ETCカードを複数枚発行できる法人カード17選|コストを抑えて効率的にポイントを貯めよう

[更新日]2026年09月30日

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法人ETCカードのイメージ

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バーチャルオフィス1編集部

バーチャルオフィス1編集部

東京都渋谷区道玄坂、千代田区神田神保町、広島市中区大手町にあるバーチャルオフィス1です。 月額880円で法人登記・月4回の郵便転送・郵便物の来館引取ができる起業家やフリーランスのためのバーチャルオフィスを提供しています。 翌年以降の基本料金が最大無料になる割引制度もございます。 ■店舗一覧 バーチャルオフィス1渋谷店 東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8B バーチャルオフィス1神保町店 東京都千代田区神田神保町2-10-31 IWビル1F バーチャルオフィス1広島店 広島県広島市中区大手町1-1-20 相生橋ビル7階 A号室 https://virtualoffice1.jp/

監修者

株式会社ナレッジソサエティ 代表取締役 久田敦史

株式会社ナレッジソサエティ 代表取締役 久田敦史

バーチャルオフィス・シェアオフィスを通して1人でも多くの方が起業・独立という夢を実現し、成功させるためのさまざまな支援をしていきたいと考えています。企業を経営していくことはつらい面もありますが、その先にある充実感は自分自身が経営をしていて実感します。その充実感を1人でも多くの方に味わっていただきたいと考えています。 2013年にジョインしたナレッジソサエティでは3年で通期の黒字化を達成。社内制度では週休4日制の正社員制度を導入するなどの常識にとらわれない経営を目指しています。 【学歴】 筑波大学中退 ゴールデンゲート大学大学院卒業(Master of Accountancy) 【メディア掲載・セミナー登壇事例】 起業家にとって必要なリソースを最大限に提供するシェアオフィス 嫌われるNG行動はこれ!覚えておきたいシェアオフィスやコワーキングスペースのマナー “バーチャルオフィス” “シェアオフィス” “レンタルオフィス”どれを選んだらいいの? 〜ナレッジソサエティ久田社長に聞いてみた 複業人事戦略会議 #2 ~週休4日制正社員!?多様な働き方が生む効果とは?~ ここでしか聞けない、創業現場のリアル(東京都中小企業診断士協会青年部主催) 起業を目指す若者へ「週休4日制」の提案 社内勉強会レポート ストリートアカデミー 久田敦史 Yahoo知恵袋 法人カード調査部 バーチャルオフィス1

社用車ごとにETCカードを持たせたいものの、複数契約すると年会費などのコストが膨らむのではないかと心配している方は多いのではないでしょうか。従業員による立て替え払いやその精算の手間を省き、経費管理を一元化したいと考える担当者も少なくありません。

本記事では、1枚の法人カードでETCカードを複数枚発行できるおすすめのカードや、複数枚持つメリットと注意点について説明します。各カードの発行上限枚数やコストについて一覧表で比較していますので、ぜひ最後までご覧ください。

1枚の契約でETCカードを複数枚発行できるおすすめの法人カード8選

個人向けクレジットカードでは「基本カード1枚につきETCカード発行は1枚まで」等の制限があることが一般的です。一方、法人カードのなかには、基本カード1枚の契約で複数枚のETCカードを発行できるものもあります。

