追加カードが無料の法人カードおすすめ10選!年会費を抑えて経費管理を効率化

[更新日]2026年10月30日

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追加カードを無料で発行できる法人カードのイメージ

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バーチャルオフィス1編集部

バーチャルオフィス1編集部

東京都渋谷区道玄坂、千代田区神田神保町、広島市中区大手町にあるバーチャルオフィス1です。 月額880円で法人登記・月4回の郵便転送・郵便物の来館引取ができる起業家やフリーランスのためのバーチャルオフィスを提供しています。 翌年以降の基本料金が最大無料になる割引制度もございます。 ■店舗一覧 バーチャルオフィス1渋谷店 東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8B バーチャルオフィス1神保町店 東京都千代田区神田神保町2-10-31 IWビル1F バーチャルオフィス1広島店 広島県広島市中区大手町1-1-20 相生橋ビル7階 A号室 https://virtualoffice1.jp/

監修者

株式会社ナレッジソサエティ 代表取締役 久田敦史

株式会社ナレッジソサエティ 代表取締役 久田敦史

バーチャルオフィス・シェアオフィスを通して1人でも多くの方が起業・独立という夢を実現し、成功させるためのさまざまな支援をしていきたいと考えています。企業を経営していくことはつらい面もありますが、その先にある充実感は自分自身が経営をしていて実感します。その充実感を1人でも多くの方に味わっていただきたいと考えています。 2013年にジョインしたナレッジソサエティでは3年で通期の黒字化を達成。社内制度では週休4日制の正社員制度を導入するなどの常識にとらわれない経営を目指しています。 【学歴】 筑波大学中退 ゴールデンゲート大学大学院卒業(Master of Accountancy) 【メディア掲載・セミナー登壇事例】 起業家にとって必要なリソースを最大限に提供するシェアオフィス 嫌われるNG行動はこれ!覚えておきたいシェアオフィスやコワーキングスペースのマナー “バーチャルオフィス” “シェアオフィス” “レンタルオフィス”どれを選んだらいいの? 〜ナレッジソサエティ久田社長に聞いてみた 複業人事戦略会議 #2 ~週休4日制正社員!?多様な働き方が生む効果とは?~ ここでしか聞けない、創業現場のリアル(東京都中小企業診断士協会青年部主催) 起業を目指す若者へ「週休4日制」の提案 社内勉強会レポート ストリートアカデミー 久田敦史 Yahoo知恵袋 法人カード調査部 バーチャルオフィス1

従業員が増えると経費精算の手間も増えますが、全員にカードを発行して効率化するにはコスト面が不安という企業も少なくないでしょう。維持費用を最小限に抑えつつ経理業務の負担を軽減するには、自社の希望枚数まで無料で発行できるカードを選ぶことが大切です。

本記事では、追加カードを無料で発行できるおすすめの法人カードや、選ぶ際のポイントについて詳しく解説します。各カードの基本情報や無料になる条件を一覧表にまとめていますので、最適な一枚を選ぶためにお役立てください。

追加カードが無料の法人カード10選の簡易比較表

法人カードごとに、本カードの年会費の有無や基本還元率、利用可能枠、追加カードの発行上限枚数などが異なります。以下に、おすすめの10券種の簡易比較表をまとめました。

