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バーチャルオフィスの住所はどこでもいい?

[投稿日]2022/08/31 / [最終更新日]2022/09/14

Question バーチャルオフィスの住所はどこでもいい?
Answer バーチャルオフィスの住所については、全くこだわりがないならどこの住所でもよいと言えますが、事業・ビジネスをしっかり運営していくというのであれば、しっかりした住所を選ぶ必要があります。見栄えの良くない住所・犯罪に使用されたことのある住所・ネット上で掲示するのに画像処理を求められる住所はできるだけ避けた方がよいでしょう。

 

バーチャルオフィスに対する理解の深まりや、バーチャルオフィスを運営する事業者が多く出てきたことによって、バーチャルオフィスを利用した起業をする方が多くなっています。特にバーチャルオフィスを運営する事業者が増えてきたことはユーザーにとって選択肢を多く与えることになり、よりよい選択をすることが求められます。

バーチャルオフィス選択をよりよいものにするための判断基準は重要です。今回はバーチャルオフィスのメインサービスである法人登記のための住所利用について、その住所はどこでもいいのか?ということについて解説してみたいと思います。

全くのこだわりがないならどこでもよい

まず前提として、事業上の住所はどこでもよいという場合は、どこの住所に法人登記をしていただいてもよいと思います。ただしご自身ではどこでもよいと思っても、その判断基準を認識していない可能性もあり、あとで「こんなはずではなかった」とならないように気を付ける必要があります。バーチャルオフィスを選ぶ際に住所は重要なファクターになります。

必ずしもビジネスに最適な住所でないことがある

もし事業をしっかり運営していくつもりであるのであれば、法人登記をする場所にはこだわっていただいた方がよいでしょう。事業に適した住所、あまり適していない住所というのは存在します。例えば東京においても23区内の住所と23区外の住所ではビジネスにおいてどちらが適しているかというと、やはり23区内の方がビジネスに適していると言えると思います。

またバーチャルオフィス事業者ということで考えると、バーチャルオフィス事業者が「この住所はビジネスに適しているから、ここでバーチャルオフィスを展開しよう」とバーチャルオフィスの利用者にとって最適な住所はどこか?ということをしっかりと考えてから始める場合と、「ここにスペースが余っているから、バーチャルオフィスを運営したらいいのではないか?」「今借りているオフィスでバーチャルオフィスもやれば収益にプラスになる」といった事業者側の思惑でバーチャルオフィスを始めているケースがあります。

後者の場合は、法人登記に使える住所が利用者にニーズにあっていない可能性もあるので注意が必要です。

コストが大差ないなら見栄えのよい住所がよい

バーチャルオフィスはサービスがどんどん洗練されてきているのと、事業者間での競争が激化しつつあり、サービス価格が下がってきています。格安バーチャルオフィスに分類さるようなところでは数百円~1,000円台の基本料金で利用できるところが増えてきています。

都心の一等地のバーチャルオフィスと郊外のバーチャルオフィスで価格差がそれほど大きくはありません。それでしたらできるだけ印象のよい住所を使用した方がよいでしょう。「●●県●●群●●町」といった住所より「東京都渋谷区道玄坂1-16-6」の方がビジネスをしている感じが出ます。

犯罪に使用されたことのある住所はNG

そして仮に都心の一等地の住所で法人登記ができるとなった場合でも気をつけなくてはいけないのは、過去にその住所に犯罪に関係した会社が法人登記していないかという点です。これは住所で検索すると望ましくない検索結果が表示されるので、クライアントや見込客がそれを見つけ、自社の印象を著しく悪化させてしまう可能性があります。

契約をする前に、実際に使用できる住所がどこになるのかを確認し、実際に検索をして確認をするとよいかと思います。バーチャルオフィスによっては契約が済むまで住所を教えてもらえないというケースもありますが、そういったところは避けた方が無難でしょう。

住所表示に画像処理を求められるのはNG

上記のような犯罪に使用されたことを隠すために、検索されても住所が特定できないようにする方法が、住所表記を画像処理するというものです。画像処理することによって悪評がたつのを防ぐことができる一方、会社概要を見たときに住所だけ画像になっていると、いかにも住所を知られたくないという意図が伝わってくるので、「住所を知られたくない理由があるのではないか?」という疑念も持たれかねません。

また画像でしか住所を表記することができない場合、住所をテキストで表記する必要があるところに、住所を登録することができません。例えば、Amazonでの販売者登録ができませんし、Google My Businessへの登録もすることができません。

自社にネガティブな情報が流れないようにするという意味で住所表記を画像で行うことは一定の意味はありますが、利用者にとってあまりよいものではありません。

自宅近くにあればベスト

バーチャルオフィスの中には、直接オフィスに行って郵便物をピックアップすることができます。(バーチャルオフィス1でも郵便物のピックアップが可能です。)

そういうバーチャルオフィスが近くにあるようでしたら、受取に行くことが楽になるのでおすすめです。

住所はバーチャルオフィス選択の一要素

以上のようにバーチャルオフィスを選択する際の住所の重要性について解説してきました。バーチャルオフィス選びに住所はとても大きな要素です。しっかりとした判断基準をもって、自分のビジネスにあった住所を提供してくれるバーチャルオフィスを選ぶようにしてください。

また住所はいろいろある要素の中の一つであることもまた事実です。住所がよくても価格が高くては利用できませんし、郵便サービスが自分のニーズに合っているか?ということも重要です。住所と他のサービスとのバランスもよく見る必要があります。

この記事の投稿者

バーチャルオフィス1編集部

バーチャルオフィス1編集部

東京都渋谷区道玄坂、広島市中区大手町にあるバーチャルオフィス1

月額880円で法人登記・週1回の郵便転送・郵便物の来館受取ができる起業家やフリーランスのためのバーチャルオフィスを提供しています。

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