運営会社名 | 株式会社あおぞら銀行 | GMOあおぞらネット銀行株式会社 |
| 会社設立年 | 1957年(日本不動産銀行として) | 1994年(日債銀信託銀行として) |
| 銀行設立年 | 1957年 | 2018年(インターネット銀行事業開始) |
| 本拠地 | 東京都千代田区 | 東京都渋谷区 |
| 資本金 | 1,259億円 | 241億2,996万円 |
| 主要株主 | ・株式会社大和証券グループ本社:23.65% ・日本マスタートラスト信託銀行株式会社:12.15% | ・株式会社あおぞら銀行:50.00% ・GMOインターネットグループ株式会社:25.00% ・GMOフィナンシャルホールディングス株式会社:25.00% |
上記の表から、両行の規模や成り立ちが大きく異なることがわかります。あおぞら銀行が長い歴史を持つ大規模な金融機関である一方、GMOあおぞらネット銀行はIT企業が集まる渋谷に本拠を構える、新興の銀行です。
GMOあおぞらネット銀行株式会社は、株式会社あおぞら銀行の子会社です。また、GMOインターネットグループ株式会社が主要株主に名を連ねています。
銀行としての信頼性を親会社であるあおぞら銀行が担保しつつ、GMOインターネットグループが持つIT技術やノウハウを取り入れる戦略的な関係が成り立っています。両行は競合するのではなく、グループ内でそれぞれ異なる役割を担っています。
あおぞら銀行とGMOあおぞらネット銀行の違いを項目で比較
ここでは、あおぞら銀行とGMOあおぞらネット銀行の法人口座を以下9項目で比較します
- 振込手数料・口座維持手数料
- 定額自動振込手数料
- 総合振込・給与振込手数料
- 海外送金手数料
- 各種機能・サービス
- 各金融サービス・機関への対応
- 融資商品(ビジネスローン)
- 審査関連
- ビジネスデビットカード
振込手数料・口座維持手数料

まず、あおぞら銀行、GMOあおぞらネット銀行の振込手数料・口座維持手数料を比較します。
| 項目 | あおぞら銀行 | GMOあおぞらネット銀行 |
| 振込手数料 | <インターネットバンキングの場合> 同行宛:110円 他行宛:330円 <窓口の場合> 同行宛:550円 他行宛:770円 | 同行宛:無料 他行宛:143円(振込料金とくとく会員: 129円) |
| 口座維持手数料 | ライトコースmini:1,100円 ライトコース:2,200円 スタンダードコース:3,300円 | 無料 |
| 初期契約料 | ライトコースmini:無料 ライトコース:無料 スタンダードコース:3,300円 | 無料 |
振込手数料は、GMOあおぞらネット銀行のほうが安価に設定されています。同行宛の振込手数料が無料、他行宛も143円です。
また、口座維持手数料はGMOあおぞらネット銀行が無料なのに対し、あおぞら銀行は1,100円〜3,300円かかります。法人口座のコストを抑えたい場合は、GMOあおぞらネット銀行のほうがおすすめです。
定額自動振込手数料

定額自動振込サービスとは、あらかじめ設定した日に決まった金額を自動で振り込む機能のことです。オフィスの家賃や取引先への支払いなどで活用できます。
あおぞら銀行とGMOあおぞら銀行の、定額自動振込の手数料と登録上限数を下記にまとめました。
| 項目 | あおぞら銀行 | GMOあおぞらネット銀行 |
| 定額自動振込手数料 | 公式サイトに記載なし | 同行宛:無料 他行宛:143円※1 |
| 定額自動振込登録上限数 | 公式サイトに記載なし | 1,000件 |
あおぞら銀行の公式サイトでは、定額自動振込に関する記載がありませんでした。一方で、GMOあおぞらネット銀行では、最大1,000件の登録が可能です。
また、振込手数料は通常振込と同様のものが適用されるため、コストを削減しやすい点が魅力です。毎月決まった支払いがあり、振込依頼の手間を省きたいと考えている方であれば、GMOあおぞらネット銀行がおすすめです。
総合振込・給与振込手数料