カード名本カードの年会費(税込)基本還元率利用可能枠追加カード発行枚数上限カードランク
UPSIDERカード無料1.0%〜最大10億円無制限一般
PRESIDENT CARD50,000円1.0%最大10億円無制限※1プラチナ
アメリカン・エキスプレス⁠®・ビジネス・プラチナ・カード165,000円1.0%一律の制限なし99枚※2プラチナ
アメリカン・エキスプレス⁠®・ビジネス・ゴールド・カード49,500円1.0%一律の制限なし99枚※3ゴールド
アメリカン・エキスプレス⁠®・ビジネス・グリーン・カード13,200円1.0%一律の制限なし99枚※4一般
三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般)無料0.5%最大500万円18枚一般
三井住友カード ビジネスオーナーズ(ゴールド)5,500円
※年間100万円利用で翌年度以降の年会費が永年無料
0.5%最大500万円18枚ゴールド
UC法人カードBiz(一般)無料1.0%最大500万円9枚一般
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード無料0.5%最大500万円9枚一般
ライフカードビジネスライトプラス(スタンダード)無料※10.5%最大500万円3枚※5一般
※1:メタルカード発行時は有料
※2:無料で追加できるのは、「付帯特典あり」が4枚まで(5枚目以降は13,200円・税込)、「付帯特典なし」は合計で99枚まで
※3:無料で発行できるのは「付帯特典なし」の追加カードのみ(判定期間内にカード利用がない場合、管理手数料として3,300円(税込)が発生)。「付帯特典あり」の追加カードは1枚あたり13,200円(税込)で発行可能
※4:無料で発行できるのは「付帯特典なし」の追加カードのみ(判定期間内にカード利用がない場合、管理手数料として3,300円(税込)が発生)。「付帯特典あり」の追加カードは1枚あたり6,600円(税込)で発行可能
※5:入会後1年間で一度も利用がない場合はカードサービス手数料として1,650円(税込)が発生

カードランクによって年会費や付帯特典が異なるため、追加カードの必要枚数や求めるスペックを確認し、自社に合った法人カードを選びましょう。

法人カードの追加カードとは? 

法人カードの追加カードとは? 

法人カードの追加カードとは、従業員や役員向けに本カードとは別に発行されるクレジットカードのことです。主に経費の立て替え払いを廃止し、決済手段を法人が管理するカードに一本化することを目的に導入されます。

追加カードの基本的な仕組みとして、以下のポイントを解説します。

  • 名義は従業員個人の氏名になる
  • 利用限度額は本カードと共有される
  • 利用代金は本カードの口座から一括で引き落とされる
  • ポイントやマイルを効率的に集約できる
  • 付帯サービスや付帯保険を利用できる

名義は従業員個人の氏名になる

法人カードの追加カードの券面名義は、法人名や代表者名ではなく、実際にカードを携行・使用する従業員本人の名義で発行されます。クレジットカードは名義人の信用に基づいて発行される性質上、原則として本人以外の名義での発行や利用はできません。

同僚や部下への貸与や使い回しなどは重大な規約違反となり、強制解約や利用停止の対象となる恐れがあるため、本人による適切な管理が求められます。

利用限度額は本カードと共有される

利用限度額は原則として、本カードの総利用可能枠をすべてのカードで共有する仕組みとなっており、追加カードの発行により増額できるわけではありません。たとえば、特定の従業員が高額決済を行い総枠を超過した場合、その支払いが完了するまですべてのカードが利用停止となります。

そのため、追加カードを導入する際は、個別の利用上限設定などの対策が必要です。

利用代金は本カードの口座から一括で引き落とされる

追加カードで決済した利用代金は、本会員が指定している法人口座から一括して自動で引き落とされます。追加カードの券面名義が従業員個人であっても、契約主体および支払い責任は本会員にあるためです。

この仕組みにより経費精算の手間が省けるうえ、Web明細などで「誰が・いつ・どこで・いくら使ったか」を一元管理できるようになります。カードによっては、従業員ごとに利用限度額(利用枠)を設定したり、特定の利用先のみに制限したりできるため、経費の使いすぎや不正利用を防ぐガバナンス強化にもつながります。

ポイントやマイルを効率的に集約できる

追加カードの利用で発生したポイントやマイルは、原則として本会員のアカウントに一括で付与・集約されます。経費支払いを法人カード決済に集中させることで、より効率的に貯められます。

貯まったポイントは、備品購入や出張費への充当、社内イベントなどに活用可能です。

付帯サービスや付帯保険を利用できる

追加カードを持つ従業員は、本会員と同等またはそれに準じた付帯サービスや旅行傷害保険を利用できる場合があります。また、アメリカン・エキスプレス®のビジネスカードのように、利用目的や予算に応じて追加カードを「付帯特典あり」「付帯特典なし」から選択できるサービスもあります。

