海外出張におすすめの法人カード10選を比較!海外旅行傷害保険やマイル還元など4項目で徹底比較!

[更新日]2026年04月06日

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海外出張におすすめの法人カード10選を比較!海外旅行傷害保険やマイル還元など4項目で徹底比較!

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バーチャルオフィス1編集部

バーチャルオフィス1編集部

東京都渋谷区道玄坂、千代田区神田神保町、広島市中区大手町にあるバーチャルオフィス1です。 月額880円で法人登記・週1回の郵便転送・郵便物の来館引取ができる起業家やフリーランスのためのバーチャルオフィスを提供しています。 翌年以降の基本料金が最大無料になる割引制度もございます。 ■店舗一覧 バーチャルオフィス1渋谷店 東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8B バーチャルオフィス1神保町店 東京都千代田区神田神保町2-10-31 IWビル1F バーチャルオフィス1広島店 広島県広島市中区大手町1-1-20 相生橋ビル7階 A号室 https://virtualoffice1.jp/

海外出張が多いと、現地での支払いや経費精算が煩雑になりがちです。法人カードを導入すれば経費管理を効率化できますが、付帯保険やマイル還元率など、カードによって特徴が大きく異なります。

本記事では、海外出張に役立つ法人カード10選を、4つの重要項目で徹底比較します。各カードの概要をまとめた表も用意していますので、ぜひ参考にしてみてください。

【簡易比較表】海外出張で役立つおすすめの法人カード10選

海外出張に役立つおすすめの法人カード10選を「一般カード」と「ゴールド・プラチナカード」に分けて紹介します。以下の比較表は、各カードの「年会費」「ポイント還元率」「マイル還元率(ANA/JAL)」「旅行傷害保険」の4項目をまとめたものです。

【一般カード】

カード名年会費ポイント還元率マイル還元率(ANA/JAL)旅行傷害保険
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード永年無料・国内:0.5~2.0%
・海外:1.0%
・ANA:0.3~2.4%
・JAL:0.25~2.0%
・海外:なし
・国内:なし
JCB法人カード(一般)1,375円
(オンライン入会のみ初年度無料)
0.5~10.0%・ANA:0.3~6.0%
・JAL:0.3~6.0%
・海外:最高3,000万円(利用付帯)
・国内:最高3,000万円(利用付帯)
三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般)永年無料0.5~1.5%・ANA:0.25〜0.75%
・JAL:対象外
・海外:最高2,000万円(利用付帯)
・国内:なし

【ゴールド・プラチナカード】

カード名年会費ポイント還元率マイル還元率(ANA/JAL)旅行傷害保険
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード33,000円
(初年度無料)
・国内:0.5%
・海外:1.0%
・ANA:0.3%
・JAL:0.25%
・SAISON MILE CLUB加入時JAL:1.125%
・海外:最高1億円(利用付帯)
・国内:最高1億円(自動付帯)
UCプラチナカード16,500円1.0~7.0%※1・ANA:0.6~4.2%
・JAL:0.5~3.5%
・海外:最高1億円(利用付帯)
・国内:最高5,000万円(利用付帯)
ライフカードビジネスライトプラス(ゴールド)2,200円
(初年度無料)
0.5%・ANA:0.25%
・JAL:対象外
・海外:最高2,000万円(自動付帯)
・国内:最高1,000万円(利用付帯)
JCB法人カード(ゴールド)11,000円
(オンライン入会のみ初年度無料)
0.5~10.0%・ANA:0.3~6.0%
・JAL:0.3~6.0%
・海外:最高1億円(利用付帯)
・国内:最高5,000万円(利用付帯)
三井住友カード ビジネスオーナーズ(ゴールド)5,500円
(翌年以降条件付無料)
0.5~2.0%ANA:0.25〜1.0%・海外:最高2,000万円(利用付帯)
・国内:最高2,000万円(利用付帯)
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード49,500円1.0~3.0%・ANA:1.0〜3.0%
・JAL:0.4〜1.2%
・海外:最高1億円(利用付帯)
・国内:最高5,000万円(利用付帯)
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード165,000円1.0~3.0%・ANA:1.0~3.0%
・JAL:0.4~1.2%
・海外:
※2 最高1億円(利用付帯)
最高5,000万円(自動付帯)
・国内:
※2 最高5,000万円(利用付帯)
最高5,000万円(自動付帯)
※1シーズナルギフト・年間ボーナスポイント加算で最大3.74%/航空券利用の場合7%
※2旅行代金をカードで決済した場合

一般カードは年会費無料のものが多く、コストを抑えたい事業者に向いています。JCB法人カードは年会費がかかりますが、その分旅行傷害保険が付帯している点が特徴です。

一方、ゴールド・プラチナカードは年会費が高額になりますが、ポイントやマイルの還元率が高く、旅行傷害保険も手厚くなっています。なかでもライフカードビジネスライトプラス(ゴールド)は、手頃な年会費で保険が自動付帯するため、コストパフォーマンスに優れています。

