法人口座における定期預金の金利ランキング!預け入れ期間別で比較

[更新日]2026年04月03日

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法人口座における定期預金の金利ランキング!預け入れ期間別で比較

法人の余剰資金の運用方法として、比較的安全度の高い定期預金が注目されています。定期預金を始める際には、「どの銀行の金利が高いのだろう」と疑問に思うのではないでしょうか。

本記事では、法人口座における定期預金の金利・想定利益をランキング形式で紹介します。預け入れ期間ごとに比較表でまとめているので、ぜひご参考ください。

おすすめ法人口座の総合比較はこちらの記事を参考にしてください。

【期間別】法人口座における定期預金の金利の比較表

ここでは、主要な10の銀行が提供する、法人用定期預金の金利を比較します。各行が定めた、預け入れ期間別の金利を一覧表にまとめているので、ぜひご参考ください。

ネット銀行

主要なネット銀行における法人用定期預金の金利は、以下のとおりです。

口座維持手数料6ヶ月1年3年5年7年10年
イオン銀行2,200円0.400%0.450%スーパー定期:0.600%
大口定期:0.610%
スーパー定期:0.700%
大口定期:0.710%
楽天銀行無料1.000%0.400%0.600%0.700%0.800%0.900%
住信SBIネット銀行無料0.500%0.600%0.600%0.700%
PayPay銀行無料0.375%0.400%0.600%
GMOあおぞらネット銀行無料0.330%0.410%0.420%0.420%0.420%0.420%
※2026年3月11日時点

法人用定期口座の金利がもっとも高いのは、イオン銀行です。預け入れは最長5年とやや短めですが、より長期の期間を設定しているネット銀行よりも金利が高く設定されています。

また、6ヶ月・1年の預け入れでも0.350〜0.450%と高めの金利が設定されています。比較的短期の定期預金運用をお考えの方におすすめです。

ただし、毎月2,200円の口座維持手数料が発生する点には注意が必要です。預け入れ金額によっては、想定する利益よりも少なくなる恐れがあります。

店舗型銀行

以下では、店舗型銀行の法人用定期預金の金利を比較しています。

スクロールできます
口座維持手数料6ヶ月1年3年5年7年10年
三井住友銀行 Trunk無料0.375%0.400%0.600%0.700%0.800%0.900%
三菱UFJ銀行1,760円0.375%0.400%0.600%0.700%0.800%0.900%
みずほ銀行【みずほビジネスWEB】
・ライトプラン:3,300円/月
【みずほe-ビジネスサイト】
・ベーシック:5,500円/月
・スタンダード:22,000円/月
0.375%0.400%0.600%0.700%0.800%0.900%
ゆうちょ銀行スタンダードプラン:550円
エキスパートプラン:1,100円
0.310%0.340%0.510%0.515%
りそな銀行りそなビジネスダイレクト(Mini):3,300円
りそなビジネスダイレクト:7,700円
0.350%0.400%0.600%0.700%
※2025年10月14日時点

もっとも法人用定期口座の金利が高いのは、メガバンク3行です。預け入れ期間が6ヶ月の場合には他行よりも金利が高く、7年以上の長期預入にも対応しています。

ただし、三井住友銀行 Trunk以外は、口座維持手数料が発生します。また、ネット銀行よりも手数料が高めに設定されている点に注意が必要です。

【注意】定期預金の金利のみで法人口座を選ぶのは危険

利益を目的とした場合、定期預金の金利のみで法人口座を選ぶのは危険です。なぜかというと、一部の法人口座では口座維持手数料が毎月発生するためです。

金額にして500〜22,000円程発生するため、利用期間が長ければその分コスト負担も大きくなります。仮に定期預金の金利が高い銀行を選択しても、毎月のコストと相殺される恐れがあるのです。

