主婦におすすめの起業アイデア10選|起業を成功させるコツを解説

[投稿日]2024年03月01日 / [最終更新日]2024年09月06日

主婦におすすめの起業アイデア10選|起業を成功させるコツを解説

子育てのスキマ時間を使って、収入を増やしたいと思っている主婦の方は多いのではないでしょうか。スキマ時間を利用して起業を成功させれば、経済的にゆとりのある生活を送れます。

しかし、起業といっても「起業の手順がわからない」「どんなアイデアで起業すれば良い?」「成功させるための注意点は?」といった悩みや不安があると思います。

そこで本記事では、主婦が起業を成功させるためにはどうすれば良いか、起業の手順やメリット・デメリット、おすすめの起業アイデアなどを紹介します。起業に関する情報を詰め込んでいますので、ぜひ参考にしてください。

主婦でも起業できる?

結論から言えば、主婦でも起業することは可能です。しかし「どれくらいの人が主婦として起業しているのか」「個人・法人のどちらで起業したほうが良いのか」といった疑問を持つ主婦の方は多いかと思います。そのため、まずはデータを見ながら「主婦の起業について」解説していきます。

主婦が起業する割合

日本政策金融公庫が行った「2023年度起業と起業意識に関する調査」の結果概要をもとに、主婦の起業について見ていきましょう。

起業している人の現在の職業

出典:2023年度起業と起業意識に関する調査|日本政策金融公庫(PDF)

上記のグラフは起業している人の現在の職業を表したものです。主婦・主夫を見ると、勤務者(正社員・非正社員)よりも起業する割合が低いことがわかります。

起業している人が1週間あたりの事業に充てる時間


出典:2023年度起業と起業意識に関する調査|日本政策金融公庫(PDF)

次に、起業している人が1週間あたりの事業に充てる時間を見てみましょう。1週間あたりの事業に充てる時間が、35時間未満である「パートタイム起業家」が84.8%と大半を占めていることがわかります。

パートタイム起業家は、「本業や家事・育児のスキマ時間を利用して起業している人」のことです。まとまった時間を作ることが難しい主婦の方は、パートタイム起業家に当てはまるケースが多いでしょう。

主婦は個人・法人のどちらで起業すべき?

個人事業主として起業するか、法人として起業するか悩む主婦の方は多いのではないでしょうか。どちらで起業すべきかは、一人ひとりの状況によって異なるので、一概に断言することはできません。個人・法人のメリット・デメリットを見比べて、自分に合うほうを選びましょう。

開業時の経営形態について

主婦の開業時の経営形態についてのデータは現時点でありませんので、女性の開業時の経営形態について見ていきましょう。

日本政策金融公庫が行った「女性による新規開業の特徴」の結果概要を見ると、女性の開業時の経営形態は、個人事業主が70.1%、株式会社が17.1%、NOP法人が0.8%、その他12.0%であることがわかります。

女性の開業時の経営形態

出典:女性による新規開業の特徴|日本政策金融公庫(PDF)

個人事業主のメリット・デメリット

個人事業主は会社に属さず、活動している個人です。税務署に開業届を出すだけで個人事業主になれます。個人事業主だからといって必ずしもひとりで働く必要はなく、従業員を雇うことも可能です。個人事業主のメリット・デメリットは以下の通りです。

【メリット】

  • 開業費用がかからない
  • 開業の手続きが簡単
  • 利益が少ないうちは税負担が小さい

【デメリット】

  • 社会的信用に欠ける
  • 生活が不安定になるリスクがある
  • 利益が増えると税負担が大きくなる

法人のメリット・デメリット

法人は、法人局に法人登記をした企業です。いわゆる「株式会社」や「合同会社」といった名前で事業を開始します。

【メリット】

  • 社会的信用が高い
  • 一定の所得を超えたら個人事業主よりも節税になる
  • 資金調達がしやすくなる

【デメリット】

  • 開業費用がかかる
  • 事務手続きが複雑になる
  • 社会保険への加入が必須

主婦が起業するメリット

主婦が起業するメリットはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

スキマ時間を有効活用できる

主婦が起業すると、子どもを幼稚園・小学校などに預けている時間や子どもが寝ている時間などを有効活用できます。特に、勤務時間が決まっているパートのような働き方が難しい方は、起業という選択肢を入れてみてはいかがでしょうか。