おすすめの法人カード8選の比較表は、以下の通りです。

カード名年会費(税込)ETCカード発行可能枚数基本還元率
JCB法人カード(一般)1,375円(初年度無料)親カード1枚の契約で複数枚(発行上限は個別の審査による)0.5%※¹
JCB法人カード(ゴールド)11,000円(初年度無料)親カード1枚の契約で複数枚(発行上限は個別の審査による)0.5%※¹
JCBプラチナ法人カード33,000円親カード1枚の契約で複数枚(発行上限は個別の審査による)0.5%※¹
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード無料本カード1枚につき最大5枚まで0.5%
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード33,000円(初年度無料)本カード1枚につき最大5枚まで0.5%
アメリカン・エキスプレス⁠®・ビジネス・グリーン・カード13,200円基本カード会員は最大20枚まで0.5%
(メンバーシップ・リワード・プラス登録時1.0%)※²
アメリカン・エキスプレス⁠®・ビジネス・ゴールド・カード49,500円基本カード会員は最大20枚まで0.5%
(メンバーシップ・リワード・プラス登録時1.0%)※²
アメリカン・エキスプレス⁠®・ビジネス・プラチナ・カード165,000円基本カード会員は最大20枚まで0.5%
(メンバーシップ・リワード・プラス登録時1.0%)※²
※¹還元率は交換商品により異なります。
※²実際の還元率は交換先により異なります。

ETCカードの複数枚発行を優先スペックとする場合は、JCB法人カードがおすすめです。また、セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードはカード年会費が無料です。

年会費のほか、還元率やカードランクごとの付帯サービスなどを比較して、自社にもっとも適したカードを選びましょう。

JCB法人カード(一般/ゴールド/プラチナ)

JCB 法人カード(一般)
JCB 法人カード(ゴールド)
JCBプラチナ法人カード

JCB法人カード(一般/ゴールド/プラチナ)は、親カードの発行枚数に関わらず、ETCカードを追加発行(※)できるのが特長です。※発行上限は個別の審査によります。希望枚数の発行が出来ない場合があります。

以下にサービス概要を表にまとめています。

カード名JCB法人カード
カード種別一般カードゴールドカードプラチナカード
申込資格法人または個人事業主 ※カード使用者は18歳以上の方が対象。
年会費(税込)1,375円
※オンライン入会:初年度無料
11,000円
※オンライン入会:初年度無料
33,000円
追加カード年会費(税込)1,375円
※1枚目のカードの年会費が無料の場合、追加のカードも無料
3,300円
※1枚目のカードの年会費が無料の場合、追加のカードも無料
6,600円
追加カード発行手数料(税込)なし
追加カードの発行上限数複数枚
ETCカード年会費(税込)無料
国際ブランドJCB
カード利用枠~500万円
※所定の審査あり
~500万円
※所定の審査あり
150万円~
※所定の審査あり
基本還元率0.5%
還元方法J-POINT
付帯保険国内ショッピング保険:なし
海外ショッピング保険:最高100万円(自己負担額10,000円)
国内旅行傷害:最高3,000万円※1
海外旅行傷害:最高3,000万円※1
国内ショッピング保険:最高500万円(自己負担額3,000円/事故)
海外ショッピング保険:最高500万円(自己負担額3,000円/事故)
国内旅行傷害:最高5,000万※1
海外旅行傷害:最高1億円※1
国内ショッピング保険:最高500万円(自己負担額3,000円/事故)
海外ショッピング保険:最高500万円(自己負担額3,000円/事故)
国内旅行傷害:最高1億円※1
海外旅行傷害:最高1億円※1
付帯特典ポイント優待:ポイント還元率2〜20倍
サイバーリスク総合支援サービス
サイバーリスク保険:50万円
一般カードの特典+
サイバーリスク保険:75万円
国内・海外航空機遅延保険:2〜4万円※1
空港ラウンジ無料サービス
ゴールドカードの特典+
サイバーリスク総合支援サービス
サイバーリスク保険:100万円
ゴルフエントリーサービス
プラチナ・コンシェルジュデスク:航空券・乗車券・ホテルなどの手配
発行スピード約2~3週間※2
必要書類法人の本人確認書類(現在事項全部証明書・履歴事項全部証明書)
代表者の本人確認書類
※1:利用付帯 ※2:通常郵送入会の場合。ただし、個人名義口座でオンライン口座設定の場合は通常1週間程度の場合あり。