カードによって追加カードの付帯サービスや保険の内容が異なるため、必要とする場合は事前に適用範囲を確認しておきましょう。

追加カードが無料の法人カードを選ぶ際のポイント

追加カードが無料の法人カードを選ぶ際のポイント

追加カードが無料の法人カードを選ぶ際は、以下の4つのポイントを確認することが重要です。

  • 本カードと追加カードの年会費ルールの違いを把握する
  • 無料で発行できる枚数の上限を確認する
  • 本カードの年会費を含めたトータルコストを比較する
  • ETCカードの年会費や発行手数料も確認する

本カードと追加カードの年会費ルールの違いを把握する

「本カードが有料でも追加カードは無料」「本カードが無料でも追加カードは有料」など、さまざまなパターンがあるため、カードごとの特徴や条件を事前に確認しておくことが重要です。

たとえば、本カード・追加カードのいずれも無料で発行できるUPSIDERカードを選べば、維持コストを完全に排除できます。枚数も無制限で何枚でも発行可能です。一方、アメリカン・エキスプレス⁠®・ビジネス・プラチナ・カードのように、追加カードの『付帯特典なし』は年会費無料、『付帯特典あり』は4枚目まで無料(5枚目以降13,200円・税込)といったように条件が分かれるケースもあります。

追加カードの発行ルールを確認し、自社に適した法人カードを検討してください。

無料で発行できる枚数の上限を確認する

追加カードを無料で発行できる枚数は、カードにより上限が異なるため、自社の希望分に対応しているか確認しましょう。また、新規入会と同時に申し込みできる枚数に制限を設けているサービスがあり、さらに追加する際にタイムラグが発生するケースがある点にも注意してください。

発行上限が最大3枚のライフカードビジネスライトプラスなどは、少人数経営や個人事業主に特化しています。一方、法人カードの追加カードが無制限に発行できるUPSIDERカードなどは、頻繁に組織変更が発生するような成長企業に向いています。

追加カードを必要とする場合は、自社の規模に合った法人カードを選びましょう。

本カードの年会費を含めたトータルコストを比較する

コストを抑えるためには追加カードの年会費だけでなく、本カードの年会費やオプション費用を含めた全体の維持コストの比較が重要です。

たとえば、アメリカン・エキスプレス®のビジネスカードは年会費が比較的高めに設定されており、追加カードが無料であっても全体の維持費は相応の負担となります。また、初年度年会費無料で登録でき、2年目以降は3,300円(税込)がかかるオプションプログラム「メンバーシップ・リワード・プラス」もあるため、加入条件や翌年度以降の維持費を事前に確認しておきましょう。

ETCカードの年会費や発行手数料も確認する

ETCカードを必要とする場合は、年会費や発行手数料がかかる場合があるため、あわせて確認してください。以下の例のように、追加カードが無料でもETCカードは有料となるケースや、利用条件を満たさないと翌年度にコストが発生する場合があります。

カード名ETCカードの年会費備考
UPSIDERカード無料新規発行手数料 550円(税込)
三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般)
三井住友カード ビジネスオーナーズ(ゴールド)
無料前年度に利用がない場合は翌年度の年会費が550円(税込)

また、発行可能枚数が1枚のみに制限されているケースも少なくありません。追加カードのコストを抑えたいときは、保有車両数に合わせて、ETCカードにかかるコストや発行枚数制限も確認しましょう。

