【法人口座調査】どの銀行が人気・おすすめ?保有割合と満足度に関するアンケート

[更新日]2026年04月27日 / [投稿日]2026年04月27日

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法人口座の保有割合や満足度調査のイメージ

投稿者

バーチャルオフィス1編集部

バーチャルオフィス1編集部

東京都渋谷区道玄坂、千代田区神田神保町、広島市中区大手町にあるバーチャルオフィス1です。 月額880円で法人登記・週1回の郵便転送・郵便物の来館引取ができる起業家やフリーランスのためのバーチャルオフィスを提供しています。 翌年以降の基本料金が最大無料になる割引制度もございます。 ■店舗一覧 バーチャルオフィス1渋谷店 東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8B バーチャルオフィス1神保町店 東京都千代田区神田神保町2-10-31 IWビル1F バーチャルオフィス1広島店 広島県広島市中区大手町1-1-20 相生橋ビル7階 A号室 https://virtualoffice1.jp/

監修者

株式会社ナレッジソサエティ 代表取締役 久田敦史

株式会社ナレッジソサエティ 代表取締役 久田敦史

バーチャルオフィス・シェアオフィスを通して1人でも多くの方が起業・独立という夢を実現し、成功させるためのさまざまな支援をしていきたいと考えています。企業を経営していくことはつらい面もありますが、その先にある充実感は自分自身が経営をしていて実感します。その充実感を1人でも多くの方に味わっていただきたいと考えています。 2013年にジョインしたナレッジソサエティでは3年で通期の黒字化を達成。社内制度では週休4日制の正社員制度を導入するなどの常識にとらわれない経営を目指しています。 【学歴】 筑波大学中退 ゴールデンゲート大学大学院卒業(Master of Accountancy) 【メディア掲載・セミナー登壇事例】 起業家にとって必要なリソースを最大限に提供するシェアオフィス 嫌われるNG行動はこれ!覚えておきたいシェアオフィスやコワーキングスペースのマナー “バーチャルオフィス” “シェアオフィス” “レンタルオフィス”どれを選んだらいいの? 〜ナレッジソサエティ久田社長に聞いてみた 複業人事戦略会議 #2 ~週休4日制正社員!?多様な働き方が生む効果とは?~ ここでしか聞けない、創業現場のリアル(東京都中小企業診断士協会青年部主催) 起業を目指す若者へ「週休4日制」の提案 社内勉強会レポート ストリートアカデミー 久田敦史 Yahoo知恵袋 法人カード調査部 バーチャルオフィス1

法人口座を開設する際、「どの銀行を選べば良いのか分からない」と悩む方は多いのではないでしょうか。

実際、法人口座は銀行ごとに手数料や機能、使いやすさが大きく異なり、選び方を間違えると毎月のコストや業務効率に大きな差が生まれます。そのため、「人気の銀行はどこか」「実際に使いやすい銀行はどこか」を事前に把握しておくことが重要です。

本記事では、法人口座を保有している50名を対象に実施したアンケート調査をもとに、銀行ごとの口座開設割合や満足度、評価されているポイントなどを徹底的に分析しました。これから法人口座を開設する方はもちろん、すでに利用している口座の見直しを検討している方も、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめ法人口座の総合比較はこちらの記事を参考にしてください。

調査概要

本調査は、法人口座を利用している会社経営者や従業員を対象に、保有する法人口座の種類や使いやすさ、改善点を明らかにすることを目的として実施しました。

■調査概要

  • 調査対象:法人口座を保有している法人代表者・従業員
  • 有効回答数:50名
  • 調査方法:インターネットアンケート
  • 調査期間:2026年3月11日〜2026年3月21日

■ 主な質問内容

  • 保有している法人口座の銀行名(複数回答)は?
  • 法人口座の保有数は?
  • 満足度の高い銀行は?
  • 評価しているサービス・機能は?
  • 改善要望の多い銀行は?
  • 改善してほしいサービス・機能は?