上の表を参考に、年会費やポイント還元率、付帯保険などを比較して自社に最適な法人カードを見つけてみてください。

海外出張におすすめの法人カード10選を4項目で比較

海外出張が多い企業にとって、法人カード選びは経費削減や業務効率化に直結する重要なポイントです。しかし、数あるカードのなかから最適な一枚を見つけるのは容易ではありません。

ここでは、特に重要な「海外旅行傷害保険」「交換可能なマイル・還元率」「空港ラウンジサービスの対応可否」「海外事務手数料」の4つの項目に着目し、おすすめの法人カード10選の特徴を詳しく比較・解説していきます。

1.海外旅行傷害保険

1.海外旅行傷害保険

法人カードに付帯する海外旅行傷害保険は、補償額だけでなく、「自動付帯」か「利用付帯」かを確認する必要があります。「自動付帯」の場合は、カード利用の有無に関係なく、保険が適用されます。しかし「利用付帯」の場合、航空券やツアー代金などをそのカードで支払わなければ保険が適用されません。

以下では、おすすめの法人カード10枚の海外旅行傷害保険を比較しています。

【一般カード】

カード名年会費旅行傷害保険
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード永年無料・海外:なし
・国内:なし
JCB法人カード(一般)1,375円
(オンライン入会のみ初年度無料)
・海外:最高3,000万円(利用付帯)
・国内:最高3,000万円(利用付帯)
三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般)永年無料・海外:最高2,000万円(利用付帯)
・国内:なし

【ゴールド・プラチナカード】

カード名年会費旅行傷害保険
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード33,000円
(初年度無料)
・海外:最高1億円(利用付帯)
・国内:最高1億円(自動付帯)
UCプラチナカード16,500円・海外:最高1億円(利用付帯)
・国内:最高5,000万円(利用付帯)
ライフカードビジネスライトプラス(ゴールド)2,200円
(初年度無料)
・海外:最高2,000万円(自動付帯)
・国内:最高1,000万円(利用付帯)
JCB法人カード(ゴールド)11,000円
(オンライン入会のみ初年度無料)
・海外:最高1億円(利用付帯)
・国内:最高5,000万円(利用付帯)
三井住友カード ビジネスオーナーズ(ゴールド)5,500円
(翌年以降条件付無料)
・海外:最高2,000万円(利用付帯)
・国内:最高2,000万円(利用付帯)
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード49,500円・海外:最高1億円(利用付帯)
・国内:最高5,000万円(利用付帯)
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード165,000円・海外:
※2 最高1億円(利用付帯)
最高5,000万円(自動付帯)
・国内:
※2 最高5,000万円(利用付帯)
最高5,000万円(自動付帯)
※2旅行代金をカードで決済した場合

海外旅行傷害保険が自動付帯されているのは、「ライフカードビジネスライトプラス(ゴールド)」と「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」のみです。その他の法人カードはいずれも利用付帯です。

なお、最高1億円といった高額な補償額は死亡・後遺障害の場合がほとんどです。利用頻度の高い傷害・疾病治療の補償額は低めに設定されている傾向にあるため、別途確認が必要です。

海外出張の際は、保険の適用条件や傷害・疾病治療費用の具体的な補償額も把握したうえで、自社の利用スタイルに合ったカードを選びましょう。

2.交換可能なマイル・還元率

2.交換可能なマイル・還元率

法人カードによって、交換可能なマイルの種類が異なります。また、マイルの種類によって、交換レート・還元率が異なる点に注意が必要です。

なかには、特定の航空会社のマイルを貯めることに特化した、還元率の高いカードもあります。以下では、10枚の法人カードのマイル還元率を比較しています。

【一般カード】

カード名年会費ポイント還元率マイル還元率(ANA/JAL)
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード永年無料・国内:0.5~2.0%
・海外:1.0%
・ANA:0.3~2.4%
・JAL:0.25~2.0%
JCB法人カード(一般)1,375円
(オンライン入会のみ初年度無料)
0.5~10.0%・ANA:0.3~6.0%
・JAL:0.3~6.0%
三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般)永年無料0.5~1.5%・ANA:0.25〜0.75%
・JAL:対象外

【ゴールド・プラチナカード】

カード名年会費ポイント還元率マイル還元率(ANA/JAL)
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード33,000円
(初年度無料)
・国内:0.5%
・海外:1.0%
・ANA:0.3%
・JAL:0.25%
・SAISON MILE CLUB加入時JAL:1.125%
UCプラチナカード16,500円1.0~7.0%※1・ANA:0.6~4.2%
・JAL:0.5~3.5%
ライフカードビジネスライトプラス(ゴールド)2,200円
(初年度無料)
0.5%・ANA:0.25%
・JAL:対象外
JCB法人カード(ゴールド)11,000円
(オンライン入会のみ初年度無料)
0.5~10.0%・ANA:0.3~6.0%
・JAL:0.3~6.0%
三井住友カード ビジネスオーナーズ(ゴールド)5,500円
(翌年以降条件付無料)
0.5~2.0%ANA:0.25〜1.0%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード49,500円1.0~3.0%・ANA:1.0〜3.0%
・JAL:0.4〜1.2%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード165,000円1.0~3.0%・ANA:1.0~3.0%
・JAL:0.4~1.2%
※1シーズナルギフト・年間ボーナスポイント加算で最大3.74%/航空券利用の場合7%