法人化して店舗営業する場合は厳しいですが、個人事業主として自宅で起業する場合は、時間や場所に縛られません。スキマ時間を活用して、効率的に稼ぐことができます。

ブランクに左右されにくい

主婦が再就職して働く場合、仕事のブランクが大きな壁となる場合があります。その点起業するなら、ブランクに左右されることが少ないでしょう。

反対に、起業する際に主婦としての経験を活かせる職種を選べば、ブランクを強みに変えることも可能です。起業するほうが再就職するよりも自由度が高くなるので、自分のブランクやライフスタイルなどを考慮して収入を得られます。

経済的にゆとりができる

起業して収益を得られれば、経済的にゆとりができます。もちろん、パートとして働いても経済的にゆとりができることは同じですが、起業は自分の成果(頑張り次第)によって、収入を大きく増やすことが可能です。

厚生労働省が発表している「毎月勤労統計調査 令和5年11月分結果」を見ると、パートタイム労働者の月間現金給与額は103,993円です。起業してスキマ時間を有効活用すれば、この金額を超えられる可能性は十分にあります。経済的にゆとりができ、家族とより充実した生活を送れるでしょう。

実体験を起業に活かせる

主婦としての実体験は、ビジネスとして活かせます。たとえば「家事代行サービス」「教育運営」などは、主婦の実体験を活かしたビジネスとしてピッタリの仕事です。

特に家事代行サービスは、普段自分が行っている”家事”が仕事になります。ターゲットのニーズがよくわかることで、充実したサービスを提供できるでしょう。

主婦が起業するデメリット

主婦が起業するとデメリットもあるので覚えておきましょう。

配偶者の扶養から外れてしまう

主婦が起業するときに注意しなければならないのが、扶養控除です。配偶者の扶養に入っている方は、所得が増えすぎると扶養から外れてしまう可能性があります。法律上では、年間の所得が48万円以下であることが扶養の基準です。この金額以上の所得がある場合、配偶者が多くの税金を払うことになります。

ちなみに所得とは「売上-費用」で求められる利益のことであり、単なる売上ではありません。また年間の所得がさらに高い場合は、社会保険の扶養からも外れる可能性があります。社会保険の扶養条件は以下の通りです。

年間収入130万円未満(60歳以上または障害者の場合は、年間収入180万円未満)かつ

同居の場合「収入が扶養者(被保険者)の収入の半分未満」
別居の場合「収入が扶養者(被保険者)からの仕送り額未満」

引用元:従業員(健康保険・厚生年金保険の被保険者)が家族を被扶養者にするとき、被扶養者に異動があったときの手続き|日本年金機構

配偶者の扶養に関係なく収入を増やす場合は問題ありませんが、配偶者の扶養から外れたくない方は、年間の所得金額に気を付けながら収入を調整しましょう。

生活習慣が乱れる可能性がある

主婦が起業する場合、仕事と家事・育児を両立しなければなりません。当然、これまでの生活と比べて忙しくなり、体調の悪化や生活習慣が乱れる可能性があります。

自分の健康状態や家族とのコミュニケーションに支障をきたす恐れもあるので、初めは適度に仕事量を調整しましょう。

主婦が起業するまでの流れ

「起業する」といっても何をどうすれば良いかわからない主婦の方は多いのではないでしょうか。以下では、「起業するまでの流れ」について解説します。

①家族に相談する

まずは起業を検討していることを家族と相談することが大切です。起業するとライフスタイルに変化が生じるため、家族にも影響を及ぼすことがあります。事前に家族に起業する旨を伝え、サポートしてもらえるように話し合いましょう。

