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バーチャルオフィス、シェアオフィス、レンタルオフィスの違い

[投稿日]2022/10/31 / [最終更新日]2022/11/10

各オフィスの違いを簡単にまとめると以下のとおりです。

バーチャルオフィス 住所を借りる
シェアオフィス フリーアドレスの作業スペースを借りる
レンタルオフィス 住所と個室の作業スペースを借りる

費用面や環境面など、​働き方や大事にしたいポイントによって、最適解が異なります。このページを参考にご自身にあった選択をしてください。

バーチャルオフィス、シェアオフィス、レンタルオフィスの違い早見表

  バーチャルオフィス シェアオフィス レンタルオフィス
概要 住所を借りる フリーアドレスの作業スペースを借りる 住所と個室の作業スペースを借りる
月額料金*1 880円〜16,500円 11,000円〜77,000円 33,000円〜330,000円
ベース機能 ・住所利用
・法人登記※2
・郵便物の受取/転送
・ラウンジ
・Wi-fi
・フリードリンク
・コピー機
・住所利用
・法人登記
・郵便物の受取/転送
・ラウンジ
・Wi-fi
・フリードリンク
・コピー機
オプション機能 ・会議※2
・電話番号
・来客対応
・住所利用
・法人登記※2
・郵便物の受取/転送
・会議室※2
・電話番号
・来客対応
・会議室
・電話番号
・来客対応
メリット ・初期コストの削減
・準備期間の短縮
・賃貸事務所より安い
・必要な分だけオプション利用できる
・一等地の住所を使える
・自宅住所を公開せずに済む
・初期コストの削減
・準備期間の短縮
・賃貸事務所より安い
・フリーアドレス
・必要な分だけオプション利用できる
・一等地の住所を使える
・イベントや交流会があるところも
・初期コストの削減
・準備期間の短縮
・賃貸事務所より安い
・個別の執務スペース
・必要な分だけオプション利用できる
・一等地の住所を使える
・イベントや交流会があるところも
・個室の専用スペースが必要な業種で許認可を得られる
デメリット ・開業がむずかしい業種がある
・不信感をもたれるリスクはある
・法人口座の開設がむずかしいバーチャルオフィスもある
・席が埋まっていることも
・商談や電話内容が聞かれる可能性
・ある程度の広さや人数になると
SOHO物件を借りたほうが安く済むこともある
おすすめな人 ・自宅が作業場
・どこでも仕事できる
・自宅をビジネス住所にしたくない
・とにかく固定費を抑えたい
・自宅では集中しづらい
・どこでも仕事できる
・自宅をビジネス住所にしたくない
・自宅では集中しづらい
・個室がほしい

 

※1 渋谷駅周辺の場合です。具体的な価格は地域によりけりですが、バーチャルオフィスに対してN倍になる点はどの地域でも目安になります
※2 場所による

バーチャルオフィスの特徴

バーチャルオフィスは、事業を始める際に必要な住所、電話番号などの基本的な情報だけを借りられます。業務スペースはないので、シェアオフィスやレンタルオフィスよりも安価に一等地の住所を借りることができます。

しかし、住所を登記に使えない、あるいは、許認可申請に使えなかったり、口座開設の審査が通りにくかったりするケースもあるので注意が必要です。

参照:バーチャルオフィスのメリットとデメリット
参照:バーチャルオフィスの選び方と注意点

シェアオフィスの特徴

シェアオフィスは、月額制や従量制などで個人や企業が共同利用するワークスペースのことです。オフィス家具や電話、インターネット回線、複合機、シュレッダーなどの基本的なものは通常完備されています。

また、会議室やラウンジといった共有スペースの提供、電話対応や受付、フリードリンクサービスなど、仕事をスムーズに遂行したりリフレッシュしたりするのに便利なサービスを提供するところもあります。