本カードのポイントプログラムでは、1回ごとの利用額ではなく、月間の利用合計額に対してJ-POINTが付与されるため、端数の無駄が出にくい構造になっています。したがって、いずれのカードランクでも、経費として決済した金額から効率よくポイントを貯めることができます。

一般カードやゴールドカードでは、年会費がお手頃に設定され、さらに初年度については追加カードの年会費を含めて無料となっています。従業員用に法人ETCカードを複数枚発行して経費精算を効率化したい企業におすすめです。

JCB法人カード(一般/ゴールド/プラチナ)の詳細は、以下のリンクからご確認ください。

 

セゾン(コバルト/プラチナ)・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード

セゾン・ビジネス・アメリカン・エキスプレス カード(コバルト)
セゾン・ビジネス・アメリカン・エキスプレス カード(プラチナ)

セゾン(コバルト/プラチナ)・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、株式会社クレディセゾンが運営する法人カードです。法人カード1枚の契約でETCカードを5枚まで発行できます。

以下にサービス概要を表にまとめています。

カード名セゾン・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
カード種別コバルトプラチナ
申し込み資格個人事業主・法人代表者(高校生を除く)なら設立年数不問で申込可能満18歳以上の法人代表者・個人事業主
安定した収入のある個人事業主・法人代表者(学生・未成年を除く)なら設立年数不問で申込可能
年会費(税込)永年無料33,000円(税込)/初年度無料
基本還元率0.5%(特定加盟店利用時 最大2.0%還元)国内0.5%・海外1.0%(SAISON MILE CLUB登録でJALマイル最大1.125%還元)
キャッシュバック率0.45%
還元方法永久不滅ポイント
交換レート1ポイント=4.5円(200ポイント単位)
追加カード年会費(税込)無料3,300円(税込)
追加カード発行手数料(税込)記載なし
追加カードの発行上限数最大9枚
ETCカード年会費(税込)無料
※ETCカードを1年間に1回も利用しなかった場合、「ETCカードサービス手数料」として2,200円(税込)/年が請求される
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
カード利用枠30万~500万円最高9,990万円
付帯保険・国内ショッピング保険:なし
・海外ショッピング保険:なし
・国内旅行傷害:なし
・海外旅行傷害:なし
・国内ショッピング保険:最高300万円
・海外ショッピング保険:最高300万円
・国内旅行傷害:最高1億円
・海外旅行傷害:最高1億円
付帯特典・特定加盟店:ポイント4倍
・セゾンビジネスサポートローン:最大950万円
・エックスサーバーご優待:最大16,500円割引
・かんたんクラウド(MJS)ご優待:2ヶ月無料
・優待プログラム
一般カードの特典+
・JALのマイル最大1.125%還元
・コンシェルジュ・サービス
・プライオリティ・パス
・Tablet® Hotels加盟ホテルVIPアップグレード
・セゾンプレミアムゴルフサービス
・オントレ entrée
・セゾンフクリコ
発行スピード最短3営業日
必要書類決算書不要で個人事業主でも本人確認書類のみで申込可能

セゾンカードの魅力の1つは、有効期限のない「永久不滅ポイント」が貯まることです。もちろん、ETC利用分に対しても永久不滅ポイントが付与されるため、経費精算を効率化しながらじっくりとポイントを貯めることができます。

セゾンコバルト・ビジネスは初期費用をかけずにビジネスサポートを充実させたいフリーランスや個人事業主に、セゾンプラチナ・ビジネスはハイグレードな優待を利用しつつ、ポイントを効率よく貯めたい経営者にもおすすめです。

セゾン(コバルト/プラチナ)・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードの詳細は、以下のリンクからご確認ください。

アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・(グリーン/ゴールド/プラチナ)・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード

アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・(グリーン/ゴールド/プラチナ)・カードは、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド(日本支社)が運営する法人カードです。法人カード1枚の契約でETCカードを20枚まで発行できます。