追加カードを無料で発行できる法人カードのおすすめ10選

従業員用の追加カードを無料で発行できるおすすめの法人カードを紹介します。以下に、各カードの無料条件や発行上限枚数などをまとめました。

カード名称本カード年会費(税込)追加カード年会費(税込)追加カード無料発行上限枚数
UPSIDERカード無料無料無制限
PRESIDENT CARD50,000円無料※1無制限
アメリカン・エキスプレス⁠®・ビジネス・プラチナ・カード165,000円・付帯特典なし:無料
・付帯特典あり:4枚目まで無料、5枚目以降13,200円
最大99枚
アメリカン・エキスプレス⁠®・ビジネス・ゴールド・カード49,500円・付帯特典なし:無料※2
・付帯特典あり:13,200円
最大99枚
アメリカン・エキスプレス⁠®・ビジネス・グリーン・カード13,200円・付帯特典なし:無料※2
・付帯特典あり:6,600円
最大99枚
三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般)無料無料最大18枚
三井住友カード ビジネスオーナーズ(ゴールド)5,500円
(年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料)
無料最大18枚
UC法人カードBiz(一般)無料無料最大9枚
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード無料無料最大9枚
ライフカードビジネスライトプラス(スタンダード)無料※1無料※3最大3枚
※1:メタルカード発行時は有料
※2:判定期間内に利用がなかった場合:管理手数料3,300円(税込)
※3:入会後1年間で一度も利用がない場合:カードサービス手数料1,650円(税込)

UPSIDERカード

UPSIDERカード

UPSIDERカードは、株式会社UPSIDERが運営する法人カードです。カード年会費、発行料、システム利用料がすべて無料で、最大10億円の利用限度額を設定できます。

サービス概要は、以下のとおりです。

カード名UPSIDERカード
申し込み資格法人代表者
年会費(税込)無料
ポイント還元率1.0%~
還元方法UPSIDERカードポイント
追加カード年会費(税込)無料
追加カード発行手数料(税込)・バーチャルカード:無料
・リアルカード:無料
追加カードの発行上限数上限なし
ETCカード年会費(税込)無料
国際ブランドVisa
カード利用枠最大10億円
付帯保険・国内ショッピング保険:なし
・海外ショッピング保険:なし
・国内旅行傷害:なし
・海外旅行傷害:なし
付帯特典UPSIDER利用企業限定特典
発行スピード・バーチャルカード:最短1営業日
・リアルカード:最短3営業日
必要書類・代表者、もしくは取引担当者の本人確認書類
・登記簿謄本
・代表者以外が申し込む場合は委任状

追加カードを、バーチャル・リアルカードのいずれも無制限かつ無料で発行できることに加え、ポイント還元率1.0%と高めに設定されている点がメリットです。ただし、ETCカードについては年会費無料、発行枚数も無制限ですが、発行手数料として1枚あたり550円(税込)が必要となる点に注意してください。

組織変更などに応じて、法人カードの追加カードを無制限に発行したい企業におすすめです。UPSIDERカードの申し込みを検討される方は、以下のボタンから公式サイトへお進みください。

 

PRESIDENT CARD

PRESIDENT CARD

株式会社UPSIDERが運営するPRESIDENT CARDは独自の審査モデルを採用し、与信枠が最大10億円と高額に設定されている、経営者向けの法人カードです。以下にサービス概要表をまとめています。

カード名PRESIDENT CARD
申し込み資格法人代表者
年会費(税込)50,000円
ポイント還元率1.0%
還元方法PRESIDENT CARDポイント
追加カード年会費(税込)無料
(メタルカードは有料)
追加カード発行手数料(税込)・バーチャルカード:無料
・リアルカード:無料
追加カードの発行上限数無制限
ETCカード年会費(税込)非対応
国際ブランドVisa
カード利用枠最大10億円
付帯保険・国内ショッピング保険:なし
・海外ショッピング保険:なし
・国内旅行傷害:なし
・海外旅行傷害:なし
付帯特典国内外の空港ラウンジ・市内のラウンジ・都市型ワークラウンジ無料サービス「Dragonpass(ドラゴンパス)」
(年間利用回数の制限あり)
発行スピード最短即日
必要書類代表者の本人確認書類

年会費無料、枚数無制限で追加カードを作成可能です。ただし、本カード年会費は50,000円(税込)となっているほか、メタルカードの追加発行を希望する場合は有料となります。

また、一部の利用先では還元率が1%を下回る、またはポイント還元対象外となる場合がある点に注意が必要です。

高額な決済枠を必要とし、従業員用の追加カードを多数発行したい法人代表者におすすめです。PRESIDENT CARDの詳細については、以下のボタンから公式サイトをご確認ください。

 

アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・(グリーン/ゴールド/プラチナ)・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード

アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・(グリーン/ゴールド/プラチナ)・カードは、アメリカン・エキスプレス®インターナショナル・インコーポレイテッドが運営する法人カードです。利用限度額に一律の制限がなく、カード利用や支払い実績により利用可能枠が変動する点が特徴です。

サービス概要は、以下の表をご覧ください。

比較項目アメリカン・エキスプレス⁠®・ビジネス・グリーン・カードアメリカン・エキスプレス⁠®・ビジネス・ゴールド・カードアメリカン・エキスプレス⁠®・ビジネス・プラチナ・カード
年会費13,200円(税込)49,500円(税込)165,000円(税込)
カードタイプ通常カード(プラスチック製)メタルカード
※セカンドカード(プラスチック製)も無料発行
追加カード(付帯特典あり)年会費6,600円 (税込)
※追加カード発行可能枚数:99枚
13,200円(税込)
※追加カード発行可能枚数:99枚
4枚まで無料
5枚目から13,200円(税込)
※追加カード発行可能枚数:99枚
追加カード(付帯特典なし)年会費無料
ただし1年間使用なしの場合、管理手数料3,300円(税込)が発生
※追加カード発行可能枚数:99枚
無料
※追加カード発行可能枚数:99枚
ETCカード年会費無料
利用可能枠一律の制限なし
基本還元率1.0%(「メンバーシップ・リワード・プラス」の登録・「対象加盟店ボーナスポイントプログラム」で最大3.0%還元)
メンバーシップ・リワード・プラス参加費年3,300円(税込)無料
空港ラウンジ専用ラウンジ同伴者1名まで無料専用ラウンジ同伴者1名まで無料
センチュリオン・ラウンジ利用特権
プライオリティ・パス(プレステージ会員権)無料獲得
海外旅行傷害保険(傷害死亡/傷害後遺障害保険金)利用付帯(5,000万円)利用付帯(1億円)利用付帯(1億円)
自動付帯(5,000万円)
入会特典ポイント(達成条件付き最大値)合計60,000ポイント合計170,000ポイント合計260,000ポイント
カード付帯特典の合計価値(公式サイトによる推計)ー年間75,500円分相当年間327,210円分相当
インビテーション不要

3券種すべてにおいて、「付帯特典なし」の追加カードを年会費無料で最大99枚まで発行できる点が強みです。ETCカードも20枚まで、年会費・発行手数料無料で発行できます。

ただし、アメリカン・エキスプレス⁠®・ビジネス・グリーン・カードおよびアメリカン・エキスプレス⁠®・ビジネス・ゴールド・カードで付帯特典なしの追加カードを発行した場合、判定期間内に利用がないと管理手数料3,300円(税込)が発生する点にはご注意ください。

「付帯特典あり」の追加カードは、アメリカン・エキスプレス⁠®・ビジネス・プラチナ・カードのみ4枚まで無料(5枚目以降13,200円・税込)となります。なお、アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・ゴールド・カードは13,200円(税込)、アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カードは6,600円(税込)で発行可能です。

充実した付帯サービスを活用しつつ、社員用の追加カードで経費精算業務の効率化を図りたい経営者におすすめです。本カードの詳細を知りたい方は、以下のボタンから公式サイトをご確認ください。

三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般/ゴールド)

三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般)
三井住友カード ビジネスオーナーズ(ゴールド)

三井住友カード ビジネスオーナーズは、三井住友カード株式会社が運営する法人カードです。登記簿謄本や決算書の提出が不要なため、審査の手間を省いて最短3営業日で発行できます。

以下に、サービス詳細をまとめました。

カード名三井住友カード ビジネスオーナーズ
カード種別一般カードゴールドカード
申し込み資格満18歳以上の法人代表者・個人事業主
※高校生は除く
年会費(税込)無料5,500円
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
追加カード年会費(税込)無料
追加カード発行手数料(税込)記載なし
追加カードの発行上限数18枚
ETCカード年会費(税込)無料
※入会翌年度以降、前年度の利用がない場合は550円
国際ブランドVisa・MasterCard
カード利用枠~500万円
基本還元率0.5%
還元方法Vポイント
付帯保険・国内ショッピング保険:なし
・海外ショッピング保険:なし
・国内旅行傷害:なし
・海外旅行傷害:最高2,000万円
・国内ショッピング保険:最高300万円
・海外ショッピング保険:最高300万円
・国内旅行傷害:最高2,000万円
・海外旅行傷害:最高2,000万円
付帯特典・条件達成で、対象となる利用分のポイントが最大1.5%
・ビジネスサポートサービス
・福利厚生代行サービス
一般カードの特典+
・空港ラウンジ無料サービス
発行スピード約1週間
必要書類代表者の本人確認書類

