【他行宛143円~】法人口座を振込手数料で比較!無料・安い銀行はどこ?

[投稿日]2024年10月11日 / [最終更新日]2025年08月25日

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【他行宛145円~】法人口座を振込手数料で比較!無料・安い銀行はどこ?

法人口座用の銀行を選ぶ際に、振込手数料を重視する方が多いでしょう。1件あたりの手数料は少額ですが、積み重なれば大きな差になります。

この記事では、法人口座を開設できる銀行の振込手数料を比較します。後半では、手数料を少しでも安く抑えるコツも紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

法人口座が開設できる銀行11選の振込手数料を比較!

ここでは、法人口座が開設できる銀行の振込手数料を比較します。ネット銀行と店舗型銀行に分けて一覧表にまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

ネット銀行:他行宛143円~

振込手数料でネット銀行を選ぶならココ!

まずはネット銀行の振込手数料を比較します。以下では、5つのネット銀行の振込手数料を、同行同一支店宛・同行本支店宛・他行宛別にまとめています。

銀行名同行同一支店宛同行本支店宛他行宛
GMOあおぞらネット銀行無料無料143円(129円※1)
住信SBIネット銀行無料無料145円(130〜145円※2)
PayPay銀行無料無料145円(月5回まで無料※3)
楽天銀行52円52円3万円未満:150円
3万円以上:229円
イオン銀行無料無料5万円未満:220円
5万円以上:440円
※1:「振込料金とくとく会員」加入時
※2:「振込優遇プログラム」適用時
※3:預金平均残高3,000万円以上の場合

振込手数料がもっとも安いのは、「GMOあおぞらネット銀行」です。同行宛には無料で振り込みができ、他行宛であっても1件あたり143円と非常に安価です。

なお、「GMOあおぞらネット銀行」と「住信SBIネット銀行」では、振込手数料に関する以下の割引プログラムを提供しています。

銀行名振込手数料割引プログラム概要
GMOあおぞらネット銀行振込料金とくとく会員月額500円で以下の特典が適用
・他行宛振込手数料:一律129円
・提携ATMの出金手数料:月5回無料
・ビジネスデビットカード追加発行手数料:無料
住信SBIネット銀行振込優遇プログラム前々月の振込件数に応じて他行宛振込手数料が優遇
・5回未満:145円
・5回以上:140円
・20回以上:135円
・50回以上:130円

振込手数料割引プログラムを適用した場合も、もっとも安価なのは「GMOあおぞらネット銀行です。月額500円かかりますが、他行宛振込手数料が129円へ割引されます。

一方、住信SBIネット銀行」の「振込優遇プログラム」は、月額料金がかからず自動的に適用される点が特徴です。月額料金がかからない分、他行宛振込手数料の割引が直接的なコスト削減につながりやすいでしょう。

店舗型銀行:他行宛145円~

振込手数料で店舗型銀行を選ぶならココ!

次に、法人口座を開設できる店舗型銀行の振込手数料を比較します。ひとえに店舗型銀行といっても多岐に渡るため、今回はメガバンクと大手都市銀行、ゆうちょ銀行に絞って紹介します。

銀行名同行同一支店宛同行本支店宛他行宛
三菱UFJ銀行3万円未満:110円
3万円以上:330円
3万円未満:110円
3万円以上:330円
3万円未満:484円
3万円以上:660円
みずほ銀行無料3万円未満:220円
3万円以上:440円
3万円未満:490円
3万円以上:660円
三井住友銀行「Trunk無料無料145円
ゆうちょ銀行100円100円165円
りそな銀行無料330円605円
SBI新生銀行無料無料3万円未満:220円
3万円以上:330円