一般的に、口座維持手数料が発生するのは店舗型銀行です。対して、ネット銀行の多くは手数料を無料に設定しているため、定期預金で利益を出しやすい傾向にあります。

新たに法人口座の開設をご検討中の方は、ネット銀行を中心に金利・口座維持手数料の2点で比較検討するのがおすすめです。

法人が定期預金を選ぶポイント

法人が定期預金を選ぶポイント

ここでは、法人が定期預金を選ぶ際のポイントを紹介します。具体的には、以下の2点を押さえることが大切です。

  • 商品の種類
  • 預け入れ期間

商品の種類

法人が定期預金を選ぶ際には、金融商品の種類を確認しましょう。金融機関によって違いはありますが、ひとえに定期預金と言っても、主に以下の商品に分類されます。

  • 定期預金(スーパー定期):最低預金金額が低く設定された定期預金
  • 大口定期預金:最低預金金額が高く設定された定期預金
  • 期日指定定期預金:一定の据置期間が設けられ、その後自由に満期日を決定できる定期預金
  • 外貨定期預金:米ドルやユーロなどの外貨で運用する定期預金

もっとも一般的なのが、定期預金(スーパー定期)です。定期預金(スーパー定期)の最低預金金額は低く設定されているため、少額の余剰資金を運用したい場合に適しています。

大口定期預金は、最低預金金額が1,000万円以上など高額に設定された商品です。定期預金(スーパー定期)よりも高い金利が設定されるため、まとまった余剰資金を運用する場合におすすめです。

期日指定定期預金では、1年・3年などの据置期間が設定され、その後は自由に定期預金の満了日を指定できます。定期預金(スーパー定期)よりも預け入れ期間を自由に選択できるため、資金を柔軟に使いたい法人に適しています。

外貨定期預金は、文字通り預金を外貨に立て替えて運用する商品です。為替変動や金利差の影響を受けるため、定期預金(スーパー定期)よりも大きな利益が期待できます。しかし、為替変動が悪い方向へ推移した場合に元本割れを引き起こす可能性があるため、投資的な視点で利用することが重要です。

預け入れ期間

法人向けの定期預金を選ぶ際には、預け入れ期間も重要なポイントです。金融機関ごとに設定できる預け入れ期間が異なり、それに応じて適用される金利も異なります。

一般的に、6ヶ月〜1年などの短期間の定期預金は金利が低く、3年〜10年などの長期間の定期預金は金利が高く設定される傾向にあります。しかし、預け入れ期間中は預金を自由に動かせないため、自社の資金繰りにあった期間を選択することが重要です。

また、市場の動向によっては、短期間の定期預金のほうが高金利になるケースもあります。定期預金を利用する際は、必ず金融機関のホームページで最新の金利情報を確認しましょう。

定期預金金利で利益を得やすい法人口座ランキング(100万円預入時)

ここでは、定期預金金利で利益を得やすい法人口座をランキング形式で紹介します。100万円預入時の金利・口座維持手数料から想定利益(税引前)を算出し、預入期間ごとに高い順で表へまとめています。

また、2025年10月14日時点の金利を元にランキングを作成したため、現在は更新されている可能性があります。実際に定期預金を利用する場合は、金融機関のホームページで最新の金利情報を確認しましょう。

想定利益の算出方法

  • 利息=元本×年利(%÷100)×預入期間
  • 想定利益=利息−(口座維持手数料×預入期間)

みずほ銀行・ゆうちょ銀行・りそな銀行の想定利益は、最も安価な口座維持手数料で算出
※税引前の想定利益

【6ヶ月・1位】楽天銀行

順位銀行名商品名6ヶ月維持コスト想定利益(税引前)
1位楽天銀行定期預金1.000%無料5,000円
2位住信SBIネット銀行円定期預金0.500%無料2,500円
3位三井住友銀行 Trunkスーパー定期0.375%無料1,875円
3位PayPay銀行定期預金(ネット定期)0.375%無料1,875円
5位GMOあおぞらネット銀行円定期預金0.330%無料1,650円
6位ゆうちょ銀行定期貯金0.310%550円-1,750円
7位三菱UFJ銀行スーパー定期0.375%1,760円-8,685円
8位イオン銀行スーパー定期0.400%2,200円-11,200円
9位みずほ銀行スーパー定期0.375%3,300円-17,925円
10位りそな銀行スーパー定期0.310%3,300円-18,250円
※2026年3月11日時点