総合振込や給与振込は各行によって対応可否が異なります。下記の表でそれぞれまとめました。
<総合振込>
| 項目 | あおぞら銀行 | GMOあおぞらネット銀行 |
| サービス月額利用料 | 無料 | 無料 |
| 同行宛振込手数料 | 110円 | 無料 |
| 他行宛振込手数料 | 330円 | 143円(振込料金とくとく会員:129円) |
<給与振込>
| 項目 | あおぞら銀行 | GMOあおぞらネット銀行 |
| サービス月額利用料 | 無料※1 | ー |
| 同行宛振込手数料 | 0円 | ー |
| 他行宛振込手数料 | 220円 | ー |
総合振込の場合、GMOあおぞらネット銀行は月々のサービス料金が無料で利用できます。また、振込手数料が安価に設定されているため、コストを抑えやすい点が特徴です。ただし、GMOあおぞらネット銀行は給与振込に対応していません。
一方、あおぞら銀行はインターネットバンキングのスタンダードコースに含まれるため、本コースを契約すれば追加料金なしで利用できます。振込手数料も、通常振込より安価に設定されているため、コストを削減しつつ給与振込の実行が可能です。
このように、総合振込を中心に運用する企業はGMOあおぞらネット銀行が、給与振込を必要とする場合はあおぞら銀行がおすすめです。
海外送金手数料

海外送金サービスは、対象顧客や提供形態、手数料体系のすべてにおいて、下記のように異なります。
| 項目 | あおぞら銀行 | GMOあおぞらネット銀行 |
| 初期手数料 | 無料 | 無料 |
| 月額料金 | 無料 | 無料 |
| 送金手数料 | 5,000円 | 265円〜 |
| 為替手数料(米ドル) | 公式サイトに記載なし | 無料 |
あおぞら銀行の送金手数料が一律5,000円であるのに対し、GMOあおぞらネット銀行は265円からと安価に設定されています。一律料金の場合、送金回数に比例してコストも大きくなるため、取引件数が多い場合はGMOあおぞらネット銀行のほうが適しています。
なお、GMOあおぞらネット銀行では、多くの銀行で発生する米ドルの為替手数料が無料のため、トータルコストを削減できます。
一方で、あおぞら銀行は為替手数料が明記されていません。送金手数料5,000円に加えて、リフティングチャージが発生する可能性があるため、事前に確認することをおすすめします。
各種機能・サービス

ここでは、あおぞら銀行とGMOあおぞらネット銀行の各種機能を見ていきましょう。
| 項目 | あおぞら銀行 | GMOあおぞらネット銀行 |
| サブ口座の開設上限数 | 公式サイトに記載なし | 最大19口座 |
| インターネットバンキングのアカウント上限数 | ライトコースmini:2ユーザーまで ※他コースは一律上限の明記なし | 最大100ユーザー |
| 融資商品の有無 | あり | あり |
サブ口座やインターネットバンキングのアカウント数が多い点から、GMOあおぞらネット銀行は、複数の資金管理やチームでの経理操作が必要な方に適しています。
一方、あおぞら銀行はサブ口座の上限数について公式サイト上に記載されておらず、ユーザー数もライトコースminiは2ユーザーまで、それ以外については明記されていません。
ライトコースminiのユーザー上限が少ない点から、組織的に銀行口座を運用したい場合は、GMOあおぞら銀行のほうが適していると考えられます。
各金融サービス・機関への対応

以下では、あおぞら銀行とGMOあおぞらネット銀行の各金融サービス・機関への対応状況を比較しています。
| サービス名 | あおぞら銀行 | GMOあおぞらネット銀行 |
| Pay-easyの対応可否 | × | 〇 |
| 日本政策金融公庫の対応可否 | 記載なし | 〇 |
| 国税・社会保険料の口座振替の対応可否 | 〇 | 〇 |
| 経営セーフティー共済の対応可否 | × | 〇 |
税金や公共料金のオンライン決済サービスへの対応や、公的機関・共済への対応範囲の広さでは、GMOあおぞらネット銀行のほうが便利です。
あおぞら銀行はPay-easyや経営セーフティー共済に非対応で、日本政策金融公庫への対応状況が確認できませんでした。
税金支払いのオンライン化や、日本政策金融公庫の融資をお考えの方にとっては、GMOあおぞらネット銀行のほうが適しています。
融資商品(ビジネスローン)