※本調査では、選択式および自由記述形式の設問を組み合わせ、実際の利用者の評価や具体的な意見を収集しています。

どの銀行が人気?法人口座の保有割合データ

ここでは、以下の質問内容に対する回答をもとに、どの種類の金融機関が利用されているのか、銀行名ごとの保有割合について紹介します。また、回答結果の集計データをもとに、その傾向について解説します。

1. 【ネット銀行・ネット口座を保有されている方】保有されている銀行をすべて回答してください。

2. 【メガバンクの法人口座を保有されている方】保有されている口座の銀行名をすべて回答してください。

3. 【その他の主要法人口座を保有されている方】保有されている銀行名を回答してください。

4. 【地方銀行・信用金庫・信用組合の法人口座を所有されている方】該当する金融機関を回答してください。

金融機関の形態名別割合

法人口座の保有状況を、金融機関の形態別に集計しました。なお、複数回答有りのため、保有割合の合計は100%を超えています。

金融機関の形態名別割合
金融機関の種類保有数保有割合該当する銀行(一部抜粋)
ネット銀行・ネット口座43社86%GMOあおぞらネット銀行
住信SBIネット銀行
楽天銀行
メガバンク38社76%三菱UFJ銀行
三井住友銀行
みずほ銀行
地方銀行・信用金庫・その他29社58%・地方銀行
・信用金庫
・信用組合
その他の主要銀行24社48%ゆうちょ銀行
りそな銀行
あおぞら銀行
※地方銀行や信用金庫・組合は、地域によって利用される金融機関が異なるため、本調査では個別の銀行名ではなく、カテゴリ単位で集計しています。

結果、最も保有割合が高かったのは「ネット銀行・ネット口座」で、43社(86%)にのぼりました。具体的には、楽天銀行GMOあおぞらネット銀行住信SBIネット銀行PayPay銀行などが該当し、全体の9割弱の法人が少なくとも1つはネット銀行を保有していることがわかります。

次いで、「メガバンク」は38社(76%)と、全体の約4分の3の法人が利用しています。信頼性の高さや対外的な信用力の観点から、引き続き重要な役割を担っていることがうかがえます。

「地方銀行・信用金庫・その他」は29社(58%)で、全体の約6割が保有しています。地域に根ざした金融機関として、融資相談や取引先との関係性を重視する企業に利用されているケースが多く見られました。

なお、「その他の主要銀行」は24社(48%)と、ほぼ半数の法人が利用しています。ゆうちょ銀行りそな銀行など、全国で利用しやすい金融機関を中心に保有されている傾向があります。

このように、「ネット銀行」と「メガバンク」を中心に、「地方銀行・信用金庫」やその他の金融機関を組み合わせて利用する、複数口座の使い分けが現在の主流となっていることがわかります

銀行名別の割合

法人口座の保有状況を銀行別に集計した結果、保有割合が高かった金融機関は以下の通りとなりました。なお、複数回答が可能なため、割合の合計は100%を超えます。

銀行名別の割合
順位銀行名保有数保有割合
1位楽天銀行28名56%
2位三菱UFJ銀行22名44%
3位GMOあおぞらネット銀行20名40%
4位住信SBIネット銀行17名34%
4位地方銀行17名34%
6位ゆうちょ銀行15名30%
6位信用金庫・組合15名30%
8位PayPay銀行12名24%
9位三井住友銀行10名20%
9位みずほ銀行10名20%
11位三井住友銀行 Trunk7名14%
11位りそな銀行7名14%
13位あおぞら銀行3名6%
※地方銀行や信用金庫・組合は、地域によって利用される金融機関が異なるため、本調査では個別の銀行名ではなく、カテゴリ単位で集計しています。

最も保有割合が高かったのは楽天銀行で、28名(56%)でした。次いで、三菱UFJ銀行が22名(44%)、GMOあおぞらネット銀行が20名(40%)と続いています。

