埼玉県幸手市の起業・創業支援

[投稿日]2024年02月09日

埼玉県幸手市の起業・創業支援
出典:https://www.city.satte.lg.jp/index.html

今回の記事では、埼玉県幸手市の起業・創業支援についてまとめてあります。
特に下記項目に関して詳しくご紹介していきます。

  • 創業融資・斡旋融資
  • 補助金・助成金
  • 創業セミナー・起業塾・交流会
  • 個別相談
  • 専門家の紹介制度
  • シェアオフィスなどのインキュベーション施設
  • 認定特定創業支援事業

埼玉県幸手市で起業・創業をお考えの方は参考にしてみてください。
なお、埼玉県幸手市と連携して起業・創業支援を行っている団体の紹介もしておりますので、そちらもご参照ください。

はじめに

幸手市の起業・創業支援体制

幸手市では各連携機関と協力しながら創業者に向けて支援を行っています。

幸手市の起業・創業支援体制
出典:https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/chiiki/nintei/2014-3/3-221.pdf

また、幸手市では幸手市商工会との連携をより強化することで、創業塾の開講や相談会の開催などを行いながら創業者または創業希望者をサポートしています。
幸手市の今後の展開について「幸手市中心市街地にぎわい創造方針」内で記述があります。
『「空き店舗などの既存ストックの活用・リノベーションによる 新たな担い手・住まい手の誘発」のための事業展開 』の項目で、今後の展望として以下の複数項目を挙げています。

  • 次世代の商店街づくりへの支援
    商店街にある空き店舗等の施設を活用するため、商店街内外の人材を巻き 込みながら、まちなかへの新たな人材・担い手の参画や都市機能の立地、ビ ジネス機会の創出などの可能性と方向性について検討の場を創出する。ま た、地域のリーダーや協力者の資質向上(人材育成)、商店街ビジョンの作 成や行動計画の立案などに基づく商店街組織の強化を図る。
  • 空き店舗などを活用したリノベーションスクール事業の推進
    商店街等の空き店舗の利用を促進し、商店街の振興及び活性化を図るため、 空き店舗情報の提供を図るとともに、賃貸ニーズと出店ニーズのマッチン グによる利活用を促進する。(第三者事業承継についても検討を図る)
  • 空き店舗活用の推進体制づくり
    駅近くでも飲食店お断りの不動産物件があるなど、業種業態による制約も あるため、賃貸意向と出店ニーズのマッチングの適正化とともに、空き店 舗の一次賃貸借と出店者への転貸借を担う空き店舗の利活用マネジメント 組織の設立などの体制づくりに努める。
  • 店舗・事業所改装・改築時の借入への支援
    経営革新や事業承継などに伴う設備投資や店舗の改装・改築を行う場合の 金融機関などからの借入金の利子の一部について、補助などの支援策を検 討する。
  • 創業・起業者向けの開業資金の借入への支援
    創業・起業者が開業にあたって金融機関などからの借入金(設備投資・運転 資金)の利子の一部について、補助などの支援策を検討する。
  • 新規開業・創業者のチャレンジの場の提供
    空き店舗を活用して、新規開業・創業意向者が自立して本格開業するため の研修・プロモーションの場としてのチャレンジショップ・インキュベー ション(育成・創業支援)施設の設置について検討する。

引用:幸手市中心市街地にぎわい創造方針
この中の「創業・起業者向けの開業資金の借入への支援」、「新規開業・創業者のチャレンジの場の提供」において、創業者に関して挑戦する場や機会を増やそうとする動きがあります。
まだ実現していない項目もありますが、今後このような施策が制定されることに期待したいです。

幸手市と連携して創業支援している団体

日本政策金融公庫

日本政策金融公庫
出典:https://www.jfc.go.jp/

創業間もないまたは、営業実績が少ない状態での資金調達が困難な場合や、創業前や創業後間もない時期でも積極的に融資を行っています。
また、女性・若者・シニア起業家への融資にも力を入れています。

大学発ベンチャーといったイノベーションの担い手であり、革新的なアイデアや独自性で新たな価値を生み出し、急激な成長を目指すスタートアップの事業化に向けて、金融機関による資産査定上「借入金」ではなく「自己資本」とみなすことができる「資本性ローン」等により、資金面・情報面の両面から支援しています。