【1年・1位】住信SBIネット銀行

順位銀行名商品名1年維持コスト想定利益(税引前)
1位住信SBIネット銀行円定期預金0.600%無料6,000円
2位GMOあおぞらネット銀行円定期預金0.410%無料4,100円
3位PayPay銀行円定期預金0.400%無料4,000円
3位楽天銀行定期預金0.400%無料4,000円
5位三井住友銀行 Trunkスーパー定期0.375%無料3,750円
6位ゆうちょ銀行定期貯金0.340%550円-3,200円
7位三菱UFJ銀行スーパー定期0.375%1,760円-17,370円
8位イオン銀行スーパー定期0.450%2,200円-21,900円
9位りそな銀行スーパー定期0.400%3,300円-35,600円
10位みずほ銀行スーパー定期0.375%3,300円-35,850円
※2026年3月11日時点

【3年・1位】住信SBIネット銀行/三井住友銀行 Trunk/PayPay銀行/楽天銀行

順位銀行名商品名3年維持コスト想定利益(税引前)
1位住信SBIネット銀行円定期預金0.600%無料18,000円
1位三井住友銀行 Trunkスーパー定期0.600%無料18,000円
1位PayPay銀行定期預金0.600%無料18,000円
1位楽天銀行定期預金0.600%無料18,000円
5位GMOあおぞらネット銀行円定期預金0.420%無料12,600円
6位ゆうちょ銀行定期貯金0.510%550円-4,500円
7位三菱UFJ銀行スーパー定期0.600%1,760円-45,360円
8位イオン銀行大口定期0.600%2,200円-61,200円
9位りそな銀行スーパー定期0.600%3,300円-100,800円
9位みずほ銀行スーパー定期0.600%3,300円-100,800円
※2026年3月11日時点

【5年・1位】住信SBIネット銀行/三井住友銀行 Trunk/楽天銀行

順位銀行名商品名5年維持コスト想定利益(税引前)
1位住信SBIネット銀行円定期預金0.700%無料35,000円
1位三井住友銀行 Trunkスーパー定期0.700%無料35,000円
1位楽天銀行定期預金0.700%無料35,000円
4位GMOあおぞらネット銀行円定期預金0.420%無料21,000円
5位ゆうちょ銀行定期貯金0.515%550円-7,250円
6位三菱UFJ銀行スーパー定期0.700%1,760円-70,600円
7位イオン銀行大口定期0.700%2,200円-97,000円
8位りそな銀行スーパー定期0.700%3,300円-163,000円
8位みずほ銀行スーパー定期0.700%3,300円-163,000円
※2026年3月11日時点

【7年・1位】三井住友銀行 Trunk/楽天銀行

順位銀行名商品名7年金利維持コスト想定利益(税引前)
1位三井住友銀行 Trunkスーパー定期0.800%無料56,000円
1位楽天銀行定期預金0.800%無料56,000円
3位GMOあおぞらネット銀行円定期預金0.420%無料29,400円
4位三菱UFJ銀行スーパー定期0.800%1,760円-65,600円
5位みずほ銀行スーパー定期0.8000%3,300円-158,000円
※2026年3月11日時点

【10年・1位】三井住友銀行 Trunk/楽天銀行

順位銀行名商品名10年維持コスト想定利益(税引前)
1位三井住友銀行 Trunkスーパー定期0.900%無料90,000円
1位楽天銀行定期預金0.900%無料90,000円
3位GMOあおぞらネット銀行円定期預金0.420%無料42,000円
4位三菱UFJ銀行スーパー定期0.900%1,760円-121,200円
5位みずほ銀行スーパー定期0.900%3,300円-306,000円
※2025年10月14日時点

定期預金におすすめの銀行4選!