以下にサービス概要を表にまとめています。

比較項目アメリカン・エキスプレス⁠®・ビジネス・グリーン・カードアメリカン・エキスプレス⁠®・ビジネス・ゴールド・カードアメリカン・エキスプレス⁠®・ビジネス・プラチナ・カード
年会費13,200円(税込)49,500円(税込)165,000円(税込)
カードタイプ通常カード(プラスチック製)メタルカード
※セカンドカード(プラスチック製)も無料発行
追加カード(付帯特典あり)年会費6,600円 (税込)
※追加カード発行可能枚数:99枚
13,200円(税込)
※追加カード発行可能枚数:99枚
4枚まで無料
5枚目から13,200円(税込)
※追加カード発行可能枚数:99枚
追加カード(付帯特典なし)年会費無料
ただし1年間使用なしの場合、管理手数料3,300円(税込)が発生
※追加カード発行可能枚数:99枚
無料
※追加カード発行可能枚数:99枚
ETCカード年会費無料
利用可能枠一律の制限なし
基本還元率1.0%(「メンバーシップ・リワード・プラス」の登録・「対象加盟店ボーナスポイントプログラム」で最大3.0%還元)
メンバーシップ・リワード・プラス参加費年3,300円(税込)無料
空港ラウンジ専用ラウンジ同伴者1名まで無料専用ラウンジ同伴者1名まで無料
センチュリオン・ラウンジ利用特権
プライオリティ・パス(プレステージ会員権)無料獲得
海外旅行傷害保険(傷害死亡/傷害後遺障害保険金)利用付帯(5,000万円)利用付帯(1億円)利用付帯(1億円)
自動付帯(5,000万円)
入会特典ポイント(達成条件付き最大値)合計60,000ポイント合計170,000ポイント合計260,000ポイント
カード付帯特典の合計価値(公式サイトによる推計)ー年間75,500円分相当年間327,210円分相当
インビテーション不要

本カードは、カードブランド本体が発行元のいわゆる「プロパーカード」に分類され、高いステータス性が魅力です。また、通常のカード特典に加え、ビジネスカードとして充実した経営支援機能を備えています。

グリーンは基本のビジネスサポートを活用したい人に、ゴールドは充実した出張サポートや保険を求める人に、プラチナは最上級の付帯サービスをフル活用したい人におすすめです。

アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・(グリーン/ゴールド/プラチナ)・カードの詳細は、以下のリンクからご確認ください。

追加カードの発行でETCカードを複数枚持てるおすすめの法人カード9選

「カード1枚につきETCカード1枚」といった制限があるケースでも、従業員向けの追加カードを利用することで、実質的に複数枚のETCカードを持つことができます。

ここでは、おすすめの法人カード9選を一覧表で紹介します。各カードの年会費や追加カードのコスト、ETCカードの発行可能枚数などを比較し、自社に最適なカード選びにお役立てください。

カード名年会費(税込)追加カード年会費(税込)ETCカード発行可能枚数基本還元率
三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般)永年無料永年無料基本カード1枚につき1枚(追加カード含め最大19枚)0.5%※
三井住友カード ビジネスオーナーズ(ゴールド)5,500円(年間100万円利用で翌年以降永年無料)永年無料基本カード1枚につき1枚(追加カード含め最大19枚)0.5%※
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners55,000円1名につき5,500円1枚の法人カードに1枚(追加カード含め最大19枚)1.0%相当(100円ごとに1ポイント)※
apollostation PLATINUM BUSINESS22,000円(年間300万円利用で次年度無料)3,300円(初年度無料、年間300万円利用で次年度無料)本カードにつき1枚、追加カード(最大9枚)につき各1枚、合計10枚0.8%相当(1,000円につき8ポイント)※
Mastercard® Titanium Card™55,000円16,500円カード1枚につき1枚(追加カード含め最大5枚)1.0%※
Mastercard® Black Card™110,000円27,500円カード1枚につき1枚(追加カード含め最大5枚)1.25%※
Mastercard® Gold Card™220,000円55,000円カード1枚につき1枚(追加カード含め最大5枚)1.5%※
UC法人カードBiz永年無料永年無料カード1枚につき1枚(追加カード含め最大9枚)1.0%※
UC法人カードBizゴールド11,000円2,200円カード1枚につき1枚(追加カード含め最大9枚)1.0%※
※記事内での比較参考用に、各カードのポイントプログラム等の条件に基づき基本値を表示したものです。実際の還元率は交換商品の価値などにより異なるため、詳細については各公式サイトをご参照ください。