ANAマイルを効率的に貯めたい場合は、還元率の高い「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」「UCプラチナカードなどがおすすめです。

一方、JALマイルを重視する方には、「SAISON MILE CLUB」への加入で最大1.125%の還元率を実現できる、「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードをおすすめします。ただし、加入するにはオプション費用として年間5,500円がかかるため、費用対効果を含めて検討することが重要です。

よく利用する航空会社のマイル還元率に注目し、各カードの年会費や手数料などを含めて比較検討しましょう。

3.空港ラウンジサービスの対応可否

3.空港ラウンジサービスの対応可否

海外出張で空港ラウンジを利用したい場合は、付帯特典の有無を確認しましょう。基本的に、空港ラウンジの無料サービスが受けられるのはゴールドランク以上の法人カードです。

また、法人カードの空港ラウンジサービスは、大きく分けて「国内の主要空港」と「世界各国の空港」の2つのタイプがあり、海外出張の頻度や必要性に応じて選ぶべきカードも分かれます。無料で利用できるラウンジの範囲だけでなく、プライオリティ・パスが付帯する場合の利用回数制限なども確認しましょう。

【一般カード】

カード名年会費空港ラウンジ対応可否
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード永年無料×
JCB法人カード(一般)1,375円
(オンライン入会のみ初年度無料)
×
三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般)永年無料×

【ゴールド・プラチナカード】

カード名年会費空港ラウンジ対応可否
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード33,000円
(初年度無料)
プライオリティパス無料
(利用回数無制限)
UCプラチナカード16,500円・プライオリティパス無料登録
(年間6回まで・家族会員も同条件で利用可能)
・日本国内の主要空港とハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが無料
ライフカードビジネスライトプラス(ゴールド)2,200円
(初年度無料)
日本国内の主要空港とハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが無料
JCB法人カード(ゴールド)11,000円
(オンライン入会のみ初年度無料)
日本国内の主要空港とハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが無料(本会員・家族会員のみ)
三井住友カード ビジネスオーナーズ(ゴールド)5,500円
(翌年以降条件付無料)
日本国内の主要空港とハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが無料(本会員・パートナー会員のみ)
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード49,500円日本国内の主要空港とハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが無料(同伴者1名まで)
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード165,000円・プライオリティパス無料
・センチュリオン・ラウンジ無料(同伴者2名まで)
・日本国内の主要空港とハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが無料(同伴者1名まで)

国内出張が中心であれば、「ライフカードビジネスライトプラス(ゴールド)」や「三井住友カード ビジネスオーナーズ(ゴールド)のように、国内主要空港のラウンジが利用できるカードで十分ですが、年に数回の海外出張がある場合は、「プライオリティ・パス」付帯のカードが候補になります。

頻繁に海外出張がある場合は、回数無制限で世界中のラウンジが使える「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードをおすすめします。海外出張の頻度に合わせ、利用価値のあるラウンジサービスを提供するカードを選びましょう。

4.海外事務手数料

4.海外事務手数料

海外でのカード決済時に発生する海外事務手数料は、カードによって料率が大きく異なり、「3.5%以上」と「1.6%」に大別されます。海外での利用が多い場合は必ず比較すべき重要なコスト項目です。

海外事務手数料の差は、海外での決済額が大きくなるほど経費に直接的な影響を与え、年間で見ると数十万円単位のコスト差につながる可能性があります。

【一般カード】

カード名年会費海外事務手数料
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード永年無料3.85%
JCB法人カード(一般)1,375円
(オンライン入会のみ初年度無料)
1.6%
三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般)永年無料3.63%

【ゴールド・プラチナカード】

カード名年会費海外事務手数料
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード33,000円
(初年度無料)
3.85%
UCプラチナカード16,500円3.85%
ライフカードビジネスライトプラス(ゴールド)2,200円
(初年度無料)
3.85%
JCB法人カード(ゴールド)11,000円
(オンライン入会のみ初年度無料)
1.6%
三井住友カード ビジネスオーナーズ(ゴールド)5,500円
(翌年以降条件付無料)
3.63%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード49,500円3.5%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード165,000円

近年、多くのカード会社が海外事務手数料を引き上げており、3.5〜3.85%となっています。現時点で1.6%を維持しているのは、JCBが自社で発行するJCB法人カードのみです。

