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バーチャルオフィス1編集部
東京都渋谷区道玄坂、千代田区神田神保町、広島市中区大手町にあるバーチャルオフィス1です。
月額880円で法人登記・週1回の郵便転送・郵便物の来館引取ができる起業家やフリーランスのためのバーチャルオフィスを提供しています。
翌年以降の基本料金が最大無料になる割引制度もございます。
■店舗一覧
バーチャルオフィス1渋谷店
東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8B
バーチャルオフィス1神保町店
東京都千代田区神田神保町2-10-31 IWビル1F
バーチャルオフィス1広島店
広島県広島市中区大手町1-1-20
相生橋ビル7階 A号室
株式会社ナレッジソサエティ 代表取締役 久田敦史
バーチャルオフィス・シェアオフィスを通して1人でも多くの方が起業・独立という夢を実現し、成功させるためのさまざまな支援をしていきたいと考えています。企業を経営していくことはつらい面もありますが、その先にある充実感は自分自身が経営をしていて実感します。その充実感を1人でも多くの方に味わっていただきたいと考えています。
2013年にジョインしたナレッジソサエティでは3年で通期の黒字化を達成。社内制度では週休4日制の正社員制度を導入するなどの常識にとらわれない経営を目指しています。
【学歴】
筑波大学中退
ゴールデンゲート大学大学院卒業(Master of Accountancy)
【メディア掲載・セミナー登壇事例】
起業家にとって必要なリソースを最大限に提供するシェアオフィス
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複業人事戦略会議 #2 ~週休4日制正社員!?多様な働き方が生む効果とは?~
ここでしか聞けない、創業現場のリアル(東京都中小企業診断士協会青年部主催)
起業を目指す若者へ「週休4日制」の提案
社内勉強会レポート
ストリートアカデミー 久田敦史
Yahoo知恵袋
法人カード調査部
バーチャルオフィス1
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カードを検討する際、ポイントの還元率や仕組みが複雑で、損をしないか不安に感じる方は多いのではないでしょうか。経費決済でどれくらいお得になるのか、正確な数値がわからないと導入に踏み切るのが難しいものです。
本記事では、基本のポイント付与率やマイルに交換した際の実質還元率、還元率を上げる方法について詳しく解説します。後半では他社の法人カードとの比較情報もまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードのポイント還元率は?

アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カードのポイント還元率について、以下の2つのポイントを解説します。
- 基本ポイント還元率は1.0%
- ポイント還元率が半減・対象外になる支払いが存在する
基本ポイント還元率は1.0%
基本のポイント還元率は1.0%(100円につき1ポイント)です。ビジネス関連の経費支払いや日常的な決済において、利用代金100円につき1ポイントが付与される仕組みとなっています。
コンビニやスーパーでの決済、携帯電話料金、インターネット通信料金などがポイント加算の対象となります。従業員用に発行した追加カードの利用分も自動的に合算されるため、経費支払いを集約でき、効率的にポイントが貯まります。
ポイントは利用代金明細ごとに計算され、100円未満の端数は切り捨てられます。有効期限は最長3年間ですが、一度でもアイテム等と交換するか、有料オプションの「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録することで無期限になります。
経費の支払いをカードに一本化することで、1.0%の基本還元率で無駄なくポイントを貯めることができます。
ポイント還元率が半減・対象外になる支払いが存在する
特定の支払い先においては、ポイント還元率が半減(0.5%)したり、加算対象外(0%)になったりする例外規定が存在します。税金や公共料金、特定の電子マネーへのチャージ、一部の決済サービスを通じた支払いなどは、通常の加盟店決済とは異なるポイント付与ルールが適用されるため注意が必要です。
| ポイント還元率 | 該当する支払いの例 |
| 加算対象外(0%) | カードの年会費、キャッシング利用分、モバイルSuicaや楽天Edyなどの電子マネーへのチャージ、Amazon Payやd払い(コード決済部分)などの特定決済サービス、日本赤十字社などへの寄付金、国民年金保険料など |
| 半減(0.5%) | 電力会社、ガス会社、水道局への支払い、国税、地方税(ふるさと納税含む)、国民健康保険税などの各種公金など |