上記でご紹介したカードでは、必要なETCカードごとに追加カードを取得する必要が生じます。一方で、社員に追加カードを持たせて経費管理の手間やコスト削減に役立てることもできます。

また、カードの種類によって、追加カードが無料のものから1枚ごとに年会費が加算されるものまでさまざまです。得られるメリットに対してコストが見合うかどうかは、慎重に検討してください。

三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般/ゴールド)

三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般)
三井住友カード ビジネスオーナーズ(ゴールド)

三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般/ゴールド)は、三井住友カード株式会社が運営する法人カードです。パートナーカードと呼ばれる追加カードを最大18枚まで無料で発行できます。

以下にサービス概要を表にまとめています。

カード名三井住友カード ビジネスオーナーズ
カード種別一般カードゴールドカード
申し込み資格満18歳以上の法人代表者・個人事業主
※高校生は除く
年会費(税込)無料5,500円
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
追加カード年会費(税込)無料
追加カード発行手数料(税込)記載なし
追加カードの発行上限数18枚
ETCカード年会費(税込)無料
※入会翌年度以降、前年度の利用がない場合は550円
国際ブランドVisa・MasterCard
カード利用枠~500万円
基本還元率0.5%
還元方法Vポイント
付帯保険・国内ショッピング保険:なし
・海外ショッピング保険:なし
・国内旅行傷害:なし
・海外旅行傷害:最高2,000万円
・国内ショッピング保険:最高300万円
・海外ショッピング保険:最高300万円
・国内旅行傷害:最高2,000万円
・海外旅行傷害:最高2,000万円
付帯特典・条件達成で、対象となる利用分のポイントが最大1.5%
・ビジネスサポートサービス
・福利厚生代行サービス
一般カードの特典+
・空港ラウンジ無料サービス
発行スピード約1週間
必要書類代表者の本人確認書類

本カードはナンバーレスカードを採用しており、情報漏洩リスクを低減できるのが特長です。個人用カードとの2枚持ちなどの指定条件を達成すると、ETCポイント還元率が一般は最大1.5%、ゴールドは最大2.0%にアップします。

初期固定費を最小限に抑えたいベンチャー企業や、年会費コストをかけずに法人カードでETCを複数枚発行し、経費精算を廃止したい中小企業におすすめです。三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般/ゴールド)の詳細については、以下のリンクからご確認ください。

三井住友ビジネスプラチナカード for Owners

三井住友ビジネスプラチナカード for Owners

三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは、三井住友カード株式会社が運営する法人向けカードです。ETCカードの年会費は、利用実績に関わらず無条件で永年無料です。

以下にサービス概要を表にまとめています。

カード名三井住友ビジネスプラチナカード for Owners
申し込み資格満30歳以上の法人代表者、個人事業主
年会費(税込)55,000円
ポイント還元率1.0~10.0%
還元方法Vポイント
追加カード年会費(税込)5,500円/枚
追加カード発行手数料(税込)無料
追加カードの発行上限数記載なし
ETCカード年会費(税込)無料
(カード1枚につき1枚)
国際ブランドVisa
Mastercard
カード利用枠原則200万円~ ※1
付帯保険海外旅行傷害保険:最高1億円(利用付帯)
国内旅行傷害保険:最高1億円(利用付帯)
お買い物安心保険(動産総合保険・国内/海外):最高500万円
付帯特典コンシェルジュサービス
プライオリティ・パス
D’sラウンジトーキョー
ダイニング by 招待日和(2名以上のコース予約で1名無料)
Visaプラチナ空港宅配
国際線手荷物無料宅配
発行スピード申込書一式が届いてから約3週間
必要書類代表者の本人確認書類