金利の高さを考慮すると、法人用定期預金におすすめの銀行は以下の4行です。ここでは、厳選した4行のサービス内容や特徴を紹介します。

  • 三井住友銀行 Trunk
  • GMOあおぞらネット銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • 楽天銀行

三井住友銀行 Trunk

Trunk

【定期預金の商品情報】

商品名金利想定利益(100万円預入時)
スーパー定期
大口定期
6ヶ月:0.375%
1年:0.400%
3年:0.600%
5年:0.700%
7年:0.800%
10年:0.900%
6ヶ月:1,875円
1年:4,000円
3年:18,000円
5年:35,000円
7年:56,000円
10年:90,000円

【基本情報】

振込手数料同行同一支店宛無料海外送金契約金無料
同行本支店宛無料月額料金無料
他行宛145円送金手数料窓口の半分以下
※明確な記載なし
初期費用・口座維持手数料初期契約料無料当日振込・リアルタイム振込当日振込対応時間当行:24時間
他行:24時間
※一部対応時間外を除く
口座維持手数料無料リアルタイム振込
総合振込対応EBWeb21
BUSINESS
その他機能・サービスインターネットバンキングのアカウント上限数200アカウント
初期契約料無料複数口座の開設上限数マスター口座のみ
月額料金無料融資商品の有無記載なし
上限処理件数記載なしPay-easyの対応
振込手数料通常振込と同額日本政策金融公庫の対応
口座振替口座振替手数料無料経営セーフティー共済の対応可否
定額自動振定額自動振込手数料取扱手数料:110円
同行宛(同一店・本支店):3万円未満 110円・3万円以上 330円
他行宛:3万円未満 385円・3万円以上 550円
国税・社会保険料の口座振替
サブ口座の開設可否記載なし
アカウント上限数記載なし
給与振込対応EBWeb21 BUSINESS審査期間最短翌営業日※1
初期契約料無料金利0.300%※2
月額料金無料
振込手数料通常振込と同額
※1 最短翌営業日の開設は、取引責任者と代表者が同一であること、スマホによる本人確認認証をして、必要書類をアップロードいただいた方が対象です。
※2 2026年2月3日時点

三井住友銀行 Trunkは、株式会社三井住友銀行が運営するネット口座です。メガバンクでありながら、各種手数料が安価な点が魅力です。

口座維持手数料が無料に設定されているため、定期預金で発生した利息をそのまま利益として受け取れます。金利も高めに設定されており、6ヶ月間でも0.250%です。100万円預入時には1,250円の利息を想定できます。

口座開設は来店が不要で、オンライン上で完結できるため、忙しい経営者でも申し込みやすい点が魅力です。詳しいサービス内容を知りたい方は、以下より三井住友銀行 Trunkの公式サイトをご確認ください。

三井住友銀行 Trunkを申し込む

GMOあおぞらネット銀行

GMOあおぞらネット銀行

【定期預金の商品情報】

商品名金利想定利益(100万円預入時)
円定期預金6ヶ月:0.330%
1年:0.410%
3年:0.420%
5年:0.420%
7年:0.420%
10年:0.420%
6ヶ月:1,650円
1年:4,100円
3年:12,600円
5年:21,000円
7年:29,400円
10年:42,000円

【基本情報】

振込手数料同行同一支店宛無料ATMセブン銀行
イオン銀行
ゆうちょ銀行
24時間
同行本支店宛無料振込入金口座初期登録料無料
他行宛143円
※129円
※振込料金とくとく会員
月額利用料無料
初期費用・維持費初期契約料無料口座発行上限2,000口座
※2,000口座以上は銀行に問い合わせ
口座維持手数料無料その他機能・サービスネットバンキングのアカウント上限数100アカウント
総合振込初期契約料無料複数口座の開設上限数20口座
月額料金無料融資商品の有無
上限処理件数9,999件Pay-easyの対応
口座振替・定額自動振口座振替手数料無料国税・社会保険料の口座振替
定額自動振込手数料同行宛:無料
他行宛:143円
※129円
※振込料金とくとく会員
日本政策金融公庫の対応
海外送金契約金無料経営セーフティ共済の対応
月額料金無料口座開設までの期間最短即日~3営業日程度
送金手数料送金金額に応じて変動金利円普通預金:
0.30%
円定期預金:
0.30~0.420%
※2026年3月1日現在
当日振込・リアルタイム振込当日振込対応時間当行:24時間
他行:24時間
リアルタイム振込