海外出張や海外サービスへの支払いが多い企業は、付帯サービスとのバランスを考慮しつつ、海外事務手数料が安いカードを選択すると、大きな経費削減効果を期待できます。

海外出張が多い会社におすすめの法人カード10選を徹底比較

海外出張の多い企業が法人カードを導入すると、経費精算の効率化やコスト削減に効果的です。本記事では、海外出張に強いおすすめの法人カードを比較し、それぞれの特徴を詳しく解説します。

セゾン(コバルト/プラチナ)・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾン・ビジネス・アメリカン・エキスプレス カード(コバルト)
セゾン・ビジネス・アメリカン・エキスプレス カード(プラチナ)

セゾン(コバルト/プラチナ)・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、株式会社クレディセゾンが発行する法人カードです。海外事務手数料が3.85%と高めですが、プラチナカードはJALマイルの還元率が高く、コバルトカードは年会費が永年無料のうえ、特定加盟店でポイント還元率が高い点が特徴です。

2つのカードのサービス概要を、以下の表にまとめました。

カード名セゾン・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
カード種別コバルトプラチナ
申し込み資格法人代表者・個人事業主
(高校生を除く)
満18歳以上の法人代表者・個人事業主
(高校生を除く)
年会費(税込)無料33,000円
(初年度無料)
基本還元率0.5%
キャッシュバック率0.45%
還元方法永久不滅ポイント
交換レート1ポイント=4.5円(200ポイント単位)
追加カード年会費(税込)無料3,300円
追加カード発行手数料(税込)記載なし
追加カードの発行上限数9枚
ETCカード年会費(税込)無料
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
カード利用枠30万~500万円最高9,990万円
付帯保険・国内ショッピング保険:なし
・海外ショッピング保険:なし
・国内旅行傷害:なし
・海外旅行傷害:なし
・国内ショッピング保険:最高300万円
・海外ショッピング保険:最高300万円
・国内旅行傷害:最高1億円
・海外旅行傷害:最高1億円
付帯特典・特定加盟店:ポイント4倍
・セゾンビジネスサポートローン:最大950万円
・エックスサーバーご優待:最大16,500円割引
・かんたんクラウド(MJS)ご優待:2ヶ月無料
・優待プログラム
一般カードの特典+
・JALのマイル最大1.125%還元
・コンシェルジュ・サービス
・プライオリティ・パス
・Tablet® Hotels加盟ホテルVIPアップグレード
・セゾンプレミアムゴルフサービス
・オントレ entrée
・セゾンフクリコ
発行スピード最短3営業日
必要書類記載なし
(決算書・登記簿謄本は不要)

コバルトカードは、年会費が永年無料で、AWSなどの特定ビジネス向けウェブサービスでポイントが4倍(還元率2.0%)になります。ただし、海外旅行傷害保険や空港ラウンジサービスは付帯していません。

プラチナカードは、通常33,000円の年会費がかかりますが、初年度は無料で利用できます。また、有料オプションの「SAISON MILE CLUB」に加入すると、JALマイル還元率が最大1.125%になります。

「SAISON MILE CLUB」の優遇ポイントの内訳は、以下のとおりです。

  • ショッピング1,000円につき10マイル(マイル還元率1.0%)
  • ショッピング2,000円につき永久不滅ポイント1ポイント(マイル還元率0.125%)

また、世界中の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」の最上位会員資格が無料など、付帯特典が充実している点も強みです。ただし、最高1億円の海外旅行傷害保険は、旅行代金などをカード決済した場合にのみ適用される「利用付帯」となっています。

海外出張の頻度が高く、効率的にJALマイルを貯めたい経営者にはプラチナカードが、海外旅行傷害保険に加入済みで、コストをかけずにポイントを貯めたい事業者にはコバルトカードがおすすめです。セゾン・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードが気になる方は、以下のリンクから詳細をご確認ください。

JCB法人カード(一般/ゴールド)

JCB 法人カード(一般)
JCB 法人カード(ゴールド)