最高1億円の旅行傷害保険や24時間対応のコンシェルジュサービスが利用でき、各種経費精算システムとのデータ連携にも対応しています。一方で、本会員の年会費が55,000円(税込)と高額であり、対象者が満30歳以上の個人事業主もしくは法人代表者に限定されるなど、所定の審査基準が設けられています。

コンシェルジュやプレミアムサービスを日常的に活用する従業員20名以下の企業経営者や、利用実績を気にせず法人カードでETCを複数枚無料で保有し続けたい企業におすすめです。三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersの申し込みは、以下のリンクから手続きを進めてください。

 

apollostation PLATINUM BUSINESS

apollostation PLATINUM BUSINESS

apollostation PLATINUM BUSINESSは、出光クレジット株式会社が運営するプラチナランクの法人カードです。年間300万円の利用で次年度の年会費が完全無料になります。

以下にサービス概要を表にまとめています。

カード名apollostation PLATINUM BUSINESS
カード種別法人カード(個人事業主・法人代表者向け)
申込資格個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(未成年を除く)
年会費(税込)22,000円
※年間300万円以上利用で次年度無料
追加カード年会費(税込)3,300円
※初年度無料、本会員の年会費が無料の場合は次年度も無料
追加カード発行手数料公式サイトに記載なし
追加カードの発行上限数最大9枚
ETCカード年会費無料
国際ブランド・Visa
・アメリカン・エキスプレス(apollostation PLATINUM BUSINESS セゾン・アメリカン・エキスプレス®・カード)
カード利用枠審査により個別に設定
基本還元率・国内利用:0.8%(1,000円につき8ポイント)
・海外利用:1.0%(1,000円につき10ポイント)
還元方法プラスポイント
付帯保険・国内旅行傷害保険(利用付帯):最高5,000万円
・海外旅行傷害保険(利用付帯):最高1億円
・サイバー保険:最高100万円
・ショッピングガード保険:年間300万円
付帯特典・プライオリティ・パス(年30回無料/デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ))
・国内空港ラウンジサービス
・コンシェルジュサービス(24時間365日対応)
・手荷物宅配サービス
・ハイヤー送迎サービス
・一休プレミアムサービス
・出光スーパーロード サービス(自動付帯)
発行スピード最短3営業日
必要書類本人確認書類
(決算書・登記簿謄本は不要)

自走不能時の宿泊費や交通費補償を含む出光スーパーロードサービスや、プライオリティ・パスの無料登録権が自動付帯するのが特長です。ただし、ロードサービスの適用対象は3t未満の自家用4輪車に限定され、緑ナンバーや黒ナンバーなどの事業用車両は対象外です。

税金や経費決済を含めて年間300万円以上のカード利用が見込まれる法人や、事業用ではない自家用登録の社用車向けに法人ETCカードを複数発行したい企業におすすめです。apollostation PLATINUM BUSINESSが自社に適していると判断した場合は、以下のリンクからお申し込みください。

 

Mastercard®(Titanium/Black/Gold)Card™

Mastercard® Titanium Card™
Mastercard® Black Card™
Mastercard® Gold Card™

Mastercard®(Titanium/Black/Gold)Card™は、ラグジュアリーカード合同会社が運営する法人決済用カードです。金属製の重厚なカード券面を採用し、事前入金により最大9,990万円までのカード決済が可能となる事前入金サービスを提供しています。