振込手数料がもっとも安いのは、三井住友銀行の「Trunk」です。同行宛へは無料で振込ができ、他行宛であっても1件あたり145円と非常に安価に設定されています。

なお、「ゆうちょ銀行」と「SBI新生銀行」も振込手数料が安価です。

ゆうちょ銀行の法人口座は、同行宛の振込にも手数料がかかる反面、他行宛が165円とネット銀行並みに安く設定されています。また、ほかの店舗型銀行とは異なり、振込金額によって手数料が変動しない点も魅力です。

一方、SBI新生銀行の法人口座は、同行宛の振込手数料が無料です。他行宛は、3万円以上でも1件あたり330円と、ほかの店舗型銀行よりも安く設定されています。

振込手数料を重視するならネット銀行・ネット口座を選ぼう

ネット銀行のメリット・デメリット

法人口座の振込手数料を重視するなら、ネット銀行やネット口座がおすすめです。ここでは、店舗型銀行との違いを交えつつ、ネット銀行・ネット口座がおすすめな理由と注意点を紹介します。以下、両形態の特徴をまとめています。

ネット銀行・ネット口座店舗型銀行
手数料
信用力
サポート面
インターネットバンキングの利便性

固定費がかかっていないので安い

ネット銀行・ネット口座では、みずほ銀行や三菱UFJ銀行などの店舗型銀行に比べ、運営時の固定費がかかっていません。一般的に、店舗を設置するとなると、賃料や人件費、ATM等の設備運用費が発生します。

また、多くの店舗型銀行は駅近や交通量の多い立地に店舗を構えるため、賃料が高額になる傾向があります。一方、店舗を持たないネット銀行では、これらの固定費がかからず、その分手数料を安く設定したり、インターネットバンキングの利便性を高めたりできます。

なお、稀なケースとして、三井住友銀行の「Trunk」のように、店舗型銀行でありながら各種手数料が安価なネット口座も存在します。こちらは既存インフラを活用することで固定費を抑え、ネット銀行に近いサービス内容を実現しています。

したがって、法人口座の振込手数料を安く抑えたい方には、ネット銀行やネット口座が適しています。

信用力やサポートの面では劣る傾向がある

ネット銀行・ネット口座は、店舗型銀行よりも信用力やサポートの充実度が劣る傾向にあります。ネット銀行が登場したのは比較的最近であり、みずほ銀行や三菱UFJ銀行などの歴史ある店舗型銀行よりも信用力が低いと捉えられるためです。

たとえば、ホームページの取引先企業にネット銀行を記載するよりも、メガバンクを記載したほうが顧客から信用されやすいでしょう。銀行の信用力は、自社の事業にも影響が及ぶため、ネット銀行を選択する際は注意が必要です。

なお、ネット銀行・ネット口座のサポートは、基本的にオンライン上で完結する仕組みのため、対面で対応してくれる店舗型銀行よりも手厚いサポートを受けづらいです。仮に取引上の不明点やトラブルがあった場合でも、電話やチャットでしか対応してもらえません。また、地元企業への融資案内やマッチングサポートなど、地元ネットワークを活かした支援が受けられない点もネット銀行・ネット口座のデメリットと言えます。

初期契約料・口座維持手数料で法人口座を比較!

法人口座用の銀行を選ぶうえで、振込手数料と同じくらい重要なのが、初期契約料と口座維持手数料です。特に、口座維持手数料は継続的に発生するため、コストを安く抑えたい方は無料の銀行を選ぶと良いでしょう。

ここでは、ネット銀行と店舗型銀行の初期契約料・口座維持手数料を比較します。

ネット銀行:0円~

以下は、ネット銀行の初期契約料・口座維持手数料を比較した表です。

銀行名初期契約料口座維持手数料
GMOあおぞらネット銀行無料無料
住信SBIネット銀行無料無料
楽天銀行無料無料
PayPay銀行無料無料
イオン銀行無料2,200円

イオン銀行を除く、すべてのネット銀行は初期契約料と口座維持手数料が無料です。0円で法人口座を開設・維持できるため、振込手数料の安さで銀行を選定しても良いでしょう。