公益財団法人 埼玉県産業振興公社(創業・ベンチャー支援センター埼玉)

公益財団法人 埼玉県産業振興公社(創業・ベンチャー支援センター埼玉)
出典:https://www.saitama-j.or.jp/

当公社は、昭和48年4月に県内中小企業の振興を図る目的で、埼玉県が設立した公益財団法人です。
大宮事務所と北与野事務所の2拠点で活動しています。
設立当初は、下請中小企業の振興を中心に事業を開始しました。
その後、人材育成事業、情報事業を開始し、経営革新や中小企業に対する経営相談や専門家派遣などの経営支援事業、産学連携による新事業の創出、知的財産支援を実施しています。
さらには、幅広い層を対象とした販路開拓支援、創業支援、新技術・新製品の開発支援等に取組んでいます。
また、近年はデジタルトランスフォーメーションの必要性の高まりを受け、デジタル技術の活用支援に注力し、県内企業のDX推進を強力にサポートしています。
当公社は、「中小企業の未来を創造する信頼のパートナー」として、これらの支援策とともに時代の変化をとらえながら企業の現場ニーズを踏まえた支援をワンストップかつスピーディーに展開することで、県内産業の振興に貢献しています。

幸手市商工会

幸手市商工会
出典:https://www.syokoukai.or.jp/syokokai/satte/

商工会は「商工会法」により県知事の認可を得て設立されている特別認可法人で、商工会の地区内において営業する商工業者の自主的な組織です。
商工会は、多くの商工業者が業種や業態の相違をこえて商工会活動に参加するなかで、商工業の振興を図るとともに、地域の社会的、文化的側面においても大きな役割を果たしています。
また、「小規模事業者支援促進法」や「中心市街地活性化法」により、地域活性化の推進役としての期待も寄せられています。
平成28年4月1日現在時点で、埼玉県内には53の商工会が設立され、55,705の事業所が会員となっています。

幸手市の起業・創業支援

項目 内容
創業融資・斡旋融資

幸手市で行っている創業融資は無いが、日本政策金融公庫の「新創業融資」「新規開業資金」が利用できる。

補助金・助成金 × 幸手市で行っている補助金・助成金は無い。
創業セミナー・起業塾

幸手市で行っている創業セミナー・起業塾は無いが、埼玉県産業振興公社(創業・ベンチャー支援センター埼玉)では各種セミナーを行っている。
また、幸手市商工会では「創業塾」を開催している。

交流会 × 幸手市で行っている交流会は無い。
個別相談

幸手市で行っている個別相談は無いが、幸手市商工会では「ワンストップ相談窓口」、埼玉県産業振興公社(創業・ベンチャー支援センター埼玉)では創業相談を行っている。

専門家の紹介制度 × 幸手市で行っている専門家紹介制度はない。
シェアオフィスなどのインキュベーション施設 × 幸手市で運営しているインキュベーション施設は無い。
認定特定創業支援事業 幸手市では各地で認定特定創業支援を行っています。
その他支援 × 幸手市で行っているその他支援は無い。
※内容は本記事執筆当時のものであるため、利用される際は必ずそれぞれの公式のHPをご確認ください。

幸手市の創業融資・斡旋融資

幸手市で行っている融資はありませんが、日本政策金融公庫の「新創業融資」「新規開業資金」が利用できます。

新創業融資制度(日本政策金融公庫)