②事業計画書を作る

事業計画書とは、起業する目的、目標、事業の概要、資金調達の方法などをまとめたものです。簡単に言えば、起業してから何をゴールにするのかを決め、ゴールまでの道筋を具体的に計画することです。

事業計画書がない場合、行き詰まったときに手を付けるポイントがわからなくなってしまいます。また、起業が成功しているのかの判断もしにくくなってしまうでしょう。

ゴールが決まっていれば、「今月の売上目標に対し、110%の収入があるから順調にきている」といったように、状況を判断することが可能です。よりわかりやすくするために、具体的な数値を用いて事業計画書を作成しましょう。

③経営について知識をつける

長期的な事業の運営を考えている人は、事業をより早く軌道に乗せ、安定させるための経営の知識を学んでおくことが大切です。たとえば、2023年10月にインボイス制度(適格請求書等保存方式)が導入されたことにより、消費税の納税などが変わりました。

経営者になる場合、このような制度の変更などについても最新情報を頭に入れておく必要があります。

④開業手続きを済ませる

開業の準備が整えば、開業手続きを済ませる必要があります。個人事業主の場合は、自分の管轄内にある税務署に「個人事業の開業・廃業等届出書」を届けるだけで大丈夫です。開業する際の費用はかかりません。

法人化する場合は、個人事業主よりも複雑です。まずは定款(会社のルールブックみたいなもの)を作成し、認証してもらいます。次に法務局で登記し、税務署に「法人設立届出書」を提出します。

税務署以外にも従業員を雇用する場合は労働基準監督署に、雇用保険に加入するならハローワークなど、各所に必要な書類を提出しなければなりません。

⑤事業開始

手続きがすべて終われば事業を開始できます。開業するまでにわからないことがあれば、経験者に聞いたり、セミナーに参加したりして、手続きができるように頑張りましょう。年に一度、法人・個人事業主のどちらも確定申告する必要があります。

法人の人は特に作業が複雑なので、専門家にサポートしてもらうか、経験者に相談しながら作業しましょう。

主婦におすすめの起業アイデア10選

以下では、主婦におすすめの起業アイデア10選を紹介します。

①せどり

1つ目のおすすめの起業アイデアは「せどり」です。せどりは、安く商品を仕入れて適正価格で販売する仕事です。一部資格(古物商許可証や酒類小売業免許など)が必要な場合があるので、事業を始める前にしっかりとチェックしましょう。

フリマサイトやショッピングモールなど、商品が安くなっている場所は多くありますが、いかに早くその商品に気がつけるかがポイントです。収入を増やしていくにつれ、仕入れる量(金額)も多くなります。当然、在庫量も増えるため、商品が売れなかった場合は不良在庫を抱えることになります。

収入増加とともにリスクも高くなるので、しっかりとノウハウを学びながら挑戦しましょう。

②プログラマー

2つ目のおすすめの起業アイデアは「プログラマー」です。プログラマーはプログラミング言語を使用して、システムやソフトウェアを開発する仕事です。需要の高い業界ではありますが、専門的なスキルを必要とします。そのため、未経験から起業する場合はハードルが高いでしょう。

プログラマーとして起業する場合は、業界での就業経験がある場合がほとんどです。起業前に十分に知識やスキルを身につけておく必要があります。

③Webデザイナー

3つ目のおすすめの起業アイデアは「Webデザイナー」です。Webデザイナーは、Webサイトのデザインを作成する仕事です。最低限パソコンとインターネット環境があれば、始められます。PhotoshopやIllustratorなどの専用ソフトを使用するので、需要が高いソフトの操作方法を覚えておきましょう。

プログラマーと同じく専門的なスキルを必要とするので、Webデザインの知識やスキルを持っている方はおすすめです。

参考:WEBデザイナー向けオンライン講座・WEB制作関連情報を発信するSTAND 4U
参考:主婦・女性におすすめのWebデザインスクール8選【未経験でも挫折しない】