店舗型銀行:0円~

主要な店舗型銀行の初期契約料と口座維持手数料は、以下のとおりです。

銀行名初期契約料口座維持手数料
三菱UFJ銀行無料1,760円
みずほ銀行ベーシック:27,500円
スタンダード:55,000円
ベーシック:5,500円
スタンダード:22,000円
三井住友銀行「Trunk無料無料
ゆうちょ銀行スタンダードプラン:5500円
エキスパートプラン:11,000円
スタンダードプラン:550円
エキスパートプラン:1,100円
りそな銀行無料りそなビジネスダイレクト(Mini):3,300円
りそなビジネスダイレクト:7,700円
SBI新生銀行無料無料

初期契約料と口座維持手数料が無料なのは、三井住友銀行「Trunk」と「SBI新生銀行です。この2行の法人口座では振込手数料も安価に設定されているため、料金を重視する方におすすめです。

なお、ほかの店舗型銀行は、初期契約料と口座維持手数料のいずれかまたは両方が有料です。そのため、振込手数料のみで法人口座用の銀行を選ぶのではなく、初期契約料と口座維持手数料も考慮して比較・検討してください。

法人口座の振込手数料を安く抑えるコツ

法人口座の振込手数料を安く抑えるコツ

ここでは、法人口座の振込手数料を安く抑えるコツを3つ紹介します。

キャンペーン・お得な制度を活用する

各銀行が開催する手数料優遇キャンペーン・お得な制度を活用すれば、コストを抑えられます。手数料優遇キャンペーンや割引制度を実施している銀行と、その概要は以下のとおりです。

銀行名手数料優遇キャンペーン名新規口座開設特典
GMOあおぞらネット銀行【振込料金とくとく会員】
月額500円で以下の特典が適用
・他行宛振込手数料:一律129円
・提携ATMの出金手数料:月5回無料
・ビジネスデビットカード追加発行手数料:無料
【振込手数料月20回無料】
口座開設月の翌々月までが対象
他行宛の振込手数料が月20回まで無料
※設立1年未満の場合:設立月から12ヶ月間月20回まで無料
住信SBIネット銀行【振込優遇プログラム】
前々月の振込件数に応じて他行宛振込手数料が優遇
・5回未満:145円
・5回以上:140円
・20回以上:135円
・50回以上:130円
【振込手数料月10回無料】
口座開設月の当月・翌月が対象
他行宛の振込手数料が月10回まで無料

振込件数が多い場合は、キャンペーンを利用するほうがお得になるため、ぜひご活用ください。

窓口振込みを避ける

基本的に、銀行の窓口で振込申請をすると、手数料が高くなります。振込手数料を少しでも抑えるには、ATMやインターネットバンキングを利用するのがおすすめです。以下では、「みずほ銀行」の手数料を、振込方法別にまとめています。

振込先窓口ATMインターネットバンキング
同行同一支店宛880円【キャッシュカード】
220円
【現金】
550円
無料
同行本支店宛880円【キャッシュカード】
220円
【現金】
550円
3万円未満:220円
3万円以上:440円
他行宛990円【キャッシュカード】
3万円未満:270円
3万円以上:330円
【現金】
880円
3万円未満:490円
3万円以上:660円

実際に比較すると、窓口振込に比べ、ATMやインターネットバンキングのほうが手数料が安く設定されています。これは「みずほ銀行」に限らず、ほとんどの銀行で同様です。振込手数料を少しでも抑えるには、ATMやインターネットバンキングを活用しましょう。

振込手数料が安いおすすめの法人口座4選のサービス内容を比較

ここでは、振込手数料が特に安い法人口座を4行に絞って解説いたします。

  • GMOあおぞらネット銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • 三井住友銀行「Trunk」
  • PayPay銀行