JCB法人カードは、株式会社ジェーシービーが発行する法人カードです。海外利用時の事務処理手数料率が1.6%と低い点が大きな特徴です。

各カードのサービス概要を下の表にまとめました。

カード名JCB法人カード
カード種別一般カードゴールドカード
申込資格法人または個人事業主 ※カード使用者は18歳以上の方が対象。
年会費(税込)1,375円
※オンライン入会:初年度無料
11,000円
※オンライン入会:初年度無料
追加カード年会費(税込)1,375円
※1枚目のカードの年会費が無料の場合、追加のカードも無料
3,300円
※1枚目のカードの年会費が無料の場合、追加のカードも無料
追加カード発行手数料(税込)なし
追加カードの発行上限数複数枚
ETCカード年会費(税込)無料
国際ブランドJCB
カード利用枠~500万円
※所定の審査あり
基本還元率0.5%
還元方法J-POINT
付帯保険国内ショッピング保険:なし
海外ショッピング保険:最高100万円(自己負担額10,000円)
国内旅行傷害:最高3,000万円※1
海外旅行傷害:最高3,000万円※1
国内ショッピング保険:最高500万円(自己負担額3,000円/事故)
海外ショッピング保険:最高500万円(自己負担額3,000円/事故)
国内旅行傷害:最高5,000万※1
海外旅行傷害:最高1億円※1
付帯特典ポイント優待:ポイント還元率2〜20倍
サイバーリスク総合支援サービス
サイバーリスク保険:50万円
一般カードの特典+
サイバーリスク保険:75万円
国内・海外航空機遅延保険:2〜4万円※1
空港ラウンジ無料サービス
発行スピード約2~3週間※2
必要書類法人の本人確認書類(現在事項全部証明書・履歴事項全部証明書)
代表者の本人確認書類
※1:利用付帯 ※2:通常郵送入会の場合。ただし、個人名義口座でオンライン口座設定の場合は通常1週間程度の場合あり。

JCB法人カード(一般/ゴールド)は、オンラインで入会手続きをすると初年度の年会費が無料になります。

また、多くのカード会社が海外事務処理手数料率を3.5%以上に設定しているなか、JCB法人カードは1.6%です。海外での決済額が大きい企業にとって、大きなコスト削減につながるでしょう。

一般カードは年会費がかかりますが、海外旅行傷害保険(利用付帯)が付帯しています。マイル還元率は0.3%と、ほかのカードよりも低めの設定です。

一方のゴールドカードは、日本国内の主要空港とハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料で利用できるほか、利用付帯ながら最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯しています。

JCB法人カードは海外出張や海外への支払いが多く、手数料コストを削減したい企業におすすめです。JCB法人カード(一般/ゴールド)の詳細は、以下のリンクからご確認ください。

 

三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般/ゴールド)

三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般)
三井住友カード ビジネスオーナーズ(ゴールド)

三井住友カード ビジネスオーナーズは、三井住友カード株式会社が発行する法人代表者・個人事業主向けのカードです。ゴールドカードは年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料になる特典があります。

各カードのサービス概要を下の表にまとめました。

カード名三井住友カード ビジネスオーナーズ
カード種別一般カードゴールドカード
申し込み資格満18歳以上の法人代表者・個人事業主
※高校生は除く
年会費(税込)無料5,500円
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
追加カード年会費(税込)無料
追加カード発行手数料(税込)記載なし
追加カードの発行上限数18枚
ETCカード年会費(税込)無料
※入会翌年度以降、前年度の利用がない場合は550円
国際ブランドVisa・MasterCard
カード利用枠~500万円
基本還元率0.5%
還元方法Vポイント
付帯保険・国内ショッピング保険:なし
・海外ショッピング保険:なし
・国内旅行傷害:なし
・海外旅行傷害:最高2,000万円
・国内ショッピング保険:最高300万円
・海外ショッピング保険:最高300万円
・国内旅行傷害:最高2,000万円
・海外旅行傷害:最高2,000万円
付帯特典・条件達成で、対象となる利用分のポイントが最大1.5%
・ビジネスサポートサービス
・福利厚生代行サービス
一般カードの特典+
・空港ラウンジ無料サービス
発行スピード約1週間
必要書類代表者の本人確認書類

三井住友カード ビジネスオーナーズは、以下の条件達成により、ポイント還元率やマイル還元率が大幅にアップします。

対象カードランク内容
特典①一般・ゴールド「三井住友カード ビジネスオーナーズ」と対象の三井住友カードとの2枚持ちの場合、「Amazon」「ANA」「JAL」「ETC」の利用で※1.5%(200円につき3ポイント)還元
特典②ゴールド利用代金の支払い口座を三井住友銀行に設定、かつ「三井住友ビジネスオーナーズ ゴールド」を利用の場合、「Amazon」「ANA」「JAL」「ETC」の利用で※1.0%(200円につき2ポイント)還元
※通常のポイント還元(200円につき1ポイント)を含めた還元率

ゴールドカードは、年会費永年無料の条件を一度達成すれば、空港ラウンジサービスなどの特典をコスト負担なく維持できる点が大きな強みです。一般カードは無条件で年会費が永年無料となります。どちらのカードも登記簿謄本や決算書の提出が不要で申し込みやすい点が特徴です。

ただし、三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般/ゴールド)の海外旅行傷害保険は、旅行代金をカード決済した場合にのみ適用される「利用付帯」です。また、ポイント還元率を最大化するには、対象の個人向け三井住友カードとの2枚持ちが条件となっています。

年間100万円以上の経費決済が見込まれる事業者にはゴールドカードコストをかけずに法人カードを持ちたい個人事業主には一般カードが適しています。三井住友カード ビジネスオーナーズの詳細は、以下のリンクからご確認ください。