GMOあおぞらネット銀行は、GMOインターネットグループ 株式会社のグループ企業が運営する銀行です。定期預金の預入期間1年に、0.310%と高い金利が設定されている点が特徴です。

この金利は、本記事で取り上げた10行のうちイオン銀行に次ぐ第2位の高さです。また、口座維持手数料が無料に設定されているため、想定利益は第1位を誇ります。

1年間と短い預入期間で多くの想定利益を狙えるのは、GMOあおぞらネット銀行ならではの魅力です。また、他行宛振込が143円と非常に安く設定されているため、通常業務で利用する支払い用口座としてもおすすめです。

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行 dNEOBANK

【定期預金の商品情報】

商品名金利想定利益(100万円預入時)
円定期預金6ヶ月:0.500%
1年:0.600%
3年:0.600%
5年:0.700%
6ヶ月:2,500円
1年:6,000円
3年:12,000円
5年:35,000円

【基本情報】

振込手数料同行同一支店宛無料当日振込・リアルタイム振込当日振込対応時間当行:24時間
他行:24時間
同行本支店宛無料リアルタイム振込
他行宛145円
※130〜145円
※振込優遇プログラム
ATMセブン銀行
ローソン銀行
イオン銀行
ゆうちょ銀行
イーネット
24時間
初期費用・維持費初期契約料無料
口座維持手数料無料その他機能・サービスネットバンキングのアカウント上限数最大200アカウント
総合振込初期契約料無料複数口座の開設上限数メイン口座のみ
月額料金無料融資商品の有無
上限処理件数20,000件Pay-easyの対応
口座振替口座振替手数料無料国税・社会保険の口座振替×
定額自動振込定額自動振込手数料同行宛:無料他行宛:145円
※130〜145円
※振込優遇プログラム
日本政策金融公庫の対応
海外送金契約金55,000円経営セーフティ共済の対応×
月額料金無料口座開設までの期間最短短即日~平均2営業日
送金手数料2,500円
(2026年4月16日より3,500円に料金改定予定)
為替手数料1米ドルあたり6銭
関係銀行手数料金額の記載なし
送金対応・仕向送金:◯
・被仕向送金:◯

住信SBIネット銀行は、SBIホールディングスと三井住友信託銀行が共同で設立した銀行です。預け入れ期間6ヶ月〜5年の金利が高く、最高0.40%が適用されます。

なお、法人口座のコストの安さも魅力です。口座維持手数料や同行宛振込手数料が無料に設定されています。低コストでの資金移動が可能なため、振込用口座としての利用もおすすめです。

 

楽天銀行

楽天銀行

【定期預金の商品情報】

商品名金利想定利益(100万円預入時)
円定期預金6ヶ月:1.000%
1年:0.400%
3年:0.600%
5年:0.700%
7年:0.800%
10年:0.900%
6ヶ月:5,000円
1年:4,000円
3年:18,000円
5年:35,000円
7年:56,000円
10年:90,000円

【基本情報】

振込手数料同行同一支店宛52円海外送金契約金無料
同行本支店宛52円月額料金無料
他行宛3万円未満:150円
3万円以上:229円
送金手数料1,000円
初期費用・維持費初期契約料無料当日振込・リアルタイム振込当日振込対応時間当行:24時間
他行:24時間(土日祝日の一部深夜帯を除く)
口座維持手数料無料リアルタイム振込
総合振込初期契約料無料その他機能・サービスネットバンキングのアカウント上限数200アカウント
月額料金無料複数口座の開設上限数20口座
上限処理件数3,000件融資商品の有無
口座振替・定額自動振口座振替手数料無料Pay-easyの対応
定額自動振込手数料同行宛:52円
他行宛:
3万円未満150円
3万円以上229円
日本政策金融公庫の対応