制度内容 日本政策金融公庫 国民生活事業では、創業・スタートアップを支援するため、無担保・無保証人でご利用できる「新創業融資制度」
対象者

次のすべての要件に該当する方

  1. 対象者の要件
    新たに事業を始める方または事業開始後税務申告を2期終えていない方(注1)
  2. 自己資金の要件(注2)
    新たに事業を始める方、または事業開始後税務申告を1期終えていない方は、創業時において創業資金総額の10分の1以上の自己資金(事業に使用される予定の資金をいいます。)を確認できる方
    ただし、「お勤めの経験がある企業と同じ業種の事業を始める方」、「創業塾や創業セミナーなど(産業競争力強化法に規定される認定特定創業支援等事業)を受けて事業を始める方」などに該当する場合は、本要件を満たすものとします(注3)。
使用用途 新たに事業を始めるため、または事業開始後に必要とする設備資金および運転資金
限度額 3,000万円(うち運転資金1,500万円)
貸付期間 各融資制度に定めるご返済期間以内
利率 利率詳細
保証人 原則不要
※原則、無担保無保証人の融資制度であり、代表者個人には責任が及ばないものとなっております。法人のお客さまがご希望される場合は、代表者が連帯保証人となることも可能です。その場合は利率が0.1%低減されます。
お問合せ先 日本政策金融公庫

引用:新創業融資制度

新規開業資金(女性、若者/シニア起業家支援関連)(日本政策金融公庫)

対象者 新たに事業を始める方または事業開始後おおむね7年以内の方(注1)のうち、
女性または35歳未満か55歳以上の方
使用用途 新たに事業を始めるため、または事業開始後に必要とする設備資金および運転資金
限度額 7,200万円(うち運転資金4,800万円)
貸付期間 設備資金 20年以内<うち据置期間2年以内>
運転資金 7年以内<うち据置期間2年以内>(注2)
利率

女性の方、35歳未満または55歳以上の方は特別利率A(土地にかかる資金は基準利率)。ただし、以下の要件に該当する方が必要とする資金はそれぞれに定める特別利率。

技術・ノウハウ等に新規性がみられる方(注3)[特別利率A・B・C・D](土地にかかる資金は基準利率)

デジタル田園都市国家構想交付金(旧:地方創生推進交付金を含む。)を活用した起業支援金の交付決定を受けて新たに事業を始める方[特別利率B](土地にかかる資金は基準利率)

デジタル田園都市国家構想交付金(旧:地方創生推進交付金を含む。)を活用した起業支援金および移住支援金の両方の交付決定を受けて新たに事業を始める方[特別利率C](土地にかかる資金は基準利率)

※ご融資後に利益率や雇用に関する一定の目標を達成した場合に利率を0.2%引下げる「創業後目標達成型金利」については、こちらをご覧ください。

担保・保証人 お客さまのご希望を伺いながらご相談させていただきます。
併用できる融資制度 無担保・無保証人を希望される方 【新たに事業を始める方・税務申告を2期終えていない方】
新創業融資制度
【税務申告を2期以上終えている方】
担保を不要とする融資制度
経営者保証免除特例制度
新たに事業を始める方・税務申告を2期終えていない方 創業支援貸付利率特例制度
設備投資を行う方 設備資金貸付利率特例制度(全国版)
設備資金貸付利率特例制度(東日本版)
お問合せ先 日本政策金融公庫

(注1)「新たに営もうとする事業について、適正な事業計画を策定しており、当該計画を遂行する能力が十分あると認められる方」に限ります。
なお、創業計画書のご提出等をいただき、事業計画の内容を確認させていただきます。
(注2)「廃業歴等があり、創業に再チャレンジする方」は、前事業に係る債務を返済するために必要な資金もお使いいただくことができ、運転資金は15年以内(うち据置期間2年以内)までご利用いただけます。
(注3)次のいずれかの事業を行う方が対象となります。

  1. 他企業において利用されていない知的財産権に係る技術を利用して行う事業
  2. SBIR制度における指定補助金等または特定新技術補助金等の交付決定を受けて、開発した技術を利用して行う事業
  3. 新規中小企業者(エンジェル税制の一定の要件を満たす方)が行う事業
  4. 国の技術ニーズに関するフィージビリティスタディ調査等を踏まえて研究開発に取り組む事業
  5. J-StartupプログラムまたはJ-Startup地域版プログラムに選定された方のうち一定の要件を満たす方が取り組む研究開発やその事業化に関する事業

※お使いみち、ご返済期間、担保の有無などによって異なる利率が適用されます。
※審査の結果、お客さまのご希望に沿えないことがございます。
【東日本大震災の影響により離職し、福島復興再生特別措置法に定める避難指示・解除区域が所在した市町村内において創業する方・福島復興再生特別措置法に定める避難指示・解除区域が所在した市町村内において創業する方へ】
こちらをご覧ください。