ライフカードビジネスライトプラス(ゴールド)

ライフカードビジネスライトプラス(ゴールド)

ライフカードビジネスライトプラス(ゴールド)は、ライフカード株式会社が発行する法人カードです。ゴールドカードながら年会費が2,200円(税込)と安いうえ、初年度は無料で利用できます。

サービス概要を下の表にまとめました。

カード名ライフカードビジネスライトプラス(ゴールド)
国際ブランドVisa・MasterCard・JCB
申し込み資格法人代表者・個人事業主
年会費(税込)2,200円
※初年度無料
海外事務手数料3.85%
ポイント還元率0.5%
還元方法LIFEサンクスポイント
交換可能なマイルANA
マイル還元率ANA:0.25%
マイル交換レートANA:300ポイント=750マイル(1ポイント=2.5マイル)
マイル移行上限数なし
付帯保険・海外旅行傷害(自動付帯):最高2,000万円
・海外ショッピング保険:なし
・国内旅行傷害(利用付帯): 最高1,000万円
・国内ショッピング保険:なし
・シートベルト傷害保険:最高200万円
空港ラウンジサービス日本国内の主要空港とハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが無料
追加カード年会費(税込)2,200円
※初年度無料
追加カード発行手数料(税込)記載なし
追加カードの発行上限数3枚
ETCカード年会費(税込)
/作成可能枚数
無料/1枚
カード利用枠~500万
付帯特典・弁護士無料相談サービス
・レンタカー・カーシェアリング:タイムズカー会員カード発行手数料無料
・ベネフィット・ステーション(総合福利厚生サービス)
・海外アシスタンスサービス「LIFE DESK」
・旅行サービス<Travel Gate>
・Visaビジネスオファー(優待・特典利用)
・L-Mall(エルモール):ポイント最大25倍
・カード会員保障制度
・会計ソフト連携
発行スピード最短3営業日
必要書類・代表者の本人確認書類(カード受取時に確認)
・決算資料などは不要

ライフカードビジネスライトプラス(ゴールド)は最短3営業日での発行が可能で、申し込み時に決算書などの提出が不要、創業間もない事業者でも申し込みやすい点が特徴です。付帯サービスとして、日本国内の主要空港とハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料で利用できるほか、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯します。

海外アシスタンスサービス「LIFE DESK」も利用可能で、海外出張先の情報案内のほか、トラブル発生時に頼れる「エマージェンシーサービス」もビジネスの心強いサポートとなるでしょう。

一方で、ポイント還元率は約0.5%と低めで、従業員向けの追加カード発行は3枚までとなっています。

低コストでスピーディーに、空港ラウンジや海外旅行保険などの特典付きゴールドカードを導入したい法人代表者や個人事業主の方におすすめです。ライフカードビジネスライトプラス(ゴールド)の詳細は、以下のリンクからご確認ください。

 

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・(ゴールド/プラチナ)・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッドが発行する法人カードです。決済機能だけでなく、高いステータス性とビジネスの質を高めるプレミアムなサービスが特徴です。