楽天銀行は、楽天銀行株式会社が運営するネット銀行です。定額預金の金利が高めに設定されているだけでなく、7日〜10年と幅広い預入期間を選択できる点が魅力です。

一般的な法人口座の定期預金は、1ヶ月以上からしか利用できないものの、楽天銀行では7日間・14日間も設定できます。預入期間が短いことで、資金の流動性を確保しつつ金利による利益を得やすい仕組みです。

もちろん、口座維持手数料は無料でコストがかかりません。さまざまな預入期間で資金を運用したい法人に適しています。

 

法人における定期預金の活用でよくある疑問

法人の定期預金活用でよくある疑問

ここでは、法人用定期預金の活用でよくある以下の質問と、その回答を紹介します。

  • 預金保険制度の対象になる?
  • 途中解約はできる?
  • 満期後も継続することはできる?

預金保険制度の対象になる?

法人用の定期預金は、預金保険制度の対象です。万が一金融機関が破綻した場合、1金融機関ごとに元本と利息を合計1,000万円まで保護してもらえます。

1,000万円を超える部分は、破綻した金融機関の財産状況に応じて支払われる仕組みです。

途中解約はできる?

基本的に、期間満了前でも定期預金の解約は可能です。契約した金融機関で解約手続きをすれば、元金と利息を受け取れます。

ただし、期間満了前の解約では、当初の金利よりも低い利率が適用されるケースが多い点に注意が必要です。

満期後も継続することはできる?

定期預金の満期後も継続することが可能です。定期預金の預金時に、あらかじめ以下の3つから選択できます。

  • 元利自動継続:元金と利息を合算して同期間の定期預金を継続
  • 元金自動継続:利息は普通預金へ入金され、元金のみで同期間の定期預金を継続
  • 自動解約:元金と利息を普通預金へ入金

定期預金を継続する場合は、満期時に利息を受け取るか否かで対応が異なります。なお、継続後に適用される金利は、継続時点の店頭表示金利です。初回契約時の店頭表示金利がそのまま継続されない点に注意が必要です。

法人の定期預金活用で失敗しないためのポイント

法人の定期預金活用で失敗しないためのポイント

法人が定期預金を活用する際に失敗しないためには、資金計画を明確にし、適切な運用方法を選択することが重要です。具体的には、以下のポイントを押さえることが大切です。

  • 使う予定のない余剰資金を預け入れる
  • 解約時期を逃さない

定期預金は途中解約が可能ですが、解約後元金が入金されるまでにタイムラグが生じる可能性があります。すぐに使う可能性がある資金を預けると、事業の資金繰りが悪化する恐れがあるため注意が必要です。

目安として、向こう数年間で使う予定のない余剰資金を、定期預金で運用するのがおすすめです。また、運転資金や突発的な支出が発生する可能性がある場合は、無理に長期で預け入れず、短期間の定期預金を選ぶと良いでしょう。

なお、定期預金は満期を迎えると、自動継続されるケースが一般的です。仮に解約のタイミングを逃すと、途中解約をしなければ引き出せなくなります。資金を動かしやすくするためにも、満期のタイミングを把握しておくのがおすすめです。

まとめ

本記事では、法人口座における定期預金の金利・想定利益をランキング形式で紹介しました。2025年10月14日時点では、口座維持手数料が無料に設定されているネット銀行で利益を出しやすい傾向にあります。

ただし、定期預金の金利は更新される可能性があります。利用する際は、金融機関のホームページで、最新の金利情報を必ず確認してください。

なお、以下の記事では法人口座を開設できる銀行を徹底比較します。各種手数料やサービス内容の違いをまとめているので、自社の目的にあった法人口座をお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の投稿者

バーチャルオフィス1編集部

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