GMOあおぞらネット銀行:振込手数料が業界最安値・税金や社保支払いに強い

GMOあおぞらネット銀行
振込手数料同行同一支店宛無料海外送金契約金無料
同行本支店宛無料月額料金無料
他行宛143円
※129円
※振込料金とくとく会員
送金手数料送金金額に応じて変動
初期費用・口座維持手数料初期契約料無料当日振込・リアルタイム振込当日振込対応時間当行:24時間
他行:24時間
口座維持手数料無料リアルタイム振込
総合振込月額料金無料その他機能・サービスインターネットバンキングのアカウント上限数100アカウント
上限処理件数無料複数口座の開設上限数20口座
口座振替手数料9,999件融資商品の有無
口座振替・定額自動振定額自動振込手数料無料Pay-easyの対応
同行宛:無料
他行宛:143円
※129円
※振込料金とくとく会員
日本政策金融公庫の対応
審査期間最短即日~3営業日程度

GMOあおぞらネット銀行は、IT大手のGMOインターネットグループとあおぞら銀行が共同設立したネット銀行です。注目すべきは振込手数料の安さで、他行宛の振込が1件あたり143円と非常に安価です。

また、月額500円の「振込料金とくとく会員」に加入すると、他行宛振込手数料が129円に割引され、送金件数が多い企業ほどコスト削減効果が高まります。初期契約料や口座維持手数料も無料に設定されているため、法人口座のコストをできるだけ抑えたい方におすすめです。

なお、ネット銀行でありながら、国税や社会保険料の口座振替やPay-easyに対応している点も魅力です。さまざまな支払いを1つの口座で完結したい方に適しています。GMOあおぞらネット銀行のサービス内容については、以下より公式サイトをご確認ください。

住信SBIネット銀行:最大3,000万円の融資商品・必要書類1点で申込可能

住信SBIネット銀行
振込手数料同行同一支店宛無料海外送金契約金通常:50,000円
SDGs事業者プログラム対象者:25,000円
同行本支店宛無料月額料金無料
他行宛145円
※130〜145円
※振込優遇プログラム
送金手数料2,500円
初期費用・口座維持手数料初期契約料無料当日振込・リアルタイム振込当日振込対応時間当行:24時間
他行:24時間
口座維持手数料無料リアルタイム振込
総合振込月額料金無料その他機能・サービスインターネットバンキングのアカウント上限数200アカウント
上限処理件数無料複数口座の開設上限数マスター口座のみ
口座振替手数料9,999件融資商品の有無
口座振替・定額自動振定額自動振込手数料無料Pay-easyの対応
同行宛:無料
他行宛:145円
※130〜145円
※振込優遇プログラム
日本政策金融公庫の対応
審査期間オンライン申請:最短翌営業日
郵送申請:2~3週間程度

住信SBIネット銀行は、三井住友信託銀行とSBIホールディングスが共同設立したネット銀行で、テクノロジーを活用した利便性の高さに定評があります。

他行宛振込手数料は、145円と非常に安価です。また、前々月の振込件数に応じて手数料が割引される「振込優遇プログラム」も魅力です。本プログラムは無料で適用され、他行宛振込手数料を130円にまで割引できます。

なお、住信SBIネット銀行の法人口座では、最大3,000万円まで対応可能な融資商品を提供しています。事業を進める中で資金調達が必要な場合に役立つでしょう。

オンライン申請であれば、本人確認書類の1点で申し込みができ、最短翌営業日に審査が完了します。住信SBIネット銀行のサービス内容が気になる方は、以下のボタンからご確認ください。

三井住友銀行 Trunk:メガバンクの信頼性・包括的な経理業務支援

Trunk
振込手数料同行同一支店宛無料海外送金契約金無料
同行本支店宛無料月額料金無料
他行宛145円送金手数料窓口の半分以下
※明確な記載なし
初期費用・口座維持手数料初期契約料無料当日振込・リアルタイム振込当日振込対応時間当行:24時間
他行:24時間
口座維持手数料無料リアルタイム振込
総合振込初期契約料無料その他機能・サービスインターネットバンキングのアカウント上限数記載なし
月額料金無料複数口座の開設上限数記載なし
上限処理件数記載なし融資商品の有無記載なし
口座振替・定額自動振口座振替手数料無料Pay-easyの対応
定額自動振込手数料記載なし日本政策金融公庫の対応
審査期間※最短翌営業日