法人口座開設を検討するうえで、ビジネスローンのラインナップは重要な比較ポイントです。ここでは、両行が提供する融資商品について、その目的と特徴を比較します。
| 項目 | あおぞら銀行 | GMOあおぞらネット銀行 |
| 商品名 | ・コーポレートローン ・ABL ・不動産ノンリコースなど | あんしんワイド |
| 金利 | 個別条件 | 年0.9%〜14.0% |
| 借入限度額 | 個別条件 | 最大1,000万円 ※初回契約時 |
| 審査期間 | 個別条件 | 借入まで最短2営業日 |
あおぞら銀行は、コーポレートローンやABL(売掛債権や在庫担保融資)、不動産ノンリコースといった、融資商品を中心に取り扱っています。これらの商品は、企業の信用状況や担保・事業内容に基づき金利や借入限度額が個別に設定されます。
一方、GMOあおぞらネット銀行の「あんしんワイド」の特徴は、最短2営業日と短期間で借入ができる点です。主に運転資金や一時的なつなぎ資金など、中小企業の突発的な資金需要に対応できます。
急な資金需要への備えや、スピーディーな資金調達を求める法人、設立間もない企業に適した商品です。
審査関連

以下の表では、あおぞら銀行とGMOあおぞらネット銀行の審査関連の情報をまとめています。
| 項目 | あおぞら銀行 | GMOあおぞらネット銀行 |
| 審査期間 | 公式サイトに記載なし | 最短即日〜2営業日 |
| 必要書類 | 公式サイトに記載なし | ・代表者の本人確認資料 ・事業内容確認書類 ※法人住所の補完書類 ※外国口座税務コンプライアンス法(FATCA)に係る確認書 ※特定取引を行う者の届出書 |
| 来店の必要性 | あり | なし |
審査関連の情報から、両行の口座開設における手続きの利便性に大きな違いがあることがわかります。
あおぞら銀行は、審査期間や必要書類が公式サイトに明記されておらず、来店が必須であることから、口座開設までに時間と手間がかかる可能性が高いです。
一方でGMOあおぞらネット銀行は、審査期間が最短即日〜2営業日とスピーディーです。また、オンライン上で完結するため、時間や場所の制約を受けずに迅速に口座を開設できます。
ビジネスデビットカード

最後に、9つ目はビジネスデビットカードです。それぞれの機能面を下記にまとめました。
| 項目 | あおぞら銀行 | GMOあおぞらネット銀行 |
| カード名 | 公式サイトに記載なし | ビジネスデビットカード |
| 年会費 | 公式サイトに記載なし | 無料 |
| 基本還元率 | 公式サイトに記載なし | 1.0% (毎月) |
| 追加カード | 公式サイトに記載なし | デビット付キャッシュカード:20枚 サブカード:9,998枚 |
| 不正利用補償 | 公式サイトに記載なし | 最大1,000万円 |
| 国際ブランド | 公式サイトに記載なし | Visa、Mastercard |
あおぞら銀行では、ビジネスデビットカードに関する情報が公開されていません。
一方、GMOあおぞらネット銀行の「ビジネスデビットカード」は、年会費無料ながら機能面で圧倒的に充実しています。基本還元率が1.0%と高水準です。
また、追加カードは最大9,998枚まで発行可能です。VisaとMastercardの2種類の国際ブランドに対応しているため、用途にあったほうを選択できます。
あおぞら銀行とGMOあおぞらネット銀行のどちらがおすすめ?


あおぞら銀行とGMOあおぞらネット銀行は、それぞれ異なる強みを持つ銀行です。ここでは、それぞれの銀行がどのような法人におすすめなのかを紹介します。
- あおぞら銀行:店舗で手続きをしたい法人
- GMOあおぞらネット銀行:手数料を抑えたい法人
あおぞら銀行(BANK):店舗で手続きをしたい法人