④Webライター

4つ目のおすすめの起業アイデアは「Webライター」です。WebライターはWebサイトに掲載されている記事を執筆する仕事で、特に必要な資格はありません。パソコンとインターネット環境さえあれば始められる起業アイデアです。

未経験者でも始めやすい仕事ですが、実績がない間は単価の低い案件をこなすことが多くなります。まずは数をこなして実績を積み、少しずつ単価を上げることで、安定した収入を得られます。またWebライターは後ほど紹介します「ブログ運営」との相性が良いため、併用して行うことがおすすめです。

⑤ブログ運営

5つ目のおすすめの起業アイデアは「ブログ運営」です。ブログ運営は、案件を紹介して商品を購入してもらう「アフィリエイト」と、広告をクリックすることで得られる「アドセンス広告」が主な収入源です。基本的には、アフィリエイトを利用している人が多いですが、収益化するまで1年近くかかる場合があります。

アフィリエイト・プログラムに関する意識調査

出典:アフィリエイト・プログラムに関する意識調査2023

上記のグラフはアフィリエイトを始めた年数と、アフィリエイトの収入をグラフに表したものです。アフィリエイトを始めて1年未満の人は、68.6%で「収入がない」という結果になっています。

収入が安定するまでは時間がかかりますが、一度書いた記事は残り続けます。基盤さえしっかり整えば、放置していてもある程度の収入を得られる起業アイデアです。

⑥ネットショップ運営

6つ目のおすすめの起業アイデアは「ネットショップ運営」です。ネットショップ運営はインターネット上で、商品を販売する仕事です。店舗運営と違い、全国が販売エリアとなるため、ニッチな商品でも売れます。

ネットショップを運営するためには、商品を仕入れる必要があります。商品は自分で作ったり、他から安く仕入れたりすることも可能です。自分で作る場合は、ハンドメイド作品や農作物などが売れるでしょう。

オンライン消費の増加


出典:総務省|令和3年版 情報通信白書|オンライン消費の増加

ネットショップは新型コロナウイルスの影響により、需要が高くなっているのが特徴です。需要が高くなっている分、新規参入も多いので、どのようにライバルと差別化を図るか考えましょう。

⑦教室運営

7つ目のおすすめの起業アイデアは「教室運営」です。教育運営は英会話やピアノ教室、プログラミング教室、料理教室など、受講生に知識や技術を教える仕事です。教育運営は、自分の経験やスキルをフルに発揮できるので、自分に合ったものを選びましょう。

教室を展開する場所はオンラインとオフラインの2種類です。オンラインでZoomなどを利用すれば、固定費は発生しません。オフラインであれば、店舗を設けたり、自宅の1階を店舗にして自宅兼店舗にしたりして、事業を展開します。

⑧家事代行

8つ目のおすすめの起業アイデアは「家事代行」です。家事代行は主婦が普段から行っている、炊事・洗濯・掃除・育児などを代行して行う仕事です。家事代行サービスは、主婦として培った経験をフルに活かせる、働きやすい仕事だといえます。

ただし、他人の家のものを扱うため、大きな責任が問われます。子どもにケガをさせてしまったり、家のものを壊してしまったりすれば、損害賠償などが発生する恐れがあるので気を付けましょう。

また実績がない間は、すぐに収入を増やせません。いかにリピーターを増やせるかがポイントです。

⑨YouTuber

9つ目のおすすめの起業アイデアは「YouTuber」です。YouTuberは動画を撮影・編集・投稿し、広告収入や投げ銭から収入を得る仕事です。YouTuberの人気は非常に高く、多くの芸能人が参入するほど注目されています。

日経BPコンサルティングが行った調査によれば、テレビを差し置いてYouTubeを利用している人が一番多いことがわかります。YouTubeを視聴する人、参入する人のどちらも多く、需要のある仕事です。