全体として、楽天銀行GMOあおぞらネット銀行などのネット銀行と、三菱UFJ銀行をはじめとするメガバンクが上位を占めており、コストや利便性を重視したネット銀行と、信用力の高いメガバンクを組み合わせて利用している企業が多いことがうかがえます。

全部で何口座持っている?法人口座の保有数データ

法人口座の保有数について把握するため、全50社のアンケートデータをもとに、1社あたりの取引銀行数を集計しました。なお、本調査では同一銀行内の複数口座(普通預金・当座預金など)は「1口座」としてカウントし、「法人口座の保有数」として算出しています。

全部で何口座持っている?法人口座の保有数データ
口座数保有数割合
1口座5社10%
2口座9社18%
3口座8社16%
4口座12社24%
5口座6社12%
6口座8社16%
7口座2社4%

1社あたりの平均保有数は3.74口座、中央値は4口座となりました。保有数ごとの内訳を見ると、最も多かったのは4口座で12社(24%)でした。

次いで、2口座が9社(18%)、3口座および6口座がそれぞれ8社(16%)と続いています。全体として、3〜6口座を保有している企業が34社(68%)と過半数を占めており、1つの銀行に絞るのではなく、複数の金融機関を用途に応じて使い分けているケースが主流であることがわかります。

前述した「法人口座の銀行別 保有割合」の結果も踏まえると、ネット銀行でコストを抑えつつ、メガバンク・地方銀行で信用力・地元ならではのサポートサービスを得ていると考えられます。

満足度の高い銀行は?法人口座の満足度調査データ

ここでは、以下の質問内容に対する回答をもとに、各銀行における法人口座の満足度(良い面)を集計し紹介します。

  • 最も利用しやすいと思う法人口座の銀行名は?
  • その銀行のどのようなサービス・機能を評価しているか?
  • 上記で「評価している」と答えたサービス・機能について、なぜそれを評価しているのか? 

利用満足度の高い銀行は、ネット銀行が中心

「最も利用しやすい法人口座」を把握するため、本調査では以下の設問を実施しました。

  • 最も利用しやすいと思う法人口座の銀行名は?
  • その銀行のどのようなサービス・機能を評価しているか?
利用満足度の高い銀行は、ネット銀行が中心

調査の結果、「最も利用しやすい法人口座の銀行名」として多くの支持を集めたのは、GMOあおぞらネット銀行(18名)でした。次いで、住信SBIネット銀行(8名)、楽天銀行(5名)とPayPay銀行(5名)が同率と、ネット銀行が上位を占める結果となっています。

次に、三井住友銀行三井住友銀行 Trunk含む)やみずほ銀行三菱UFJ銀行と、メガバンクも一定の支持を集めています。同一金融機関の回答はなかったものの、福岡銀行や高岡信用金庫など、各地域の地方銀行・信用金庫金を挙げる回答も見られました。

特にGMOあおぞらネット銀行については、振込手数料の安さによるコスト削減効果に加え、インターネットバンキング(管理画面・アプリ)の操作性の高さや、会計ソフトとのAPI連携のスムーズさなどが高く評価されています。

設問7の「どのようなサービス・機能を評価しているか?」の回答内容を分析すると、評価されているポイントとして特に多かったのは「振込手数料の安さ」と「操作性・使いやすさ」です。実際に、「他行宛て振込手数料が安く、取引件数が多い企業でもコスト負担を抑えられる」「管理画面がシンプルで直感的に操作でき、振込作業が短時間で完了する」といった意見が多く見られました。

このように、法人口座の満足度においては、コスト面と利便性の両方を兼ね備えたネット銀行が中心的な存在となっていることがわかります

「手数料の安さ」や「操作性」が評価される傾向にあった

「手数料の安さ」や「操作性」が評価される傾向にあった

評価理由を把握するため、本調査では以下の設問を実施しました。

  • 上記で「評価している」と答えたサービス・機能について、なぜそれを評価しているのか?