三井住友銀行の「Trunk」は、メガバンクならではの高い信頼性と、法人向けに幅広い経理業務をサポートする体制が魅力のネット口座です。振込手数料は他行宛で145円とネット銀行に劣らない水準で、同行宛であれば同一支店・本支店ともに無料です。

また、Trunkを提供するのは、メガバンクの1つである「三井住友銀行」です。ネット銀行のようなサービス内容でありながら、高い信用力を獲得できる点は、Trunkならではのメリットです。

また、Pay-easyを通じた税金や社会保険料の支払いにも対応しており、経理担当者の事務負担を軽減できるのも強みです。メガバンクの安定感を活かしつつ、ネット銀行に近い水準の手数料で利用できるため、「信頼性」と「コスト削減」を両立させたい法人におすすめです。

https://virtualoffice1.jp/kigyo_blog/trunk

PayPay銀行:最短即日開設・翌月払い対応デビットカードを提供

PayPay銀行
振込手数料同行同一支店宛無料海外送金契約金無料
同行本支店宛無料月額料金無料
他行宛通常:145円
※月5回まで0円
送金手数料送金金額に応じて変動
初期費用・口座維持手数料初期契約料無料当日振込・リアルタイム振込当日振込対応時間当行:24時間
他行:24時間
口座維持手数料無料リアルタイム振込
総合振込月額料金無料その他機能・サービスインターネットバンキングのアカウント上限数20アカウント
上限処理件数1,100円複数口座の開設上限数20口座
口座振替手数料3,000件融資商品の有無
口座振替・定額自動振定額自動振込手数料無料Pay-easyの対応
同行宛:無料
他行宛:145円
日本政策金融公庫の対応
審査期間最短即日
※前月の預金平均残高が3,000万円以上

PayPay銀行は、LINEヤフー(旧Zホールディングス)傘下の銀行です。大きな特徴は、最短即日で法人口座を開設できるスピード感です。固定電話の登録が不要で、必要書類も最小限に抑えられているため、設立直後の法人でもスムーズに申し込みが可能です。

振込手数料は他行宛で1件145円と安価で、条件の達成により月5回まで無料になる特典もあります。また、PayPay銀行では、翌月払いが可能なビジネスデビットカードを発行できる点も魅力です。

法人カードを発行するまでのつなぎとしても利用できるため、創業直後の法人に適しています。PayPay銀行のサービス内容が気になる方は、以下より公式サイトをご確認ください。

まとめ

この記事では、各銀行を法人口座の振込手数料で比較しました。振込手数料の安さを重視するなら、ネット銀行の法人口座がおすすめです

基本的に、店舗型銀行よりも手数料が安く設定されています。また、初期契約料・口座維持手数料が無料の銀行が多いため、総合的なコストを抑えられます。

以下の記事では、法人口座におすすめな銀行を、手数料・機能面・こだわりポイントの3つの観点から比較しています。銀行選びでお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の投稿者

バーチャルオフィス1編集部

東京都渋谷区道玄坂、千代田区神田神保町、広島市中区大手町にあるバーチャルオフィス1です。

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この記事の監修者

株式会社バーチャルオフィス1代表取締役 牧野 傑

株式会社バーチャルオフィス1 代表取締役

2022年2月に株式会社バーチャルオフィス1の代表取締役に就任。東京(渋谷)、広島にて個人事業主(フリーランス)、法人向けにビジネス用の住所を提供するバーチャルオフィスを運営している。自ら起業した経験も踏まえ、「月額880円+郵送費用」といったわかりやすさを追求したワンプランで、利用者目線に立ったバーチャルオフィスを目指している。

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