年会費は一般が追加カードも含めて無料、ゴールドカードは5,500円(税込)ですが、追加カードのコスト負担はありません。さらに、年間100万円の利用により、翌年以降の年会費も永年無料となります。

ただし、新規申し込み時に同時に申し込める追加カードは1枚のみとなります。2枚目以降(最大18枚まで)を発行する場合は、本カード到着後に別途申し込みが必要です。

満18歳以上の法人代表者や、副業・フリーランスを含む個人事業主におすすめです。三井住友カード ビジネスオーナーズの詳細を確認したい方は、以下のリンクから公式サイトへお進みください。

UC法人カードBiz(一般)

UC法人カードBiz(一般)

UC法人カードBiz(一般)は、ユーシーカード株式会社が運営する法人・個人事業主向けの法人カードです。年会費が無料のうえ、還元率が1.0%と高めである点が特徴です。

サービスの詳細は以下の表にまとめています。

カード名UC法人カードBiz(一般)
申し込み資格法人代表者・個人事業主
年会費(税込)無料
追加カード年会費(税込)無料
追加カード発行手数料(税込)記載なし
追加カードの発行上限数9枚
ETCカード年会費(税込)無料
国際ブランドMastercard
カード利用枠~500万円
基本還元率1.0%
法人税支払い時の還元率
還元方法UCポイント
付帯保険・国内ショッピング保険:最高100万円
・海外ショッピング保険:最高100万円
・国内旅行傷害:最高2,000万円
・海外旅行傷害:最高2,000万円
付帯特典・福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」
・特別価格JALオンライン(法人向け航空券予約)
・請求書カード払い by GMO
発行スピード審査完了から約1ヵ月程度
必要書類申し込み完了後に以下の書類提出が必要
・法人登記事項証明書
・連絡担当者本人確認書類
・預金口座振替依頼書使用者同意書面など

本カードは年会費だけでなく、追加カードやETCカードも無料で追加発行が可能です。ただし、追加カードの無料発行上限は最大9枚までとなっています。

「追加カードを数枚発行したいが、ランニングコストはできるだけ抑えたい」といった企業におすすめです。UC法人カードBiz(一般)の詳細を確認したい方は、以下のリンクから公式サイトへお進みください。

 

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード

セゾン・ビジネス・アメリカン・エキスプレス カード(コバルト)

※「アメリカン・エキスプレス」はアメリカン・エキスプレスの登録商標です。
※このカードは、アメリカン・エキスプレスのライセンスに基づき、株式会社クレディセゾンが発行・運営しております。

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、株式会社クレディセゾンが運営する法人カードです。登記簿謄本や決算書の提出が不要で、本人確認書類のみで申し込みができ、最短3営業日で発行できます。

以下の表にサービス概要をまとめました。

カード名セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
申し込み資格法人代表者・個人事業主
※高校生は除く
年会費(税込)年会費無料
ポイント還元率0.5%~
還元方法永久不滅ポイント
追加カード年会費(税込)年会費無料
追加カード発行手数料(税込)記載なし
追加カードの発行上限数9枚
ETCカード年会費(税込)無料
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
カード利用枠30万~500万円
付帯保険国内ショッピング保険:なし
海外ショッピング保険:なし
国内旅行傷害:なし
海外旅行傷害:なし
付帯特典特定加盟店:ポイント4倍
セゾンビジネスサポートローン:最大950万円
エックスサーバー優待:最大16,500円割引
かんたんクラウド(MJS)優待:2ヶ月無料
優待プログラム
発行スピード最短3営業日
必要書類記載なし
※決算書・登記簿謄本は不要