各カードのサービス概要を以下の表にまとめました。

カード名アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
カード種別ゴールドプラチナ
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
申し込み資格20歳以上の法人代表者・個人事業主
年会費(税込)49,500円165,000円
海外事務手数料3.5%
ポイント還元率1.0%1.0~3.0%
還元方法メンバーシップ・リワードポイント
交換可能なマイルANA, JAL
マイル還元率・ANA:0.5%※1.0%
・JAL:0.3%※0.4%
※メンバーシップリワードプラスの場合
・ANA:1.0〜3.0%
・JAL:0.4〜1.2%
マイル交換レート【「メンバーシップ・リワード・プラス」登録済みの場合】
・ANA:1,000ポイント=1,000マイル(1ポイント=1マイル)
・JAL:2,500ポイント=1,000マイル(1ポイント=0.4マイル)
【「メンバーシップ・リワード・プラス」未登録の場合】
・ANA:2,000ポイント=1,000マイル(1ポイント=0.5マイル)
・JAL:3,000ポイント=1,000マイル(1ポイント=0.3マイル)
マイル移行上限数・ANA:40,000マイル
・JAL:記載なし
付帯保険・海外旅行傷害(利用付帯):最高1億円
・海外ショッピング保険:最高500万円
・国内旅行傷害(利用付帯): 最高5,000万円
・国内ショッピング保険:最高500万円
・海外旅行傷害(自動付帯):最高5,000万円/(利用付帯):最高1億円
・海外ショッピング保険:最高500万円
・国内旅行傷害(自動付帯): 最高5,000万円/(利用付帯): 最高5,000万円
・国内ショッピング保険:最高500万円
・ゴルフ保険
空港ラウンジサービス日本国内の主要空港とハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが無料(同伴者1名まで)・プライオリティパス無料
・センチュリオン・ラウンジ無料(同伴者2名まで)
・日本国内の主要空港とハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが無料(同伴者1名まで)
追加カード年会費(税込)・付帯特典あり:13,200円
・付帯特典なし:無料
・4枚まで:無料
・5枚目以降:13,200円/枚
追加カード発行手数料(税込)記載なし
追加カードの発行上限数合計最大99枚合計最大99枚※
ETCカード年会費(税込)
/作成可能枚数
無料/20枚まで
カード利用枠・一律の制限なし
・利用状況等により日々変動
付帯特典・海外滞在先での日本語電話サポート
・国内航空機遅延費用補償:最高40,000円
・手荷物無料宅配サービス(空港)
・手荷物ホテル当日宅配サービス
・「ポケットコンシェルジュ」キャッシュバック特典
・Seibu Prince Global Rewards ゴールドメンバー:無条件登録
・国内線法人専用運賃【アメリカン・エキスプレス JALオンライン】
・会計ソフトとのデータ連携(有料)
・福利厚生プログラム「クラブオフ」:VIP会員月会費が無料
・ビジネス関連 補助金・助成金検索サービス:コンサルティング費用を割引
・ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン:2名以上のコース料理利用で1名分無料
・ビジネス・フリー・ステイ・ギフト:利用金額に応じて無料宿泊をプレゼント
・プラチナ・コンシェルジェ・デスク:24時間365日対応
・トラベルクレジット(入会・継続特典)
・フリー・ステイ・ギフト:カード継続で国内対象ホテル1泊2名分無料宿泊
・ファイン・ホテル・アンド・リゾート:プラチナ会員限定特別優待プログラム
・海外滞在先での日本語電話サポート
・国内航空機遅延費用補償:最高60,000円
・手荷物無料宅配サービス(空港)
・手荷物ホテル当日宅配サービス
・ビジネス・サイバー・プロテクション:最高200万円
・「ポケットコンシェルジュ」キャッシュバック特典
・Seibu Prince Global Rewards ゴールドメンバー:無条件登録
・国内線法人専用運賃【アメリカン・エキスプレス JALオンライン】
・会計ソフトとのデータ連携(有料)
・福利厚生プログラム「クラブオフ」:VIP会員月会費が無料
・ビジネス関連 補助金・助成金検索サービス:コンサルティング費用を割引
・ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン:2名以上のコース料理利用で1名分無料
発行スピード約3週間
必要書類【法人】
・法人確認書類:登記簿謄本または登記事項証明書(履歴事項全部証明書・現在事項全部証明書)
・代表者の本人確認書類
【個人事業主】
本人確認書類
※追加カード4枚までは、ビジネス・プラチナ・カードとビジネス・ゴールド・カードから選択可能。5枚目以降はビジネス・ゴールド・カードを発行。

年会費はゴールドカードが49,500円(税込)、プラチナカードが165,000円(税込)と高額ですが、海外旅行傷害保険や海外滞在先での日本語電話サポート、空港での手荷物無料宅配サービスなどの付帯特典が充実しています。日本国内の主要空港とハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジも無料で利用可能です。

プラチナカードはさらに、アメリカン・エキスプレスのセンチュリオン・ラウンジが利用可能(同伴者2名まで無料)となるほか、24時間365日対応のコンシェルジュサービスなどの手厚いサポートも受けられます。

ただし、ゴールドカードについては、海外旅行傷害保険が利用付帯である点に注意が必要です。

コストよりもビジネスや企業の信頼性、質の高い接待などを重視する経営者や個人事業主の方におすすめです。アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードの詳細は、以下のリンクからご確認ください。

UCプラチナカード

UCプラチナカード

UCプラチナカードは、ユーシーカード株式会社が発行する法人カードです。プラチナカードながら年会費が16,500円(税込)と、低めの料金設定が大きな特徴です。

サービス概要を下の表にまとめました。

カード名UCプラチナカード
申し込み資格安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生・未成年を除く)
年会費(税込)16,500円
※初年度無料
追加カード年会費(税込)3,300円
追加カード発行手数料(税込)記載なし
追加カードの発行上限数無制限
ETCカード年会費(税込)無料
国際ブランドVisa
カード利用枠最高700万円
基本還元率約0.5%(常時2倍により実質還元率約1.0%相当)
還元方法UCポイント
付帯保険・国内ショッピング保険:最高300万円
・海外ショッピング保険:最高300万円
・国内旅行傷害:最高5,000万円
・海外旅行傷害:最高1億円
付帯特典・UCプラチナゴルフサービス
・グルメクーポン
・コンシェルジュサービス
・国内・海外空港ラウンジサービス
・FP(ファイナンシャルプランナー)・士業相談サービス
・プラチナポイント特典:還元率常時2倍
・通信端末修理費用保険:最高3万円
発行スピード最短5日
必要書類本人確認書類