日経BPコンサルティングが行った調査

出典:日経BPコンサルティング

育児や美容、日常生活など動画のジャンルは人によってさまざまです。自分の得意なことや強みなどを活かして動画にしましょう。ただし、先述したとおり新規参入者が非常に多いため、他者と差別化の図れる動画にしなければなりません。視聴者数が増えるまでは収入が見込めないので、継続して動画を投稿することがポイントです。

⑩カウンセラー

10つ目のおすすめの起業アイデアは「カウンセラー」です。カウンセラーは、顧客の悩みを聞いたり、相談に乗ったりして相手に寄り添ったアドバイスをする仕事です。カウンセラーというほどではなく「愚痴聞き」といった分野もあります。

カウンセラーになるために必要な資格はありません。ただし、資格や実績のない人は顧客から選ばれにくいので、最初は無料カウンセリングなどで実績を積みましょう。実績を積みながら心理カウンセラーの資格を取得すると、さらに効果的です。

対面でも構いませんが、Zoomやアプリを利用すれば、オンラインで自宅にいながら仕事をすることも可能です。

主婦が起業を成功させるためのコツ

主婦が起業を成功させるための4つのコツを見ていきましょう。

起業目的を決めておく

主婦が起業を成功させるためには、起業する前になぜ起業するのか目的をしっかり決めておくことです。
起業の理由をはっきりしておくことで、方向性を見失わず、事業が上手くいっていないときでも目的に向かって軌道修正がしやすくなります。

具体的には、「月〇万円稼ぐ」「将来的には法人化を検討」「あくまでプライベートを優先する」など、箇条書きで良いので、いくつかピックアップしておきましょう。

小資金から攻める

主婦の方は育児や家事などが忙しく、仕事に充てる時間をあまり取れないことが多いのではないでしょうか。事業規模も小さくなりがちなので、まずは小資金から攻めていくことをおすすめします。最初から多くの資金を費やしてしまうと、失敗したときのリスクも大きいでしょう。

起業資金を上手く調達する

主婦が起業するときに少しでも資金調達がしやすいように、融資や補助金、助成金などを活用しましょう。以下2つの支援制度がおすすめです。

女性、若者/シニア起業家支援資金

女性、若者/シニア起業家支援資金は、女性または35歳未満か55歳以上の人で、新たに事業を始める人や事業開始から7年以内の人が利用できる支援資金です。直接貸付であれば7億2千万円、代理貸付であれば1億2千万円まで貸付してもらえます。
参考:女性、若者/シニア起業家支援資金|日本政策金融公庫

DBJ女性新ビジネスプランコンペティション

DBJ女性新ビジネスプランコンペティションとは、今後の発展性が期待されるビジネスを対象にした、ビジネスプランコンテストです。不定期で開催されており、受賞者には、最大1,000万円の事業奨励金が支給されます。

また必要に応じて、起業経験者や知見を持った人からのサポートや、起業ノウハウのアドバイスなどをもらえます。
参考:コンペティション|女性起業サポートセンター

まとめ

働き方が多様化している現代では、主婦が起業するケースも少なくありません。起業するためには、しっかりとしたノウハウを身につけ、経営に関する知識を学んでおくことが大切です。

主婦の方におすすめの起業アイデアは多くあるので、自分に合ったものを選びましょう。起業を成功させるには、事前準備が重要です。資格や知識など備えられるものはしっかり備えて、起業を成功できるようにしましょう。

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この記事の投稿者

バーチャルオフィス1編集部

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この記事の監修者

株式会社バーチャルオフィス1代表取締役 牧野 傑

株式会社バーチャルオフィス1 代表取締役

2022年2月に株式会社バーチャルオフィス1の代表取締役に就任。東京(渋谷)、広島にて個人事業主(フリーランス)、法人向けにビジネス用の住所を提供するバーチャルオフィスを運営している。自ら起業した経験も踏まえ、「月額880円+郵送費用」といったわかりやすさを追求したワンプランで、利用者目線に立ったバーチャルオフィスを目指している。

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