すべての支払いで1.0%のポイントが還元されるわけではないため、支払い先ごとの還元率をあらかじめ把握しておくことが重要です。税金や公共料金の支払いが多い場合、アメックスのポイント還元率が悪いと感じるケースがあるため注意が必要です。
最新情報は公式サイトで確認できます。
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードは「メンバーシップ・リワード・プラス」への登録でポイントを貯めやすくなる

アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カードは、年間参加費3,300円(税込)の有料オプションプログラム「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録することで、実質的なポイント還元率がアップし、ポイントを効率よく貯めやすくなります。
メンバーシップ・リワード・プラスに登録すると、具体的には以下の3つのメリットがあります。
- ポイントの有効期限が無期限になる
- ポイントの交換レートが最大で2倍以上に優遇される
- 「対象加盟店ボーナスポイントプログラム」への加入で還元率が上がる
ポイントの有効期限が無期限になる
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カードでは「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録すると、通常3年間のポイント有効期限が自動的に無期限になります。
本カードにおいては、有効期限を迎えたポイントは、ただちに失効するルールです。ポイントを貯めているうちに失効してしまったり、うっかりポイントのことを忘れてしまっていたりすると、せっかくのポイント特典を無駄にすることになります。
一方、メンバーシップ・リワード・プラスに登録しておけば有効期限が無期限に変更され、長期間かけてポイントを貯めやすくなります。なお、メンバーシップ・リワード・プラスに未登録の場合でも、ポイントを一度でも利用・交換すると、以降は無期限に変更されます。
じっくりポイントを貯めたい場合は、メンバーシップ・リワード・プラスへの登録をしておくか、または一度だけポイントを利用するのがおすすめです。
ポイントの交換レートが最大で2倍以上に優遇される
「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録すると、ポイントの交換レートが最大で2倍以上に優遇されます。なかには未登録時の3倍以上に優遇されるケースもあります。
以下に、登録時と未登録時のレート一覧、および優遇倍率をまとめました。優遇倍率とは、未登録時に比べてどれくらいお得になるかを単純計算で求めたものです。
| ポイントの交換先 | 登録時のレート | 未登録時のレート | 優遇倍率 |
| ANAのマイル | 1,000ポイント → 1,000マイル | 2,000ポイント → 1,000マイル | 2.0倍 |
| JALのマイル | 2,500ポイント → 1,000マイル | 3,000ポイント → 1,000マイル | 1.2倍 |
| その他提携航空会社 | 1,250ポイント → 1,000マイル | 2,000ポイント → 1,000マイル | 1.6倍 |
| ヒルトン・オナーズ | 1,000ポイント → 1,250ポイント | 2,000ポイント → 1,250ポイント | 2.0倍 |
| Marriott Bonvoy | 1,000ポイント → 990ポイント | 2,000ポイント → 990ポイント | 2.0倍 |
| ALL Accorリワード | 3,500ポイント → 1,000ポイント | 7,000ポイント → 1,000ポイント | 2.0倍 |
| 楽天ポイント | 3,000ポイント → 1,400ポイント | 3,000ポイント → 900ポイント | 約1.55倍 |
| カード年会費等への充当 | 1ポイント → 1.0円 | 1ポイント → 0.3円 | 約3.33倍 |
| 航空/ホテル等代金充当 | 1ポイント → 0.8円 | 1ポイント → 0.3円 | 約2.66倍 |
| 旅行関連以外の代金充当 | 1ポイント → 0.5円 | 1ポイント → 0.3円 | 約1.66倍 |
| ヨドバシカメラ等商品券 | 2,000ポイント → 1,000円分 | 3,000ポイント → 1,000円分 | 1.5倍 |
ポイントをお得に交換したい場合は、登録による交換レート優遇の恩恵は大きいと言えます。
「対象加盟店ボーナスポイントプログラム」への加入で還元率が上がる
「メンバーシップ・リワード・プラス」登録者は、無料のオプションプログラム「対象加盟店ボーナスポイントプログラム」に加入でき、対象加盟店での還元率が3倍になります。対象加盟店での利用では、通常1ポイントに加えてボーナスポイントが2ポイント加算され、「100円=3ポイント」となる仕組みです。
以下に、対象加盟店の一覧と条件等をまとめています。
| 対象加盟店・サービス名 | 対象となる利用の条件 | 加算対象外となる利用・例外規定 |