回答を分析した結果、主に「コスト削減」と「操作性・UIの良さ」の2点が、多くの企業に共通する評価ポイントであることがわかりました

まず、「振込手数料などのコスト削減」に言及している企業は34社(68%)と、全体の約7割を占めています。具体的には、「振込件数が多く、他行宛て手数料の差が年間の経費削減に直結する」「口座維持手数料やインターネットバンキング利用料が無料で固定費を抑えられる」「デビットカードの還元により実質的なキャッシュバックが得られる」といった、金銭的メリットに関する声が多く見られました。

また、「インターネットバンキングやアプリの操作性・UIの良さ」に言及している企業は22社(44%)と、全体の4割強にのぼります。「画面がシンプルで直感的に操作できる」「マニュアル不要で振込作業が完了する」「スマートフォン一台で残高確認から振込まで完結する」といった点が評価されており、経理業務の効率化や作業時間の短縮につながっていることがうかがえます。

なお、少数ではあるものの、メガバンク・都市銀行を評価する声として、「窓口での対応の良さや、困ったときの相談のしやすさ」「長いお付き合いのため、会社の事情をよく理解してくれる」など、サポートサービス面を評価する意見も見られました。

改善要望が多かった銀行は?法人口座の満足度データ

ここでは、以下の質問内容に対する回答をもとに、各銀行における法人口座の満足度(改善要望)を集計し紹介します。

  • 改善してほしいと思うサービス・機能がある銀行名は?
  • その銀行のどのようなサービス・機能を改善してほしいか?
  • 上記で「改善してほしい」と答えたサービス・機能について、どのような点に不満があるか?

改善要望が多かったのは、メガバンクが中心

改善要望の傾向を把握するため、本調査では以下の設問を実施しました。

  • 改善してほしいと思うサービス・機能がある銀行名は?
  • その銀行のどのようなサービス・機能を改善してほしいか?
改善要望が多かったのは、メガバンクが中心

回答を分析した結果、改善要望は特にメガバンクに集中している傾向が見られました上位の回答を集計すると、メガバンクに対する改善要望は全体の約6割を占めています

具体的に挙げられている不満や改善点は、主に以下の3点に集約されます。

  • 操作画面(UI)の古さとわかりにくさ
  • オンライン手続き・ログインの煩雑さ
  • コスト(月額利用料・振込手数料)の高さ

また、ネット銀行についても一部改善要望が見られました。主に以下の2点に関する改善要望が多く見られました。

  • 提携ATMでも入金手数料が発生する
  • カスタマーサポートの体制が不十分

メガバンクが「操作性や手続きの煩雑さ」と「サービス全体のコストの高さ」を指摘される一方で、ネット銀行は「ATMでの入金手数料の高さ」や「サポート体制」に関する改善要望が多く見られました。

「UIの古さ」「手続きの煩雑さ」などを挙げる声が多かった

「UIの古さ」「手続きの煩雑さ」などを挙げる声が多かった

改善点の具体的な内容を把握するため、本調査では以下の設問を実施しました。

  • 上記で「改善してほしい」と答えたサービス・機能について、どのような点に不満があるか?

回答を分析した結果、特に多く挙げられていたのは「UI(操作画面)のわかりにくさ」「コストの高さ」「オンライン手続きやログインの煩雑さ」の3点でした

まず、「UI(操作画面)の古さやわかりにくさ」に言及している企業は25社(50%)と、全体の半数を占めています。「画面が複雑で直感的に操作できない」「文字が小さく、古いシステムのように感じる」「目的の操作にたどり着くまでの手順が多い」といった声が見られ、日常的な業務効率に影響している点が課題として挙げられています。

次に、「コスト(月額利用料・振込手数料の高さ)」については21社(42%)が言及しています。「他行宛ての振込手数料が高い」「ネット銀行では無料が一般的な月額基本料金が発生する」「入出金にも手数料がかかる」といった点が、ランニングコストや固定費の負担として指摘されています。