| 振込手数料 | 同行同一支店宛 | 110円 | 海外送金 | 初期手数料 | 無料 |
| 同行本支店宛 | 110円 | 月額料金 | 無料 | ||
| 他行宛 | 330円 | 送金手数料 | 一律5,000円 | ||
| 為替手数料(米ドル) | 記載なし | ||||
| 中継銀行手数料 | 記載なし | ||||
| 初期費用・維持費 | 初期契約料 | ライトコースmini:無料 ライトコース:無料 スタンダードコース:3,300円 | 当日振込・リアルタイム振込 | 当日振込対応時間 | 当行:24時間 他行:24時間 |
| 口座維持手数料 | ライトコースmini:1,100円 ライトコース:2,200円 スタンダードコース:3,300円 | リアルタイム振込 | ◯ | ||
| 総合振込 | 初期契約料 | 無料 | その他機能 | ネットバンキングのアカウント上限数 | ライトコースmini:2ユーザー |
| 月額料金 | 無料 | 複数口座の開設上限数 | 記載なし | ||
| 上限処理件数 | 記載なし | 融資商品の有無 | ◯ | ||
| 口座振替・定額自動振 | 口座振替手数料 | 無料 | Pay-easyの対応 | × | |
| 国税・社会保険料の口座振替 | ◯ | ||||
| 経営セーフティー共済の対応可否 | × | ||||
| 定額自動振込手数料 | 記載なし | 日本政策金融公庫の対応 | 記載なし | ||
| 審査期間 | 記載なし |
あおぞら銀行は、主に下記に該当する法人に適しています。
- 店舗で手続きしたい方
- 実績がある銀行で手続きしたい方
国内の主要都市に展開する店舗網を活かし、対面での専門的な相談や手続きを希望する法人に適しています。ニューヨークや上海、シンガポールには、海外駐在員事務所もあるため、海外展開を視野に入れた場合や、海外取引に関して対面で相談したい場合にも有効です。
また、1957年に設立して70年近くの実績があります。融資商品も大口なものが中心であり、実績を重視して銀行を選びたい法人におすすめです。
GMOあおぞらネット銀行:手数料を抑えたい法人

| 振込手数料 | 同行同一支店宛 | 無料 | 海外送金 | 初期手数料 | 無料 |
| 同行本支店宛 | 無料 | 月額料金 | 無料 | ||
| 他行宛 | 一律143円 ※1:一律129円 | 送金手数料 | 265円〜 送金金額に応じて変動 | ||
| 為替手数料(米ドル) | 無料 | ||||
| 中継銀行手数料 | 無料 | ||||
| 初期費用・維持費 | 初期契約料 | 無料 | 当日振込・リアルタイム振込 | 当日振込対応時間 | 当行:24時間 他行:24時間 |
| 口座維持手数料 | 無料 | リアルタイム振込 | ◯ | ||
| 総合振込 | 初期契約料 | 無料 | その他機能 | ネットバンキングのアカウント上限数 | 100アカウント |
| 月額料金 | 無料 | 複数口座の開設上限数 | 20口座 | ||
| 上限処理件数 | 9,999件 | 融資商品の有無 | ◯ | ||
| 口座振替・定額自動振 | 口座振替手数料 | 無料 | Pay-easyの対応 | ◯ | |
| 国税・社会保険料の口座振替 | ◯ | ||||
| 経営セーフティー共済の対応可否 | ◯ | ||||
| 定額自動振込手数料 | 同行宛:無料 他行宛:一律143円 ※1:一律129円 | 日本政策金融公庫の対応 | ◯ | ||
| 審査期間 | 最短即日~平均2営業日 |
GMOあおぞらネット銀行は、特にオンラインの利便性とコストパフォーマンスを重視する法人に適しています。具体的には、以下の法人です。
- 他行への振込件数が多く、手数料を徹底的に抑えたい方
- スピーディーに法人口座を開設したい方
業界最安水準の振込手数料を実現しており、日々の取引コストを最小限に抑えられます。他行宛振込手数料は一律143円なので、取引件数が多くてもコストを削減しやすいでしょう。
また、口座開設までのスピードが最短即日~2営業日と非常に速く、設立直後でいち早く事業を開始したい企業にも適しています。
まとめ
本記事では、あおぞら銀行とGMOあおぞらネット銀行の違いについて、運営会社、各種手数料、サービス内容の観点から比較解説しました。あおぞら銀行は店舗での対面サポートに強みがあり、GMOあおぞらネット銀行は各種手数料の安さやオンラインサービスの利便性に特徴があります。
両行は名称が似ていますが、銀行形態やサービス内容が異なる金融機関です。手数料を抑えつつ、口座開設までのスピードを重視する法人は、この機会にGMOあおぞらネット銀行の口座開設を検討しましょう。
この記事の投稿者
バーチャルオフィス1編集部
東京都渋谷区道玄坂、千代田区神田神保町、広島市中区大手町にあるバーチャルオフィス1です。
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この記事の監修者
株式会社バーチャルオフィス1代表取締役 牧野 傑
株式会社バーチャルオフィス1 代表取締役
2022年2月に株式会社バーチャルオフィス1の代表取締役に就任。東京(渋谷)、広島にて個人事業主(フリーランス)、法人向けにビジネス用の住所を提供するバーチャルオフィスを運営している。自ら起業した経験も踏まえ、「月額880円+郵送費用」といったわかりやすさを追求したワンプランで、利用者目線に立ったバーチャルオフィスを目指している。
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