名刺やWebサイトに記載したり郵便物や宅配物の受取をしたりできる「住所利用」や、その住所で「法人登記」ができるサービスのあるシェアオフィスも見られます。

また、オープンスペースのみ利用できるプランや個室を利用できるプラン、固定席を利用できるプランなど、予算や人数などに合わせて選択できる複数のプランを用意しているところもあります。

企業の成長に伴いプランの変更ができることも、従来の専用オフィスにはないシェアオフィスならではのサービスと言えるでしょう。

レンタルオフィスの特徴

レンタルオフィスは、事務所に必要なコピー機、シュレッダーといった備品や固定電話、Wi-fiなどの通信設備があらかじめ備えられた空間となっています。

レンタルオフィスの個室タイプは、複数名が同じ空間で仕事をするシェアオフィスと異なり、個室となっているため、通常の貸事務所とほぼ同等の機能を持っています。

ほかにも、レンタルオフィスには机や椅子などの備品も含まれ、会議室などの共用設備も利用できます。レンタルオフィスの用途や入居時の会社規模により設備や場所を選定、オプションサービスを追加することで、 より機能的な活用が可能です。

また、許認可の取得や、法人設立時にレンタルオフィスの住所を登記や法人口座開設に利用できることもレンタルオフィスの特徴です。

ニーズ別おすすめオフィスタイプ

各特徴がぼんやりと把握できたところで、最後に希望ごとにおすすめなオフィスタイプをお伝えします。

  • 費用を抑えたい
  • 個室や固定デスクがほしい
  • あえて外で仕事したい

それぞれ詳しく解説します。

費用を抑えたい

A. バーチャルオフィスがおすすめです。

バーチャルオフィスなら、最小限の住所や郵便受取などのサービスを利用する形なので、一等地の住所を借りても通常1,000円〜15,000円と安価に済みます。

場所や設備のグレードによって変動しますが、例えば近隣にあるシェアオフィスなら大体バーチャルオフィスの5倍〜10倍の価格、レンタルオフィスは30倍〜の価格差はあります。

個室や固定デスクがほしい

A. レンタルオフィスがおすすめです。
  
レンタルオフィスなら、専用スペースを借りる形なので、会社のオフィスと同じように自分たちだけの作業スペースをつくることができます。

自分のスペースでの作業と考えると、バーチャルオフィスでも良さそうに感じますが、自宅住所を取引先に知られるなどのリスクがあります。

また、シェアオフィスの場合は、共有スペースと異なる個室空間を利用できるところもありますが、常に備品を置いておくことはできなかったり、同じ席を毎回確保できないことがあります。

そのため、完全に自分たちだけの仕事空間がほしい・複数人で起業した場合は、レンタルオフィスが利用しやすいです。

あえて外で仕事したい

A. シェアオフィスがおすすめです。

自宅は誘惑が多い、なんだか集中できない、仕事とプライベートのオンオフをつけたいという方は多いと思いますが、そんな場合はシェアオフィスが最適です。

カフェよりはセキュリティ面もビジネスサポート面も整っており、何より周りが集中して仕事をしているので刺激を受けます。

これは非通勤型のバーチャルオフィスにも、個室型のレンタルオフィスにもないシェアオフィスならではの強みです。

まとめ

あらためて、3つのオフィスの概要をまとめました。

バーチャルオフィス 住所を借りる
シェアオフィス フリーアドレスの作業スペースを借りる
レンタルオフィス 住所と個室の作業スペースを借りる

費用面や環境面など、​働き方や大事にしたいポイントによって、最適解が異なります。このページを参考にご自身にあった選択をしてください。

この記事の投稿者

バーチャルオフィス1編集部

バーチャルオフィス1編集部

東京都渋谷区道玄坂、広島市中区大手町にあるバーチャルオフィス1

月額880円で法人登記・週1回の郵便転送・郵便物の来館受取ができる起業家やフリーランスのためのバーチャルオフィスを提供しています。

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