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードでは、年会費無料で最大9枚まで追加カードを発行できます。ETCカードも最大5枚まで、年会費無料で発行可能です。

さらに、特定加盟店での利用時にポイントが最大2.0%になる限定サービスが用意されています。ただし、空港ラウンジ利用サービスや旅行傷害保険の付帯はありません。

これからビジネスを始めようとする個人事業主やフリーランスで、社員用の追加カードを検討している方に適しています。セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードの詳細は、以下の公式サイトからご確認ください。

 

ライフカードビジネスライトプラス(スタンダード)

ライフカードビジネスライトプラス(スタンダード)

ライフカードビジネスライトプラスは、ライフカード株式会社が運営する、法人代表者・個人事業主向けの法人カードです。書類の提出が不要なうえ、最短3営業日で発行が可能です。

サービス概要は以下の表にまとめています。

カード名ライフカードビジネスライトプラス(スタンダード)
申し込み資格法人代表者・個人事業主
年会費(税込)無料
ポイント還元率0.5%~
還元方法LIFEサンクスポイント
追加カード年会費(税込)無料
追加カード発行手数料(税込)記載なし
追加カードの発行上限数3枚
ETCカード年会費(税込)無料
国際ブランドVisa・MasterCard・JCB
カード利用枠~500万
付帯保険国内ショッピング保険:なし
海外ショッピング保険:なし
国内旅行傷害:なし
海外旅行傷害:なし
付帯特典LIFEサンクスプレゼント
弁護士無料相談サービス
海外アシスタンスサービス
旅行サービス「Travel Gate」
カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」
福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」
発行スピード最短3営業日
必要書類本人確認書類

本カードは年会費だけでなく、追加カード(3枚まで)とETCカード(代表者の1枚のみ)の発行・維持費用も無料で運用できます。ただし、追加カードについては、入会月から翌年の入会月末日までに一度もカード利用実績がない場合、カードサービス手数料として1,650円(税込)が発生する点には注意が必要です。

従業員用の追加カードを無料で発行したい個人事業主や法人代表者におすすめです。ライフカードビジネスライトプラスの申し込みをご希望の方は、以下のボタンから公式サイトへお進みください。

 

法人カードの追加カードを発行する手順

法人カードの追加カードを発行する手順

法人カードの追加カードを申し込む際の、一般的な流れを解説します。手続きは代表者が行う必要があります。

1.申し込みに必要な情報や書類を準備する

法人カードの追加カードを申し込む際は、追加する従業員の情報や、カード会社が提出を求める書類などを用意する必要があります。事前に公式サイトで要件を確認して準備を整えておきましょう。

本カードに紐づく追加カードは、一般的に審査は不要です。ただし、従業員の個人口座から引き落とす個別決済方式の場合は、審査が必要となるため注意してください。

2.会員専用Webサービスまたは郵送で申し込む

追加カードの申し込みは、一般的にカード会社の会員専用Webサービスまたは郵送での手続きが可能です。

オンラインでの手続きは、スムーズかつ迅速に完了します。一方、郵送の場合は専用の申し込み用紙をダウンロードまたは請求して用意し、必要事項を記入のうえ発送する必要があります。

3.追加カードを受け取り利用を開始する

バーチャルカードは基本的に即時発行されますが、リアルカードは届くまでに数日~1週間程度かかります。受け取り後は署名や有効化の手続きを行ってから利用を開始します。

カードの発行日数を把握し、受け取り後は速やかに所定の利用開始手続きを行いましょう。

まとめ

本記事では、法人カードの追加カードを無料で発行できるおすすめの券種や選び方についてご紹介しました。

追加カードを導入することで経費精算の手間を省き、ポイントを効率的に集約できます。選定の際は、本カードを含めたトータルコストや無料発行枚数の上限を確認することが重要です。

自社のニーズに合ったカードを見つけ、経理業務の効率化を図りましょう。ぜひ本記事で紹介した法人カードの各公式サイトから、申し込み手続きを進めてみてください。

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