以下にサービス概要を表にまとめています。

カード名ラグジュアリーカード
カード種別Mastercard® Titanium Card™Mastercard® Black Card™Mastercard® Gold Card™
申し込み資格20歳以上※学生不可
年会費(税込)55,000円110,000円220,000円
ポイント還元率1.0%1.25%1.5%
追加カード年会費(税込)16,500円27,500円55,000円
追加カード発行手数料(税込)記載なし
追加カードの発行上限数4枚
ETCカード年会費(税込)無料
国際ブランドMastercard
カード利用枠審査により個別に設定(事前入金サービス利用で最大9,990万円)
付帯保険国内ショッピング保険:最高300万円
海外ショッピング保険:最高300万円
国内旅行傷害:最高1億円
海外旅行傷害:最高1億2千万円
国内ショッピング保険:最高300万円
海外ショッピング保険:最高300万円
国内旅行傷害:最高1億円
海外旅行傷害:最高1億2千万円
国内ショッピング保険:最高300万円
海外ショッピング保険:最高300万円
国内旅行傷害:最高1億円
海外旅行傷害:最高1億2千万円
付帯特典コンシェルジュ(電話・メール)
ステータスマッチ(ホテル・クルーズ)
グローバルホテル優待
プライオリティ・パス
国際線手荷物無料宅配
ラグジュアリーダイニング
全国映画館優待(月最大1枚)
国立美術館優待
LCマーケットプレイス(サービス利用)
Titanium Cardの特典+
コンシェルジュ(LINEチャット)
ラグジュアリーリムジン(往路のみ無料)
全国映画館優待(月最大2枚)
Black Cardの特典+
LCマーケットプレイスを通じた自社サービスの提供
ラグジュアリーリムジン(往路または復路のいずれかが無料)
全国映画館優待(月最大3枚)
発行スピード最短5営業日
必要書類記載なし
※登記簿や決算書は不要

ポイント還元率が1.0%~1.5%と高水準に設定されており、貯まったポイントはJALのマイルやANAのマイルへ移行手数料無料かつ移行上限なしで交換可能です。

一方で、追加カードの発行上限が最大4枚までのため多数の社用車を運用する用途には対応できません。また、追加カード発行ごとに年会費が加算されるうえ、ETCカード新規発行時にも1枚あたり1,100円(税込)の手数料が発生する点には注意が必要です。

代表者自身や数名の主要メンバーでカード利用をする法人や、ポイント還元によるコスト削減を狙いたい経営者におすすめです。Mastercard®(Titanium/Black/Gold)Card™の詳細は、以下のリンクから確認してください。

UC法人カードBiz(一般/ゴールド)

UC法人カードBiz(一般)
UC法人カードBiz(ゴールド)

UC法人カードBiz(一般/ゴールド)は、ユーシーカード株式会社が運営する法人カードです。ETCカードを追加カードに対して発行でき、ETCカードの年会費や発行手数料は無料です。以下にサービス概要を表にまとめています。

項目一般ゴールド
カード名UC法人カードBizUC法人カードBizゴールド
カード種別一般カードゴールドカード
申込資格法人または個人事業主
年会費永年無料11,000円(税込)
追加カード年会費2枚目以降も無料2,200円/枚(税込)
追加カード発行手数料(税込)無料公式サイトに記載なし
追加カードの発行上限数最大9枚(カード使用者9名まで)
ETCカード年会費(税込)無料(発行手数料も無料)
※ただし、汚損や破損による再発行では手数料が必要
国際ブランドMastercard
カード利用枠最大500万円
基本還元率1.0%
還元方法UCポイント
付帯保険海外旅行(自動):最高2,000万円
国内旅行(利用):最高2,000万円
ショッピング:年間100万円
海外旅行(自動):最高1億円
国内旅行(利用):最高5,000万円
ショッピング:年間300万円
付帯特典Mastercardビジネスアシスト等空港ラウンジサービス、Mastercardビジネスアシスト等
発行スピード約1ヶ月(混雑時は約2ヶ月)
必要書類【法人】登記事項証明書+本人確認書類
【個人事業主】本人確認書類(+確定申告書等)