さらに、「オンライン手続きやログインの煩雑さ」に言及している企業は17社(34%)でした。「電子証明書の更新や認証手続きが複雑」「ログイン時の追加認証が多く手間がかかる」「一部の手続きがオンラインで完結せず、書類提出や窓口対応が必要になる」といった声が見られ、利便性の向上を求める意見が多く挙がっています。

このように、法人口座における改善要望は、操作性・コスト・手続きの利便性といった、日常的な利用に直結する部分に集中していることがわかりました。

利用満足度が特に高かった法人口座4行のスペック紹介

ここでは、以下の設問で満足度が特に高かった法人口座4行の基本情報を紹介します。

  • 最も利用しやすいと思う法人口座の銀行名は?
  • その銀行のどのようなサービス・機能を評価しているか?

特に高く評価されていた法人口座は、以下の4行です。

1位:GMOあおぞらネット銀行

GMOあおぞらネット銀行
振込手数料同行同一支店宛無料ATMセブン銀行
イオン銀行
ゆうちょ銀行
24時間
同行本支店宛無料振込入金口座初期登録料無料
他行宛143円
※129円
※振込料金とくとく会員
月額利用料無料
初期費用・維持費初期契約料無料口座発行上限2,000口座
※2,000口座以上は銀行に問い合わせ
口座維持手数料無料その他機能・サービスネットバンキングのアカウント上限数100アカウント
総合振込初期契約料無料複数口座の開設上限数20口座
月額料金無料融資商品の有無
上限処理件数9,999件Pay-easyの対応
口座振替・定額自動振口座振替手数料無料国税・社会保険料の口座振替
定額自動振込手数料同行宛:無料
他行宛:143円
※129円
※振込料金とくとく会員
日本政策金融公庫の対応
海外送金契約金無料経営セーフティ共済の対応
月額料金無料口座開設までの期間最短即日~3営業日程度
送金手数料送金金額に応じて変動金利円普通預金:
0.300%
円定期預金:
0.330%~0.420%
当日振込・リアルタイム振込当日振込対応時間当行:24時間
他行:24時間
リアルタイム振込

最も利用満足度が高かったのは、「GMOあおぞらネット銀行」です。GMOあおぞらネット銀行は、2018年にサービスを開始したインターネット専業銀行で、特に法人向けサービスにおいて高い評価を集めています。

最大の特徴は、振込手数料の安さとコストパフォーマンスの高さです。同行宛の振込は無料、他行宛でも一律143円(税込)と業界最安水準であり、振込件数の多い法人にとって大きなコスト削減につながります

また、月額500円(税込)で加入できる「振込料金とくとく会員」という独自の割引プログラムを提供しています。本プログラムの内容は以下のとおりです。

  • 他行宛振込手数料が一律129円に割引
  • 提携ATMからの出金手数料が毎月5回(通常110円(税込)/回)
  • 追加口座のビジネスデビットカードの初回発行の手数料が無料(通常1,100円(税込)/枚)

上記のほか、設立初期の企業向けに他行宛振込手数料が、20回/月無料になるキャンペーンを実施しており、スタートアップや中小企業から支持されていますGMOあおぞらネット銀行の法人口座について気になる方は、以下のリンクより詳細をご確認ください。

2位:住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行 dNEOBANK
振込手数料同行同一支店宛無料当日振込・リアルタイム振込当日振込対応時間当行:24時間
他行:24時間
同行本支店宛無料リアルタイム振込
他行宛145円
※130〜145円
※振込優遇プログラム
ATMセブン銀行
ローソン銀行
イオン銀行
ゆうちょ銀行
イーネット
24時間
初期費用・維持費初期契約料無料
口座維持手数料無料その他機能・サービスネットバンキングのアカウント上限数最大200アカウント
総合振込初期契約料無料複数口座の開設上限数メイン口座のみ
月額料金無料融資商品の有無
上限処理件数20,000件Pay-easyの対応
口座振替口座振替手数料無料国税・社会保険の口座振替×
定額自動振込定額自動振込手数料同行宛:無料他行宛:145円
※130〜145円
※振込優遇プログラム
日本政策金融公庫の対応
海外送金契約金55,000円経営セーフティ共済の対応×
月額料金無料口座開設までの期間最短短即日~平均2営業日
送金手数料3,500円
為替手数料1米ドルあたり6銭
関係銀行手数料金額の記載なし
送金対応・仕向送金:◯
・被仕向送金:◯