| Amazon | Amazon.co.jp、Amazonマーケットプレイス、Kindle本、Amazon Business | Amazonプライム会費、Prime Student会費、Amazonフレッシュ等 |
| Yahoo! JAPAN | Yahoo!ショッピング、Yahoo!オークション | ふるさと納税、自動車車体の商品購入 |
| JAL(日本航空) | JAL公式ウェブサイトでの国内線/国際線航空券購入、JALPAKツアー、JALオンライン | リンク先提携サイトでの購入、Apple Pay経由での支払い |
| HIS | 公式ウェブサイトでの海外航空券、海外ホテル、海外パッケージツアー等のオンライン決済 | 国内旅行商品全般、実店舗支払い、現地決済ホテル等 |
| 一休.com | 一休.comを通じた国内宿泊予約のオンラインカード決済 | 宿泊施設での現地決済、海外宿泊、スパ、レストラン等の予約 |
| アメックス・トラベル オンライン | 対象ホテル、レンタカー、国内航空券(エアトリ運営)の事前カード決済 | ファイン・ホテル・アンド・リゾート等の現地決済、海外航空券 |
| ヨドバシカメラ | 実店舗、ヨドバシ・ドット・コム、石井スポーツ、アートスポーツ | 一部店舗、オンラインでの各種サービス料(修理、引越し等) |
| Uber Eats | Uber Eatsアプリ、およびウェブサイトでの決済 | 公式サイトに特段の例外記載なし |
| Apple (App Store) | App Storeでの利用 | 公式サイトに特段の例外記載なし |
1プログラム年度(毎年9月1日~翌年8月31日)につき100,000ポイントの年間獲得上限があることや、日本円建てでの決済のみ対象となる点には注意してください。また、表中にまとめた例外規定のほか、QUICPayやSuica等を経由した決済も対象外となります。
対象加盟店をよく利用する場合は、プログラムへの加入で効率よくポイントを貯められます。
交換先別のアメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードの実質還元率

貯まったポイントは、交換先やメンバーシップ・リワード・プラスへの登録の有無によって還元率が異なります。ここでは、それぞれの実質還元率を紹介します。
- ANAのマイルへの移行:0.5%〜1.0%
- JALのマイルへの移行:0.33%〜0.4%
- 提携ホテルポイントへの移行:0.5%〜1.25%
- カード利用代金への充当:0.3%〜1.0%
ANAのマイルへの移行:0.5%〜1.0%
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カードのポイント還元率は、ANAのマイルへ移行する場合、メンバーシップ・リワード・プラス未登録時は実質0.5%、登録時は実質1.0%となります。ただし、ANAのマイルへの移行には、メンバーシップ・リワード・プラスの登録費用とは別に、「年間参加費」として5,500円(税込)がかかり、年間移行上限は40,000マイルに設定されている点に、注意が必要です。
以下に、条件別のポイント移行レートと、カード利用額に対する実質還元率を紹介します。
| 移行先プログラム | ANAのマイル |
| ポイント移行レート(未登録時) | 2,000ポイント=1,000マイル |
| ポイント移行レート(登録時) | 1,000ポイント=1,000マイル |
| 実質還元率 | 未登録:0.5% 登録時:1.0% |
ここでの実質還元率は1マイル=1円として計算していますが、ANAのマイルは、航空券などで換算すると1マイル=3円以上の価値を持つこともあります。したがって、ANAの利用が多い人にはお得な交換先となります。
JALのマイルへの移行:0.33%〜0.4%
JALのマイルへの移行は、メンバーシップ・リワード・プラス未登録時は実質約0.33%、登録時は実質0.4%の還元率となります。JALのマイルへの移行では、追加の年間参加費や、年間移行上限は設定されていません。
以下に、条件別のポイント移行レートと、カード利用額に対する実質還元率を紹介します。
| 移行先プログラム | JALのマイル |
| ポイント移行レート(未登録時) | 3,000ポイント=1,000マイル |
| ポイント移行レート(登録時) | 2,500ポイント=1,000マイル |
| 実質還元率 | 未登録:約0.33% 登録時:0.4% |
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カードでは、JALのマイル移行時の交換レートはANAのマイルと比較すると高くはありません。しかし、追加費用を気にすることなく移行できます。
また、実質還元率は1マイル=1円として計算していますが、ANAのマイルと同様に、JALのマイルも航空券などで換算すると価値が大きく高まるケースがあります。したがって、JALの利用が多い人には、価値のある交換先となります。
提携ホテルポイントへの移行:0.5%〜1.25%