本カードは追加カードを9枚まで発行でき、年会費を含めてコストパフォーマンスに優れるのが特長です。付帯保険などが充実している点も見逃せません。

一般カードは追加カードも含めて年会費が永年無料です。また、ポイント還元率が通常のUC法人カードの2倍となる1.0%に設定されています。

ETCカードに対するコストをできるだけ抑えたい経営者におすすめです。UC法人カードBiz(一般/ゴールド)の詳細は、以下のリンクからご確認ください。

 

法人向けETCカードを複数枚持つメリットと注意点

法人向けETCカードを複数枚持つメリットと注意点

法人カードでETCカードを複数枚持つことで、経費精算の効率化やコスト削減などの多様なメリットが得られます。一方で、管理の手間やコスト増などの注意点も存在します。

法人向けのETCカードを複数枚持つメリットと注意点は以下の通りです。

【メリット】

  • 経費の一元管理による効率化
  • 会計システム連携による入力削減
  • 複数車両での利用とポイント集約
  • 各種割引制度の適用
  • 予備カードによるトラブルへの備え など

【注意点】

  • カード年会費や発行手数料によるコスト増加
  • 未利用や再発行による追加コストの発生リスク
  • 紛失・盗難・不正利用のリスク
  • 社内規定策定の必要性 など

メリットと注意点を正しく理解し、社内規定を整備したうえで、自社の状況に合った運用を行うことが重要です。

法人向けETCカードでETCマイレージサービスを利用する際に知っておきたい基礎知識

法人向けETCカードでETCマイレージサービスを利用する際に知っておきたい基礎知識

法人ETCカードでは、法人カード独自のポイントだけでなく、NEXCO東/中/西日本および本州四国連絡高速道路株式会社が共同運営する「ETCマイレージサービス」も利用できます。登録料や年会費は無料で、通行料金に応じてポイントが貯まり支払いに充当できるほか、平日朝夕割引なども受けられます。

これらは各カード会社のポイントサービスとは異なるサービスであるため、以下の注意点を押さえておきましょう。

  • ETCマイレージサービスのポイントは合算不可
  • 登録できるETCカードは車載器1台につき最大4枚

ETCマイレージサービスのポイントは合算不可

クレジットカード会社が提供する法人カードのポイントサービスとは異なり、ETCマイレージサービスのポイントは複数カード間で合算することができません。同一の法人や事業所であっても、異なるETCカード間でのポイントおよび還元額の合算は不可とされています。

クレジットカード会社のポイント(J-POINTやVポイントなど)は、複数のETCカードの利用額を合算して付与されるため、経費全体での還元効率が良く貯めやすいという特徴があります。一方で、ETCマイレージサービスは各カード単独でポイントを貯める必要があります。

法人カードでETCカードを複数枚発行してETCマイレージサービスを利用する場合は、ポイントがカードごとに計算され、合算はできない点に注意が必要です。

登録できるETCカードは車載器1台につき最大4枚

ETCマイレージサービスにおいて、車載器1台につき登録できるETCカードは原則1枚です。ただし、同一事業所の法人カードに限り、特例として車載器1台につき最大4枚までのETCカード登録が認められています。

社用車が複数あるような場合は、任意のETC車載器を選択してカードの登録を済ませます。登録済みのETCカードは、別の車載器で使用した場合でもそのカードにポイントが付与されます。

なお、どのような登録や運用をしても、前述の通りカード間でのポイントの合算はできません。

まとめ

本記事では、法人カードでETCカードを複数枚発行する方法や、おすすめのカードについてご紹介しました。1枚の契約でETCカードを複数枚発行できるカードと、追加カードを発行することでETCカードを複数枚持てるカードの2タイプがあります。

複数枚持つことで経費精算の効率化が図れる一方で、年会費などのコストや管理の手間には注意が必要です。自社の状況に合った最適な法人カードを見つけるために、ぜひ本記事の比較情報なども参考にしてください。

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