本調査で2番目に利用満足度が高かったのは、「住信SBIネット銀行」です。住信SBIネット銀行は、ネット銀行のなかでもバランスの取れたサービス設計が特徴で、特にコスト面と機能性の両立に強みがあります。

振込手数料は同行宛てが無料、他行宛ても一律145円(税込)と低水準に設定されており、振込件数の多い法人にとってコスト削減につながります。また、利用料が無料の「振込優遇プログラム」により、取引件数に応じて他行宛振込手数料が以下のように割引される点が特徴です。

振込回数他行宛(税込)同行宛
5回未満145円無料
5回以上140円
20回以上135円
50回以上130円
※毎月1日に、前々月の振込件数に応じて振込手数料を判定し、その月の月末日まで振込手数料の優遇が適用。

機能面では、一括振込(総合振込)への対応や、CSV・API連携による振込データの自動処理など、法人向けの実務に直結する機能が充実しています。これにより、振込業務の効率化や人的ミスの削減が期待できる点も評価されています。

住信SBIネット銀行はコストの低さに加えて、実務に直結する機能性と拡張性の高いAPI連携を兼ね備えており、経理業務の効率化を重視する企業から高い支持を集めています。新規口座開設特典として、口座開設日の当月および翌月は振込手数料が月10回無料になるキャンペーンも実施されているため、興味がある方は以下のリンクから詳細をご確認ください。

3位:楽天銀行

楽天銀行
振込手数料同行同一支店宛52円
同行本支店宛52円
他行宛3万円未満:150円 3万円以上:229円
初期費用・維持費初期契約料無料
口座維持手数料無料
総合振込初期契約料無料
月額料金無料
振込手数料同行宛:52円 他行宛:3万円未満:150円 3万円以上:229円
上限処理件数3,000件
口座振替・定額自動振込口座振替手数料無料
定額自動振込手数料同行宛:52円 他行宛:3万円未満:150円 3万円以上:229円
給与振込初期契約料無料
月額料金無料
振込手数料同行宛:52円 他行宛:3万円未満:150円 3万円以上:229円
海外送金契約金無料
月額料金無料
送金手数料1,000円(その他手数料あり)
当日振込・リアルタイム振込当日振込対応時間当行:24時間 他行:24時間
リアルタイム振込
ATMセブン銀行
イオン銀行
ゆうちょ銀行
24時間
振込入金口座(楽天銀行あんしん受取サービス⁄楽天銀行ジャストマッチ)初期登録料初期導入手数料:110,000円
媒体取得手数料:55,000円/回
月額利用料■月額基本利用料
1,000口座未満:11,000円
~10,000口座未満:22,000円
10,000口座以上:44,000円
■口座利用料
314円/100口座
口座発行上限記載なし
金利 ※2026年4月1日現在円普通預金0.300%
円定期預金0.375%~0.900%
その他機能・サービスネットバンキングのアカウント上限数200アカウント
複数口座の開設上限数20口座(メイン口座+19の追加口座)
融資商品の有無
Pay-easyの対応
国税・社会保険料の口座振替
日本政策金融公庫の対応
経営セーフティ共済の対応×
口座開設までの期間最短1週間~2週間程度

本調査で3番目に利用満足度が高かったのは、楽天銀行です。

振込手数料については、他のネット銀行と比較するとやや高めの水準となっていますが、サービスの使いやすさや利便性の高さが評価されています

具体的には、「インターネットバンキングの操作がわかりやすい」「スマートフォンからの操作がしやすい」といった声が多く見られ、日常的な振込や残高確認などをスムーズに行える点が支持されています。また、ネット銀行としては珍しく、給与振込に対応していたり、「管理者」・「セキュリティ担当者」・「担当者」の区分で最大200アカウントを作成できる点が特徴です。