引用:新規開業資金(女性、若者/シニア起業家支援関連)/ 女性、若者/シニア起業家支援資金

幸手市の創業補助金・助成金

幸手市で行っている創業補助金・助成金はありません。

幸手市の創業セミナー・起業塾

幸手市で行っている創業セミナー・起業塾はありませんが、埼玉県産業振興公社(創業・ベンチャー支援センター埼玉)では各種セミナーを行っている。
また、幸手市商工会では「創業塾」を開催している。

創業塾(幸手市商工会)

概要 創業を目指す方のための創業塾を6商工会共同で開催します。
創業前に知っておきたいことから事業計画の作り方、マーケティングや財務そして人を雇用するときの基礎知識まで、ゼロからしっかり学ぶことができます。希望者にはセミナー終了後に個別相談も受けることができます。
対象者 創業を目指す方、創業2年以内の方、5日間参加できる方
受講料 無料
会場 幸手市商工会
問い合わせ 幸手市商工会
電話:0480-43-3830

※過去開催分なので次回開催時の内容等は変更の可能性があります。
引用:創業塾2022創業塾

幸手市の創業交流会

幸手市で行っている交流会はありません。

幸手市の創業個別相談

幸手市で行っている個別相談はありませんが、幸手市商工会では「ワンストップ相談窓口」、埼玉県産業振興公社(創業・ベンチャー支援センター埼玉)では創業相談を行っています。

創業相談(埼玉県産業振興公社)

概要 創業・経営相談、事業計画や販路、金融、IT、福祉などの分野に経験豊富な民間の専門家が、とことん相談に応じます。
また、各士業協会や埼玉県信用保証協会、日本政策金融公庫等の協力を得て、無料相談会も実施しています。
相談日時 月曜日~土曜日
9:00~17:00
問い合わせ 埼玉県産業振興公社(創業・ベンチャー支援センター埼玉)
TEL:048-711-2222

引用:創業相談

幸手市の創業専門家紹介制度

幸手市で行っている創業専門家紹介制度はありません。

幸手市のシェアオフィスなどのインキュベーション施設

幸手市で運営しているインキュベーション施設はありません。

幸手市の認定特定創業支援事業

概要 幸手市では、創業実現に向けて、幸手市商工会に創業ワンストップ窓口を設置し、各種相談を行い、創業希望者を支援していきます。
また、創業希望者に対し、幸手市商工会経営指導員による個別相談や、近隣商工会との共催による創業セミナーを開講し、基礎的な情報や経営ノウハウを提供し、創業実現を目指します。
創業をお考えの方は、この機会に是非ご利用ください。
優遇措置を受けるために
  1. 近隣市町の商工会にて共同開催される「創業塾」計5日間すべてを受講し、実践的な創業計画書を作成していること。
    創業塾については「創業塾を開催します」をご確認ください。
  2. 1において経営、財務、人材育成、販路開拓の専門家のアドバイスをそれぞれ受けること。
  3. 1、2を受けたことの証明を幸手市長から受ける。
    (注意)市は幸手市商工会に支援内容を確認のうえ証明書を発行します。

(注釈)「創業塾」とは別途、必要に応じ、商工会経営指導員による個別相談も行っています。詳しくは、商工会担当者までお問い合わせください。

メリット
  1. 創業前の方が株式会社を設立する際の登録免許税が軽減されます。
  2. 創業関連保証(無担保、第三者保証なし)枠が拡充されます。
  3. 創業2ヵ月前から実施される創業支援関連保証について、事業開始6ヵ月前からの保証が可能になります。
問い合わせ 幸手市 商工観光課
〒340-0192 埼玉県幸手市東4-6-8
電話 0480-43-1111 ファックス 0480-43-1123
観光振興担当 内線593
商工労政担当 内線594

引用:幸手市特定創業支援事業

幸手市のその他創業支援

幸手市で行っているその他創業支援はありません。

この記事の投稿者

バーチャルオフィス1編集部

東京都渋谷区道玄坂、広島市中区大手町にあるバーチャルオフィス1

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https://virtualoffice1.jp/

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