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カードで貯めたポイントは、ヒルトン・オナーズやMarriott Bonvoyのポイントへ移行できます。さらに、メンバーシップ・リワード・プラスに登録すると移行レートが優遇されます。
以下に、各移行先ホテルポイントと、通常レート(メンバーシップ・リワード・プラスに未登録)、優遇レート(メンバーシップ・リワード・プラス登録後)の一覧を示します。
| 移行先プログラム | ヒルトン・オナーズ | Marriott Bonvoy |
| ポイント移行レート(未登録時) | 2,000ポイント=1,250ポイント | 1,000ポイント=1,250ポイント |
| ポイント移行レート(登録時) | 2,000ポイント=990ポイント | 1,000ポイント=990ポイント |
| 実質還元率 | 未登録:約0.63% 登録時:約0.5% | 未登録:1.25% 登録時:0.99% |
マイルと同様に、各ホテルポイントの価値には幅があるとされています。各ホテルポイントを1ポイント=1円と仮定した場合の還元率は0.5%〜1.25%となります。
提携ホテルポイントへの移行も、メンバーシップ・リワード・プラスへの登録でお得になります。
カード利用代金への充当:0.3%〜1.0%
カード利用代金への充当は、メンバーシップ・リワード・プラス未登録時は1ポイント=0.3円、登録時は1ポイント=0.5円〜1.0円となります。登録状況やポイント充当の対象によってレートが変動します。
以下に、対象カテゴリーと、通常レート(メンバーシップ・リワード・プラスに未登録)、優遇レート(メンバーシップ・リワード・プラス登録後)の一覧を示します。
| ポイント充当の対象 | カード年会費・月会費 | 航空会社/ホテル/旅行代理店の代金 | 旅行関連以外の代金 |
| ポイント移行レート(未登録時) | 1ポイント=0.3円 | 1ポイント=0.3円 | 1ポイント=0.3円 |
| ポイント移行レート(登録時) | 1ポイント=1.0円 | 1ポイント=0.8円 | 1ポイント=0.5円 |
| 実質還元率 | 未登録:0.3% 登録時:1.0% | 未登録:0.3% 登録時:0.8% | 未登録:0.3% 登録時:0.5% |
もっとも実質還元率が高いのは、メンバーシップ・リワード・プラス登録後のカード年会費への充当です。一律1.0%の還元率となるため、できるだけ高い価値でポイントを消費したい方に適しています。
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードと他社法人カードの比較
多彩なポイント還元のほか、経理業務の効率化に強みを持つカードです。導入を検討する場合、競合する他社法人カードとスペックを比較しておくことも大切です。
以下に、本カードと代表的なビジネスカード2種の基本スペックをまとめました。
| 比較項目 | アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カード | 三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般) | セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード |
| 年会費 | 基本カード:13,200円(税込) | 本会員・パートナー会員とも:永年無料 | 初年度無料、次年度以降:33,000円(税込) |
| 基本還元率 | 1.0%(100円=1ポイント) | 0.5%(200円=1ポイント) | 0.5%相当(国内利用1,000円=1ポイント、1ポイント最大5円相当) |
| マイル還元率 | ANAマイル:最大1.0%(メンバーシップ・リワード・プラス加入時)、JALマイル:約0.33% | ANAマイル:0.3%、JALマイル:公式サイトに直接的な交換レートの記載なし | JALマイル:最大1.125%(SAISON MILE CLUB加入時)、ANAマイル:0.3%相当 |
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カードは、ビジネスカードのなかでもバランスに優れたカードと言えます。コスト重視なら三井住友カード ビジネスオーナーズ、マイル重視ならセゾンプラチナ・ビジネスも検討の価値があるでしょう。
まとめ
本記事では、アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カードのポイント還元率についてご紹介しました。基本のポイント付与率は1.0%ですが、税金などの支払いでは半減や対象外になる規定があります。
有料のメンバーシップ・リワード・プラスに登録することで、ポイントが貯まりやすくなります。また、マイル交換時や他のポイント移行時などでの実質還元率も大きく引き上げることができます。
自社の決済用途や目的に合わせて他社の法人カードと比較検討し、最も適したカードを選んでください。