楽天銀行はコスト面だけでなく、操作性や組織的な運用を見据えた利便性を重視する方におすすめです。法人口座の開設をお考えの方は、以下のリンクより詳細を確認してみてください。

 

3位:PayPay銀行

PayPay銀行
振込手数料同行同一支店宛無料
同行本支店宛無料
他行宛145円
※月5回まで0円(預金平均残高3,000万円以上の場合)
初期費用・維持費初期契約料無料
口座維持手数料無料
総合振込初期契約料無料
月額料金1,100円
振込手数料同行宛:無料 他行宛:145円
上限処理件数9,999件
口座振替・定額自動振込口座振替手数料無料
定額自動振込手数料同行宛:無料 他行宛:145円 ※月5回まで0円(預金平均残高3,000万円以上の場合)
給与振込初期契約料総合振込で代替
月額料金総合振込で代替
振込手数料総合振込で代替
海外送金契約金無料
月額料金無料
送金手数料送金金額に応じて変動
当日振込・リアルタイム振込当日振込対応時間当行:24時間 他行:24時間
リアルタイム振込
ATMセブン銀行・ローソン銀行・
イオン銀行・イーネット・
ゆうちょ銀行・三井住友銀行
24時間
振込入金口座 ※2026年3月30日現在初期登録料新規・追加申込停止中
月額利用料新規・追加申込停止中
口座発行上限新規・追加申込停止中
金利 ※2026年4月1日現在円普通預金0.200%
円定期預金0.375%~0.600%
その他機能・サービスネットバンキングのアカウント上限数20アカウント
複数口座の開設上限数20口座(メイン口座+19の追加口座)
融資商品の有無
Pay-easyの対応
国税・社会保険料の口座振替
日本政策金融公庫の対応
経営セーフティ共済の対応
口座開設までの期間最短当日

本調査で3位(同率)となったのは、PayPay銀行です。

PayPay銀行は、シンプルでわかりやすいサービス設計が特徴のネット銀行です。特に日常的な振込や資金管理のしやすさが評価されています。

インターネットバンキングやスマートフォンアプリの操作性が高く、「直感的に操作できる」「必要な機能にすぐアクセスできる」といった点が利用者から支持されています。また、24時間365日利用可能なオンラインサービスにより、時間や場所を問わず振込や残高確認ができる点も大きなメリットです

なお、口座開設の手軽さも見落とせない特徴のひとつです。スマホ1台で開設申し込みができ、最短で即日に法人口座を開設できます。特に操作性やスピードを重視する方におすすめの法人口座です。

PayPay銀行では、「ビジネス用口座応援キャンペーン」として最大1万円をプレゼントするキャンペーンを実施しています。もし興味がある方は、以下より本キャンペーンの詳細をご確認ください。

 

まとめ

本記事では、法人口座に関するアンケート調査をもとに、銀行ごとの保有割合や満足度、評価されているポイント、改善要望などを解説しました。

調査の結果、法人口座は1社あたり平均3.74口座と、複数の銀行を使い分けるのが一般的であり、特にネット銀行とメガバンクを組み合わせて利用するケースが主流となっていることがわかりました。また、満足度の高い銀行としては、振込手数料の安さや操作性に優れたネット銀行が上位を占める一方で、メガバンクは信用力や対外的な安心感の面で引き続き重要な役割を担っています。

コスト削減を重視するならネット銀行、信用力や対外的な信頼を重視するならメガバンクといったように、それぞれの特徴を活かした使い分けが重要と言えます

これから法人口座を開設する方は、自社の利用目的に合わせて最適な銀行を選ぶのがおすすめです。すでに口座を保有している方も、コストや使い勝手の観点から見直しを検討してみてください。

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