UCプラチナカードの最大の魅力は、以下のポイント特典により、最大還元率が3.74%になることです。

  • 通常利用ポイントが常時2倍
  • 利用金額に応じてポイントアップするシーズナルギフト
  • 年間の利用月数や付与額に応じた年間利用ボーナス

さらに、JALやANAを含む提携航空会社の公式サイトで航空券を購入すると、ポイントが14倍(還元率7.0%相当)になる特典も用意されています。

国内主要空港のラウンジのほか、年6回までプライオリティ・パスを無料で利用可能です。空港宅配や海外Wi-Fiレンタルの優待もあります。

24時間365日対応のコンシェルジュサービスも付帯していますが、海外旅行傷害保険が「利用付帯」であるため、補償を受けるには事前のカード利用が必要です。

UCプラチナカードは、コストを抑えつつプラチナ級のサービスを利用したい方や、航空券の購入額が多くポイント還元を最大化したい企業に適しています。UCプラチナカードの詳細は、以下のリンクからご確認ください。

 

海外出張用の法人カードの選び方

海外出張用の法人カードの選び方

本章では、法人カード選びで失敗しないために、自社に最適な選択肢を見つけるための3つのポイントを解説します。

  • 海外出張関連の付帯特典・保険と年会費のバランス
  • 海外で使い勝手の良い国際ブランド
  • 経費節約につながるポイント・マイルの還元率

海外出張関連の付帯特典・保険と年会費のバランス

法人カードは年会費の金額だけでなく、海外旅行傷害保険の適用条件や空港ラウンジ無料サービスなどの付帯特典の内容も含めて、総合的に判断することが重要です。自社の出張スタイルに合った費用対効果の高いカードを選びましょう。

たとえば、海外旅行傷害保険にすでに加入済みであれば、保険の有無を考慮する必要がなく、年会費無料の法人カードも選択肢に入ります。「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード」は、海外利用でのポイント還元が1.0%で、ANA・JAlのマイルにも還元が可能です。

一方、空港ラウンジの利用を重視する場合であれば、年会費がかかっても、ゴールドやプラチナランクの法人カードを選ぶ必要があります。「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード」は33,000円の年会費がかかりますが、初年度の年会費が無料となるうえ、世界中の空港ラウンジを回数制限なしで利用できる「プライオリティ・パス」の無料特典も付帯されています。

自社の出張頻度や経費規定などを把握したうえで、年会費と各種サービスとのバランスを見て検討し、海外出張に最適な、費用対効果の高い法人カードを選びましょう。

海外で使い勝手の良い国際ブランド

海外で使い勝手の良い国際ブランドは、主な渡航先や求めるサービスによって異なります。出張先での確実な決済を最優先したい場合は、VisaやMastercardが、プレミアムなサービスや特定の地域での手厚いサポートを重視するならAmerican ExpressやJCBが適しています。

各ブランドの主な特徴は以下の通りです。

国際ブランド特徴おすすめの企業
Visa海外・国内のシェア率が圧倒的汎用性と海外での確実な決済を最優先する企業
Mastercard海外でのシェア率が高い汎用性と海外での確実な決済を最優先する企業
アメリカン・エキスプレスプレミアムな旅行サービスと質の高い顧客サポート質の高いサービスと特典を重視する企業
JCB日本発の国際ブランドアジア出張が多く、日本語によるサポートを重視する企業

上記の特徴を踏まえて、海外出張で使い勝手の良い国際ブランドを選びましょう。

経費節約につながるポイント・マイルの還元率

法人カードのポイント・マイルの還元率は、経費削減に直結する重要な要素です。単純な還元率だけでなく、海外利用時のボーナスポイントや特定の航空会社との提携など、自社の経費支出パターンに合ったサービスを選ぶことで、経費削減効果を最大化できます。

具体的には、ポイントやマイルを戦略的に貯め、航空券や宿泊費などの出張経費を相殺したり、カード請求額に充当したりすることが可能です。また、税金や公共料金などの支払いでもポイントを獲得できるため、実質的なコスト削減にも効果的です。

ポイントプログラムが充実しているカードだけでなく、特定の航空会社のマイル還元に特化したカードもあります。たとえば、「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード」は有料オプション加入でマイル還元率が大幅にアップ、UCプラチナカードは航空券購入で7%と高還元でポイントを得られる点が魅力です。

利用頻度の高い出張先や航空会社、経費の内訳などを把握し、ポイントやマイルの還元率など、自社にとってメリットの多い法人カードを選びましょう。

まとめ

本記事では、海外出張におすすめの法人カード10選をご紹介しました。

海外出張が多く、法人カードの導入を検討している場合は、海外旅行傷害保険の適用条件が「自動付帯」か「利用付帯」か、空港ラウンジの対応範囲なども確認して選びましょう。利用頻度の高い航空会社のマイル還元率や海外事務手数料の料率も、経費削減につながる重要なポイントです。

本記事で紹介した比較内容を参考に、自社に最適な法人カードを選択してください。

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